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家計簿の項目を一覧化!ざっくりつける方法や挫折しないコツも紹介!

「家計簿のつけ方がわからない」
「家計簿を簡単につけたい」
「家計簿を長く続けるにはどうしたらいい?」

これから家計簿をつけようと考えている方の中には、上記のような悩みがある方もいるのではないでしょうか。家計簿は項目ごとに分けて記載することで、使い過ぎや無駄遣いを把握することができます。

この記事では、家計簿の項目を一覧化してご紹介します。また、ざっくりとした家計簿のつけ方や、挫折しないコツもお伝えします。この記事を読むことで、家計簿のつけ方がわかるので、節約にもつなげられるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

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※画像の注釈※1~5について
目次

家計簿の項目一覧

以下は、家計簿の項目を一覧化したものです。

家計簿の項目一覧

こちらの「家計簿の項目一覧表」を印刷すれば、チェックリストになります。ぜひご活用ください。

このように、家計簿は大きく分けて「固定費」と「変動費」の2つで構成されます。次の章では、固定費と変動費の項目についてより詳しく解説していきます。

固定費の項目とは

固定費とは、支払金額が毎月決まっている費用のことです。

住居費や教育費、保険料などが固定費に含まれます。水道光熱費や通信費は毎月変動するものではありますが、基本料金が決まっていることから一般的には固定費として考えます。

なかにはサブスクリプションサービスやジムを利用している方もいるでしょう。こうしたサービスの料金も金額が一定であることから、固定費に含まれます。

なお、固定費の節約方法については以下の記事で詳しく解説しています。ぜひこちらもあわせてお読みください。

【あわせて読みたい】固定費の節約方法17選!家計簿の見直しに役立つ節約術一覧表も

変動費の項目とは

変動費とは、支払金額が毎月決まっていない費用のことです。

変動費の代表的な項目が食費や日用品費、交際費などです。また、ご祝儀や香典費、家電購入費、旅行費など突発的に発生する出費も変動費に含まれます。

変動費の中でも節約しやすいのは食費です。食費の節約方法については以下の記事で詳しく解説しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。

【あわせて読みたい】​​食費の節約術16選!買い物のコツやおすすめの節約食材も紹介

家計簿の項目一覧【ざっくりつけたい方向け】

家計簿項目

細かく家計簿をつけられない」と不安に思う方も中にはいるかもしれません。この章では、「無理なく家計簿をつけたい」「家計簿をざっくりとつけたい」という方に向けて、家計簿の2つのつけ方をご紹介します。

5つの項目でつける方法

1つ目は、以下のように5つの項目でつける方法です。

固定費住居費
水道光熱
費通信費など
食費食材費
外食代など
日用品費日用品代
消耗品代など
特別費香典・ご祝儀
家電購入代
旅行費など
その他上記に当てはまらないもの

主軸は「固定費」「食費」「日用品費」「特別費」の4つの項目とし、それ以外のものを「その他」に分けます。上記でご紹介した項目に比べて項目が少ないため、記載の仕方が簡単です。

この方法により、食費と日用品費を把握できるようになるので、買い過ぎを防止できます。

項目3つでつける方法

2つ目は、以下のように3つの項目でつける方法です。

消費するもの食費
日用品費
住居費
水道光熱費など
浪費するもの娯楽費など
投資するもの貯蓄
教育費
資格のための書籍など

「消費するもの」「浪費するもの」「投資するもの」の3つの項目で分類します。この方法は感覚的につけられることから、分類に困ることがありません。

生活費がかかりすぎていると思う場合は、まずは「浪費するもの」から節約できるか否かを考えていくことをおすすめします。ストレスなくつけられるので、自信がない方でも続けられるでしょう。

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世帯人数別にみる1カ月の平均生活費

家計簿をつけるにあたって予算が決まっていない場合は、1カ月の平均生活費を参考にしてみましょう。世帯人数ごとの1カ月の平均生活費は以下の通りです。

世帯人数2025年2024年2023年
1人暮らし173,042円169,547円167,620円
2人暮らし281,014円268,755円264,238円
3人暮らし324,047円310,096円312,567円
4人暮らし362,923円341,400円323,324円
5人暮らし364,255円359,917円341,971円
6人暮らし以上387,505円368,655円337,263円
平均259,880円250,929円247,322円
出典:総務省|家計調査2025年総世帯 家計調査2024年 総世帯、家計調査2023年総世帯

