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【初心者向け】一人暮らし 電気の契約方法を解説!おすすめの電力会社も紹介

「一人暮らしで電気を契約する方法は?」
「一人暮らしをスタートする際に、電気の申し込みは必要なの?」
「一人暮らしにおすすめの電力会社を知りたい!」


一人暮らしを始めるにあたって、電気の契約方法を知りたい方もいるでしょう。

電気の契約は、電話やインターネットで簡単に手続きができます。ただし、物件によっては電力会社が指定されている場合があるため、入居先に合わせた手続き方法が必要です。

この記事では、一人暮らしの電気契約のやり方を詳しく解説していきます。一人暮らしにおすすめの電力会社や、電力会社を選ぶポイント、よくある質問などにも触れていきます。この記事を読むことで、一人暮らしの電気契約の具体的な方法や手順がわかるでしょう。ぜひ、参考にしてみてください。

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目次

一人暮らしで電気を契約する方法・手順

費用のイメージ

現在、電力の自由化により、賃貸アパートやマンションに関係なく、契約する電力会社は自分で自由に選べます。ただし、電力会社の変更ができないケースもあるため、引っ越し先の電力会社が自由に選べるか不動産屋に確認しておくことが大切です。

一人暮らしで電気を利用するまでの方法・手順は、以下の通りです。

電力会社を自由に選べる場合 1. 電力会社を選定する
2. 契約する電気料金プランを決める
3. 電力会社に申し込む
4. 引っ越し先で電気が使えるか確認する
電力会社が決まっている場合

【スマートメーター】
引っ越しが決まった時点で、指定の電力会社に開通の電話連絡をする
【従来型電力メーター】
1. インターネットや備えつけの「電気使用申込書」などで利用開始の申請をする
2. アンペアブレーカーを「入」にする
3. 漏電遮断器を「入」にする
4. 配線用遮断器を「入」にする
※基本的には事前の申請がなくても引っ越し当日から利用可能

それぞれの電気契約の詳しいやり方や手順については、次項を参考にしてください。

電力会社を自由に選べる場合

電力会社を自由に選べる物件に引っ越す場合は、以下の手順で手続きを進めましょう。

  1. 電力会社を選定する
  2. 契約する電気料金プランを決める
  3. 電力会社に申し込む
  4. 引っ越し先で電気が使えるか確認する

手続きは、引っ越しの1〜2週間前までにすませておくと安心です。それぞれの手順について詳しく説明します。

1. 電力会社を選定する

まず、新居で使用する電力会社を選びます。2016年4月以降、電力の小売が自由化され、電力会社を自由に選択できるようになりました。電力会社の指定がない物件に引っ越す場合は、自分の好みに合った電力会社を選べます。

電力会社を選ぶ際は、新住所のエリアに電気を供給している会社の中から、電気料金プランやサービス内容を比較して、自分に合った会社を選びましょう。電力会社の選び方やおすすめの新電力については後述しますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、新電力のメリットやデメリットなどについて詳しく知りたい方は、以下の記事もお役立てください。

【あわせて読みたい】新電力とは?メリットやデメリット、おすすめ13選を解説

2. 契約する電気料金プランを決める

電力会社を選定したら、契約する電気料金プランを決定しましょう。

電力会社は、ライフスタイルや世帯人数に応じたさまざまなプランを提供しています。たとえば、一人暮らしの場合は、電気使用量が少ない方向けのプランや単身者向けのプランを選ぶことで、電気代を効果的に節約しやすくなります。また、昼間は仕事や学校で不在にする方には、夜間の電気料金が割安になるプランもおすすめです。

自分の生活スタイルや電気の使用量に合った、最適なプランを選ぶことが大切です。

3. 電力会社に申し込む

電力会社と電気料金プランが決まったら、電話やインターネットで申し込みしましょう。インターネットは24時間対応していますが、電話での手続きは受付時間内におこなう必要があります。

なお、申し込みの際に必要な情報は、以下の通りです。

  • 契約者名
  • 供給地点特定番号
  • 引っ越し先の住所
  • 電話番号
  • 電気の使用開始希望日
  • 支払い方法

供給地点特定番号とは、電気の使用場所を特定するための22桁の番号のことです。わからない場合は、引っ越し先の管理会社や大家さん、または新しく契約する電力会社で確認しましょう。

