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  • 当社は「令和4年度電気・ガス価格激変緩和対策事業費補助金(以下、本補助金)」を申請し、国に採択されました。
  • 本補助金は、2023年1月ご使用分(2023年2月検針分料金)から適用させていただきます(お客さまからのお申込みは不要です)。
  • 本補助金の適用対象金額は、以下の通りとなります。
  • 2023年1月~8月使用分(2023年2~9月検針分料金) :【電気】低圧:7円/kWh(税込)・高圧:3.5円/kWh(税込)、【ガス(契約使用量1,000万m3未満)】30円/m3(税込)
  • 2023年9月以降使用分(2023年10月以降検針分料金) :【電気】低圧:3.5円/kWh(税込)・高圧:1.8円/kWh(税込)、【ガス(契約使用量1,000万m3未満)】15円/m3(税込)

政府の電気料金・都市ガス料金の激変緩和措置の対応について

  • 毎月の電気・ガス料金は、燃料費・原料費調整額を加算あるいは減算してお客さまにご請求しております。
  • 燃料費(原料費)調整額とは、毎月の燃料価格の変動を迅速に料金に反映するための調整額のことです。当社は、電気は東京電力エナジーパートナー(株)と燃料調整額が、ガスは東京ガス(株)と原料費調整額が同様になるように設定しております。
  • また、東京電力エナジーパートナー(株)の一部の電気料金プラン(従量電灯・低圧電力など)※1や東京ガスのガス料金プラン(一般料金など)※2には調整単価に上限がある一方、当社料金プランにおいては上限がありませんので、燃料価格が高騰し、上限を超えた場合、当社の料金プランの燃料費(原料費)調整額の方が高くなる場合があります。
  • そのため、東京電力エナジーパートナー(株)や東京ガス(株)の料金プランなど※3との比較で、燃料費(原料費)調整額を考慮しないケースでは切り替えによる料金メリットが出る場合でも、当社の料金プランのご加入により燃料費(原料費)調整額に差が生まれた結果、切り替えによる料金メリットが出ない場合がありますので、あらかじめ当社の料金プランにご加入いただく際には、現在お使いの電力会社・ガス会社の料金体系を必ずご確認いただきますようお願いいたします。
  • ※1 東京電力エナジーパートナー(株)の燃料費調整単価の上限設定がある電気料金プランは、従量電灯B、従量電灯C、低圧電力などの特定小売供給約款等に基づく料金プランを言います。
  • ※2 東京ガス(株)の原料費調整単価の上限設定があるガス料金プランは、一般料金、ずっともガス、暖らんプランなどの一般供給約款および一部の選択約款に基づく料金プランを言います。
  • ※3 東京電力エナジーパートナー(株)、東京ガス(株)以外の会社の料金プランにおいても燃料費(原料費)調整額の上限設定がある場合と無い場合がございます。

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