上記のように、家族の人数が増えるほど生活費も必要です。1人暮らしの場合は17万円以上、2人暮らしの場合は28万円以上かかります。そして3人暮らしからは30万円以上必要です。

これから家族が増える予定がある場合は、生活費の平均額を参考に計画してみるといいでしょう。ここからは、世帯人数ごとに生活費の内訳について解説します。

1人暮らし

1人暮らしの生活費の内訳は以下の通りです。

費目 1ヶ月あたりの支出額
食費 44,659円
住居費 21,667円
水道光熱費 全体 13,333円
電気代 7,337円
ガス代 2,999円
他の光熱 861円
上下水道料 2,136円
日用品費 5,945円
被服費 4,664円
保健医療費 8,690円
交通・通信費 19,190円
教育費 34円
教養・娯楽費 20,250円
その他(お小遣い含む) 34,611円
消費支出合計 173,042円
住居関連費用を除いた合計※ 141,985円
※住居費のほか、自動車等購入、贈与金、仕送り金も除く
出典:総務省|家計調査2025年 総世帯

1人暮らしの場合、生活費で大きな割合を占めているのが食費です。食費は4万円以上かかる傾向にあります。続いて、交通・通信、教養娯楽、水道光熱費には約2万円かかることがわかります。

1人暮らしの方で節約したいと考えている場合は、食費や水道光熱費から節約を始めるといいでしょう。

食費は外食を控え、自炊を増やすだけで出費を減らせます。なお、1人暮らしの光熱費については以下の記事で解説していますので、こちらもあわせてお読みください。

【あわせて読みたい】​​【一人暮らし】光熱費の平均はいくら?高い原因や節約方法も紹介

2人暮らし

2人暮らしの生活費の内訳は以下の通りです。

費目 2025年 2024年
食料※外食も含む 79,340円 75,374円
住居費(家賃・住宅ローン除く) 20,739円 19,385円
光熱・水道 22,691円 21,120円
家具・家事用品 11,564円 11,885円
被服及び履物 7,257円 7,366円
保健医療 16,280円 15,893円
交通・通信 39,516円 35,314円
教育 417円 571円
教養娯楽 28,411円 26,776円
その他の消費支出※理美容サービスや交際費など 54,799円 55,070円
消費支出(合計) 281,014円 268,755円
住居関連費を除いた合計(※) 239,867円 230,030円
※住居費のほか、自動車等購入、贈与金、仕送り金も除く
出典:総務省| 家計調査2025年総世帯家計調査2024年 総世帯

生活費のうちで大きな割合を占めているのは食費で平均すると約8万円かかります。続いて多いのが交通・通信で、平均して3万円以上かかることがわかります。

なお、以下の記事では2人暮らしの方向けに節約術やシミュレーションをご紹介しています。こちらもあわせてお読みください。

【あわせて読みたい】2人暮らしの生活費の平均は?節約術・シミュレーションも紹介!

3人暮らし

3人暮らしの生活費の内訳は以下の通りです。

費目2025年2024年
食料※外食も含む92,240円87,876円
住居費(家賃・住宅ローン除く)17,629円19,278円
光熱・水道25,626円24,340円
家具・家事用品13,475円13,302円
被服及び履物10,034円9,970円
保健医療16,445円15,604円
交通・通信49,752円42,780円
教育10,887円12,216円
教養娯楽29,433円28,045円
その他の消費支出※理美容サービスや交際費など58,525円56,684円
消費支出(合計)324,047円310,096円
住居関連費を除いた合計(※)280,995270,350円
※住居費のほか、自動車等購入、贈与金、仕送り金も除く
出典:総務省| 家計調査2025年総世帯家計調査2024年 総世帯