4. 引っ越し先で電気が使えるか確認する

新居に到着したら、電気が使えるか確認しましょう。もし電気がつかない場合は、契約した電力会社に問い合わせて、状況を説明してください。

電力供給に問題がある場合、電力会社が対応してくれるので、早めに連絡することをおすすめします。

電力会社が決まっている場合

管理会社や大家さんが電気代を一括徴収している物件の場合、電力会社が変更できない可能性があります。もし、自分に適した電力会社を選びたい場合は、指定がない物件を選んでみましょう。

電力会社が指定されている物件で電気を使う場合、従来型電力メーター・スマートメーターによって手順が異なります。

スマートメーターの場合

スマートメーターの場合、事前に電力会社へ使用開始の手続きをしなければ、電気を使用できません。引っ越しが決まった時点で、早めに電力会社に連絡しておくと安心です。

また、スマートメーターの場合は自分でブレーカーを上げる必要はないので、電気がつくかどうかを確認するだけで問題ありません。

【あわせて読みたい】スマートメーターの確認方法は?電気使用量の見方も解説

従来型電力メーターの場合

従来型電力メーターが取り付けられている物件でブレーカーは、以下の順序で上げてください。

  1. インターネットや備えつけの「電気使用申込書」などで利用開始の申請をする。
  2. アンペアブレーカーを「入」にする
  3. 漏電遮断器を「入」にする
  4. 配線用遮断器を「入」にする

分電盤に取りつけられているブレーカーを上げて電気がつくか確認してください。従来型電力メーターの場合は、事前に申請しそびれたとしても、基本的には引っ越し当日から電気を使用できます。

また、上記はあくまでも一般的な操作手順です。詳しい手順が気になる方は、指定の電力会社や大家さんに聞いてみるとよいでしょう。

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CDエナジーでは、関東エリアのご家庭向けに豊富な電気料金プランをご提供しています。CDエナジーに切り替えて最適なプランを選択すると、月々の電気料金がお得に!さらに、電気料金の支払いに使えるポイントが貯まるほか、ガスとセットで契約すると割引が適用されます。「どのプランを選べばいいの?」とお悩みの方は、以下の図をご覧ください!

※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。

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一人暮らしにおすすめの電力会社5選

2024年10月現在、一人暮らしにおすすめの電力会社は以下の通りです。

  1. CDエナジー
  2. Looopでんき
  3. オクトパスエナジー(TGオクトパスエナジー)
  4. 大阪ガスのでんき
  5. HTBエナジー

それぞれの電力会社の特徴や電気料金プランの例をご紹介します。

1. CDエナジー

内容がポイント系
特徴 中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資により、2018年に設立された新電力。さまざまなプランを提供している
一人暮らしにおすすめの理由 単身の方におすすめのプラン「シングルでんき」がある
電気とガスをセットで契約できる
供給地域 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県の富士川以東 
※離島を除く
プラン例「シングルでんき」
解約料金 なし
月額基本料金 30A 885.72円(税込)
40A 1,180.96円(税込)
50A 1,476.20円(税込)
60A 1,771.44円(税込)
電力量料金
~120kWh 30.00円/kWh(税込)
121~300kWh 36.60円/kWh(税込)
301kWh~ 40.69円/kWh(税込)
公式サイト https://www.cdedirect.co.jp/

※2024年10月 当社調べ。実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。
※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限が設定されているため、燃料価格が高騰し上限を超えた場合には、CDエナジーの電気料金が割高になる場合あり。
※すべて税込み価格

【あわせて読みたい】CDエナジーの電気代は高い?電気料金プランを全部紹介

2. Looopでんき

特徴 Looopでんきは、東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動からスタートした新電力。基本料金0円プランを提供している
一人暮らしにおすすめの理由 基本料金0円で利用できる安い時間帯に電気を使うことで節約できる
供給地域 全国 
※離島を除く
プラン例「スマートタイムONE(電灯)」
解約料金 なし
月額基本料金 30A契約電流10Aまたは契約容量1kVAにつき 0円
電源料金
(30分ごとに変わる料金単価)
市場連動型により30分ごとに電気料金単価が変動
電源料金の計算方法 = 30分ごとの電力使用量 × {その30分ごとのエリアプライス ÷ (1 – エリア損失率) × 1.1(消費税等相当額)}
固定従量料金
(毎月固定の料金単価)
託送費+サービス料金 14.87円/kWh※東京電力エリアの場合

※2024年10月 当社調べ。実際の電気料金は市場価格調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。
※すべて税込み価格