3人暮らしの場合、食費の平均額は9万円近くかかります。交通・通信は4万円以上、光熱費は2万円以上かかる傾向にあります。

3人暮らしの方で生活費を節約したいと考えている方は、以下の記事を参考にしてみてください。

【あわせて読みたい】3人家族の生活費は毎月いくら?内訳や節約方法を紹介

4人暮らし

4人暮らしの生活費の内訳は以下の通りです。

費目2025年2024年
食料※外食も含む103,384円96,328円
住居(家賃・住宅ローン除く)17,245円15,120円
光熱・水道25,942円24,593円
家具・家事用品14,292円13,029円
被服及び履物13,523円13,093円
保健医療14,392円14,022円
交通・通信53,213円51,087円
教育33,198円30,030円
教養娯楽36,710円33,980円
その他の消費支出※理美容サービスや交際費など51,025円50,116円
消費支出(合計)362,923円341,400円
住居関連費を除いた合計(※)326,155円308,226円
※住居費のほか、自動車等購入、贈与金、仕送り金も除く
出典:総務省|家計調査2025年総世帯 家計調査2024年 総世帯

4人家族の場合、食費の平均額は10万円以上かかる傾向にあります。また、交通・通信は5万円ほど、光熱費は25,000円以上が平均額です。

なお、4人暮らしで子どもがいる場合、子どもの年齢によって生活費が変わってきます。年齢別の詳細な生活費について知りたい場合は、以下の記事を参考にしてみてください。

【あわせて読みたい】4人家族の生活費は月いくら?子どもの年齢別の支出と節約方法を紹介

5人暮らし

5人暮らしの生活費の内訳は以下の通りです。

費目2025年2024年
食料※外食も含む112,019円105,480円
住居(家賃・住宅ローン除く)11,968円12,804円
光熱・水道28,271円26,746円
家具・家事用品16,021円13,831円
被服及び履物14,629円13,769円
保健医療14,007円13,605円
交通・通信49,714円54,027円
教育36,470円34,283円
教養娯楽35,859円35,179円
その他の消費支出※理美容サービスや交際費など45,298円50,192円
消費支出(合計)364,255円359,917円
住居関連費を除いた合計(※)337,285円325,714円
※住居費のほか、自動車等購入、贈与金、仕送り金も除く
出典:総務省|家計調査2025年総世帯 家計調査2024年 総世帯

5人家族になると、食費には10万円以上かかります。交通・通信には5万円、光熱費には3万円近くかかることがわかります。

家計簿を長く続ける6つのコツ

家計簿

家計簿をつけるのが続かなさそうだと不安に感じる方や、過去に挫折した経験がある方は、以下のコツを取り入れてみましょう。

これらのコツを意識することで、ライフスタイルに合わせて家計簿をつけられるようになるでしょう。ここからは、それぞれのコツについて解説していきます。

1. 目標を決める

家計簿をつけ始める前に、目標を決めておきましょう。目標がないとなんのために家計簿をつけているのかがわからなくなり、モチベーションが下がってしまうからです。

たとえば、以下のように具体的な目標を立ててみてください。

  • 旅行のために10万円を貯める
  • 食費を5万円以内に収める
  • 光熱費を1万円節約する

目標があれば目的意識を持って取り組めるようになり、長く続けられます。もし目標を達成したら、次の目標を立てるという風に習慣づけるとよいでしょう。

2. 必要な項目だけをピックアップする

家計簿をつける際は、必要な項目だけをピックアップしましょう。特に、家計簿が続かないと思っている方の場合、無理にすべての項目を埋める必要はありません。

たとえば、食費がかかりすぎていると思う場合は、食費の管理から始めてみるとよいでしょう。また、つい洋服やコスメを買いすぎてしまう場合は、お小遣いや美容費だけ記載してみてください。

このように、優先度の高い項目から始めれば、無理なく続けられるでしょう。

3. 毎月の予算を決める

毎月の予算を決めることで、お金を使いすぎているのかどうかを把握できます。さらに、毎月の予算を踏まえて週ごとの予算も決めておけば、調整が効くようになるでしょう。

もし予算の決め方がわからない場合は、いつも通りに過ごしながら家計簿をつけてみてください。前項でご紹介した生活費の平均と比較してみることで、どの項目でお金を使いすぎているか把握でき、予算の決め方が見えてくるでしょう。

4. 食料費と外食費は分ける

食費については、食料費と外食費に分けて記載することをおすすめします。どれくらい外食しているのかを把握することで、節約につなげやすくなるためです。

たとえば、自宅で食べる場合は食料費、お店で食べる場合は外食費として区別してみるとよいでしょう。分けて記載することで、ちょっとしたカフェ代など、削れる食費が見えてきます。

食費の平均についてより詳しく知りたい場合は、以下の記事もあわせてお読みください。

【あわせて読みたい】毎月の食費はどのくらい?世帯人数・地方別の平均額や節約方法を紹介

5. 自由欄を用意する

どの項目に分類すればいいのかわからない場合に備えて、家計簿に自由欄を設けておきましょう。たとえ細かく分類できていないとしても、金額さえ記載しておけば生活費を把握できるので問題ありません。

むしろ、どの項目に記載すればいいのかわからず、ストレスになって続かないことのほうが問題です。自由欄があれば、より簡単に家計簿を続けられるでしょう。また、気付いたことをメモするなどの使い方も可能です。

6. クレジットカードは使用月に計上する

クレジットカードを使用した際は、使用月に計上するのがおすすめです。クレジットカードの利用日から引き落とし日までの間にタイムラグがあるため、引き落とし日に記載しようとすると内訳を忘れる可能性があります。また、家計簿への記載そのものを忘れる可能性があるので、買い物をしたその日に家計簿をつける習慣をつけるとよいでしょう。

家計簿の種類

家計簿をつける方法は、以下のように3つあります。

種類メリットデメリット
アプリ計算ミスがない
スマホで簡単にできる
カスタマイズしにくい
ノートカスタマイズできる
余白に気付いたことをメモできる
計算ミスがある
手書きで面倒
エクセル簡単に集計できる
グラフ化できる
PCを立ち上げる必要がある
関数が使えないと難しい

家計簿のつけ方は自由なので、自分にとってやりやすい方法を選ぶとよいでしょう。ここからは、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

アプリ

アプリで家計簿をつけるメリットとデメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
計算ミスがない
スマホで簡単にできる
カスタマイズしにくい

アプリなら項目を入力するだけで自動的に計上してくれるので、計算ミスがありません。また、スマホで簡単に始められることから、細かい作業が面倒だと感じる方にとってもハードルが低いでしょう。

一方で、アプリの機能に依存することから、自由にカスタマイズできないことがデメリットです。独自のルールで記載したい方は、向いていない可能性があります。

ノート

ノートで家計簿をつけるメリットとデメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
カスタマイズできる
余白に気付いたことをメモできる
計算ミスがある
手書きで面倒

ノートで家計簿をつけるメリットは、自由にカスタマイズできることです。家計簿をつけながら使いやすい方法を探せます。余白に気付いたことをメモできるため、お金の使い方を見直すきっかけも作れるでしょう。

ただし、ノートで家計簿をつけると計算ミスが発生する可能性があるので注意が必要です。なお、手書きで記載するため、なるべく簡単に済ませたい人には向いていません。

エクセル

エクセルで家計簿をつけるメリットとデメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
簡単に集計できる
グラフ化できる
PCを立ち上げる必要がある
関数が使えないと難しい

エクセルで家計簿をつけると、簡単に集計できる上にグラフも作成できます。気になる項目をピックアップして比較できるので、家計簿の見直しに役立つでしょう。

一方で、その都度PCを立ち上げる必要があり、面倒に感じる方もいるかもしれません。また、関数が使えないと難しいことから、エクセルを使いこなせないとハードルが高いでしょう。

家計簿は定期的な見直しが大切

レシートと女性の手

家計簿はただ記載するだけでなく、定期的な見直しをおこなうことが大切です。見直す習慣をつけることで、毎月いくら生活費がかかっているのか、どの項目にお金がかかっているのかがわかるようになります。

もし特定の項目について出費が多いようなら、対策を立てましょう。たとえば食費が多い場合は外食を減らし、自炊を増やすことで節約できます。

家計簿をつけて収支を把握しよう

家計簿をつけることで、毎月どれくらい生活費がかかっているのかを把握できます。また、項目別にわけて記載することで、お金の使い方を見直すきっかけになるでしょう。

もし家計簿が続きそうにない場合は、優先度の高い項目をピックアップして始めてみるとよいでしょう。小さく始めることでハードルが下がり、続けやすくなります。

家計簿のつけ方はさまざまですが、簡単に始めたいならアプリがおすすめです。スマホでつけられるので、隙間時間を利用して記載できます。これから節約を始めたい方は、ぜひこの記事で紹介したポイントを取り入れてみてください。

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※お得額の算定条件について

※CDエナジーの原・燃料費調整単価は、当社の場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰により当社のガス・電気料金が割高になる場合あり。

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