3. オクトパスエナジー(TGオクトパスエナジー)

出典:オクトパスエナジー公式サイト

特徴 英国で契約件数No.1を誇るオクトパスエナジーと、東京ガス株式会社の共同出資により設立された新電力。日本国内で、再生可能エネルギーを中心とする電力販売の拡大を目指している
一人暮らしにおすすめの理由 解約金や解約手数料がかからない
友達紹介割など、期間限定のキャンペーンが充実している
供給地域 全国 
※沖縄電力エリア・離島を除く
プラン例「グリーンオクトパス(東京電力エリア)」
解約料金 なし
基本料金 10A 9.70円/日
15A 14.55円/日
20A 19.40円/日
30A 29.10円/日
40A 38.80円/日
50A 48.50円/日
60A 58.20円/日
電力量料金
~120kWh 18.98円/kWh
121~300kWh 24.10円/kWh
301kWh~ 27.44円/kWh
公式サイト https://octopusenergy.co.jp/

※2024年10月 当社調べ。実際の電気料金は独自燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。
※すべて税込み価格

4. 大阪ガス(大阪瓦斯)

特徴 エネルギー供給110年以上の歴史を持つ「大阪ガス」による新電力。関西エリアを中心にさまざまな電力プランを提供している
一人暮らしにおすすめの理由 電気、ガス、インターネットをまとめて契約できる
新生活をはじめる方や使用料が少ない方向けに「新生活応援プラン」がある
供給地域 京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県(赤穂市福浦を除く)、奈良県、和歌山県、福井県(三方郡美浜町以西)、三重県(熊野市、南牟婁郡紀宝町、南牟婁郡御浜町)、岐阜県(不破郡関ケ原町の一部)
※一部の料金メニューについては、北海道エリア、東北エリア、中部エリア、北陸エリア、中国エリア、四国エリア、九州エリアでも申し込み可能
※一部離島を除く
プラン例「新生活応援プラン(関西電力エリア)」
解約料金 なし
月額基本料金 200円
電力量料金
~20kWh 0円/kWh
20~350kWh 26.75円/kWh
350kWh~ 27.72円/kWh

※2024年10月 当社調べ。実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。
※すべて税込み価格

5. HTBエナジー

出典:HTBエナジー公式サイト

特徴 ハウステンボスから生まれた新電力。2015年2月から小売電気事業者として登録し、サービスをおこなっている
一人暮らしにおすすめの理由 水漏れ、鍵の紛失、ガス機器のトラブルなどに無料で対応してもらえる
基本料金・電力量料金が一律なので電気代を予想しやすい
供給地域 全国 
※沖縄県・離島を除く
プラン例「ベーシックプラン(東京エリア)」
解約料金 利用者都合による1年未満の解約の場合は、2,200円の違約金が発生。引越しに伴う1年未満の解約の場合は、違約金はかかりません。
月額基本料金 30A~60A 550円
電力量料金
1kWhあたり 28.60円
公式サイト https://htb-energy.com/

※2024年10月 当社調べ。実際の電気料金は燃料費調整額・容量拠出金反映額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。
※すべて税込み価格

一人暮らしの電力会社を選ぶポイント

一人暮らしの電力会社を選ぶポイントは、以下の3つです。

  1. 電気とガスのセット契約を検討する
  2. 一人暮らしに適した電気料金プランがあるか確認する
  3. 解約金や違約金はかからないか確認する

順番に解説していきます。

1. 電気とガスのセット契約を検討する

電力会社によっては、電気とガスのセット契約を提供していることがあります。電気とガスをまとめて契約すると割引が適用され、光熱費を節約できる可能性があります。

また、電気とガスを同時に申し込むことで、手続きや支払いの手間を省ける点もメリットです。

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ひとりひとりのライフスタイルに合わせた豊富なプランをご用意しているほか、電気料金の支払いに使えるポイントも貯まります。

※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気・ガス料金は、燃料費・原料費調整単価に上限がありません。一方、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」、東京ガス「一般料金」には燃料費・原料費調整単価に上限があるため、燃料・原料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費・原燃料費調整額により、CDエナジーの電気・ガス料金が割高になる場合があります。

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2. 一人暮らしに適した電気料金プランがあるか確認する

一人暮らしに適した電気料金プランがあるのか確認することも大切です。

一人暮らしは、複数人暮らしに比べて電気の使用量が少ない傾向にあります。ファミリープランよりも一人暮らし向けの電気料金プランを選ぶことで、同じ使用量であっても電気代を抑えられる可能性があります。

3. 解約金や違約金はかからないか確認する

解約金や違約金がかからないか確認しておくことも大切です。新電力の電気料金プランによっては、解約金や違約金を設定している電気料金プランもあります。

「初めての一人暮らしで電気の使用量がよくわからない」「よりよいプランがあったら切り替えるかもしれない」といった場合は、解約金がかからない電気料金プランを選んでおくと安心でしょう。

一人暮らしの電気契約に関するよくある質問

よくある質問

一人暮らしの電気契約に関するよくある質問に回答します。事前に疑問点を解消しておくことで、電気の契約手続きを進めやすくなるでしょう。

賃貸物件で電気を契約しないで使ったらどうなる?

賃貸物件によっては、入居時にすでに電気が使える場合がありますが、契約せずに使用し続けると、電力会社から督促状が届きます。さらに、督促状に書かれた期日までに手続きをしなければ、送電を止められてしまう可能性があるため、注意が必要です。

電気がつくことが確認でき次第、インターネットや電話、備えつけの「電気使用申込書」などで、契約の手続きをしましょう。

一人暮らしを始めるとき電気・ガスの契約はいつまでにすればいい?

電気やガスの契約は、遅くても引っ越しの1週間前までに済ませておきましょう。それぞれの契約時期の目安は、以下の通りです。

目安時期電気ガス
1カ月前~契約先の検討契約先の検討
~1週間前開始の手続き
※解約が必要な場合は、解約も同時におこなう
開始の手続き
※解約が必要な場合は、解約も同時におこなう
当日特になし
※従来型電力メーターの場合はブレーカーを上げる
ガス閉栓・開栓の立ち会い

引っ越しの多い3〜4月や9〜10月などは、使用開始の手続きが集中する可能性があるため、余裕を持って手続きすることをおすすめします。

以下の記事では、初めて一人暮らしをする方に向けて、一人暮らしの準備の流れや初期費用などについて解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

【あわせて読みたい】初めての一人暮らしの仕方がわからない人必見!流れや初期費用を紹介

一人暮らしの一カ月あたりの光熱費はどのくらい?

一人暮らしの一カ月あたりの光熱費の平均額は、以下の通りです。

項目2021年2022年2023年
電気代5,482円6,808円6,726円
ガス代3,001円3,331円3,359円
他の光熱費(※)651円843円720円
上下水道料2,248円2,116円2,239円
合計11,383円13,098円13,045円
出典:総務省|家計調査
※他の光熱費:石炭、まき、れん炭、木炭、豆炭、カートリッジ式ガスボンベ、ドライアイス

一人暮らしの一カ月あたりの光熱費の平均は、13,000円前後です。光熱費の中で最も大きな割合を占めるのは電気代で、月に6,000円以上かかる目安です。反対に一番安いのは水道代で、2,000円程度に収まっています。

一人暮らしの光熱費についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

【あわせて読みたい】【一人暮らし】光熱費の平均はいくら?高い原因や節約方法も紹介

一人暮らしで電気・ガスを契約するなら、CDエナジーがおすすめ!

この記事では、一人暮らしの電気契約のやり方について解説しました。電気契約は、電話やインターネットから簡単に手続きができます。ただし、賃貸物件の中には、電力会社が指定されているケースもあるため、入居する物件に応じて手続きを進めることが大切です。

もし電力会社が自由に選べる場合は、一人暮らしに適した電気料金プランを検討してみてはいかがでしょうか。また、電気とガスをまとめて契約できる電力会社もおすすめです。セット割引が適用されたり、手続きの手間を減らせたりなど、一人暮らしに嬉しいメリットを受けられます。

この記事を読んでCDエナジーの「シングルでんき」や「電気とガスのセット契約」に興味を持った方は、ぜひ一度CDエナジーのシミュレーションをご利用ください。不安や疑問がある方には、お電話でのご相談も承っています。お気軽にお問い合わせください。

【あわせて読みたい】一人暮らしに必要なものリスト!日用品や男女別のアイテムも紹介

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※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気・ガス料金は、燃料費・原料費調整単価に上限がありません。一方、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」、東京ガス「一般料金」には燃料費・原料費調整単価に上限があるため、燃料・原料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費・原燃料費調整額により、CDエナジーの電気・ガス料金が割高になる場合があります。

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※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。