「新卒で一人暮らしはできる?」
「一人暮らしをする方法を知りたい」
「一人暮らしにかかる費用はどれくらい?」
新卒で一人暮らしを検討している方の中には、上記のような悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。
居住地域や手取りなど条件にもよりますが、新卒で一人暮らしは可能です。一人暮らしに必要な家賃や生活費を把握することで、自分に合うライフスタイルを見つけられるでしょう。
この記事では、新卒の一人暮らしについて解説します。ほかにも、一人暮らしの家賃や生活費、初期費用についても触れています。
この記事を読むことで、新卒の一人暮らしに必要な準備がわかるでしょう。これから一人暮らしを始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 新卒で一人暮らしはきつい?
- 一人暮らしの生活費
- 新卒の一人暮らしに必要な初期費用
- 新卒一年目の社会人の平均初任給
- 効率よく新卒で一人暮らしをする10のコツ
- 1. 家賃を手取りの4分の1〜3分の1に抑える
- 2. 繁忙期を避けて引っ越しする
- 3. 光熱費を抑える
- 4. 自炊を積極的に取り入れる
- 5. 飲み物を持参する
- 6. 通信費を抑える
- 7. 飲み会の頻度に注意する
- 8. 福利厚生を活用する
- 9. 家計簿をつける
- 10. ポイントを有効活用する
- 新卒で一人暮らしする際の注意点
- 1. 生活の質を落としすぎないよう気をつける
- 2. もしものときのために貯金をする
- 3. 2年目からは住民税が発生し手取りが減ることがある
- 新卒の一人暮らしに関するよくある質問
- 1. 新卒の一人暮らしは家賃補助なしだときつい?
- 2. 実家近くで一人暮らしするのはもったいない?
- 3. 新卒の一人暮らしはいつから部屋を探せばいい?
- 収支を把握すれば新卒でも一人暮らしはできる!
新卒で一人暮らしはきつい?

新卒で一人暮らしをするのは、条件によってはきつい場合はあるものの可能です。きついかどうかは、初任給がどれくらいか、どのエリアに住むのかによってさまざまです。
まずは、初任給と一人暮らしにかかる家賃・生活費を知ることが大切です。生活費の内訳を知ることで、一人暮らしにどれくらいお金がかかるのかがイメージできるでしょう。ここからは、一人暮らしの家賃と生活費について解説します。
一人暮らしの生活費
賃貸で一人暮らしをしている人の生活費の平均は178,138円です。
項目 | 費用 |
---|---|
食費 | 36,765円 |
家賃 | 54,406円 |
光熱・水道 | 11,698円 |
家具・家事用品 | 4,483円 |
被服及び履物 | 5,715円 |
保健医療 | 6,664円 |
交通・通信 | 18,971円 |
教養娯楽用耐久財 | 18,038円 |
その他 | 21,398円 |
合計 | 178,138円 |
生活費の平均を考慮すると、一人暮らしには18万円程度が必要であることがわかります。
ただし、実際の生活費はライフスタイルや住んでいるエリアによって左右されます。なかでも、東京23区のような都心に近いほど家賃が高くなりがちです。
「初任給だけじゃ足りない」と不安に感じた方は、「効率よく新卒で一人暮らしをする10のコツ」の章で紹介する方法を取り入れてみましょう。
電気とガスをまとめて申し込むのも生活費を抑える方法の一つです。CDエナジーでは、電気とガスを一緒に申し込むことで年間18,300円お得になります。節約しながら一人暮らししたい新卒の方にはおすすめです。
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※消費税相当額を含み、燃料費・原料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まず、ガスセット割を適用した金額の比較。年間おトク額は電気・ガスそれぞれを100円未満で切り捨てた額を合計しています。
※実際の電気・ガス料金には毎月燃料費・原料費調整額が加味され、使用状況によりおトク額は変動します。
※CDエナジーの電気・ガス料金は、燃料費・原料費調整単価に上限がありません。一方、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」、東京ガス「一般料金」には燃料費・原料費調整単価に上限があるため、燃料・原料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費・原燃料費調整額により、CDエナジーの電気・ガス料金が割高になる場合があります。
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新卒の一人暮らしに必要な初期費用
一人暮らしに必要な初期費用は以下の通りです。
- 家賃の初期費用(家賃の5~6倍)
- 引っ越しの費用
- 初月の生活費(場合によっては2カ月分の生活費)
- 家具・家電に必要な費用
家賃の初期費用は、家賃の5~6倍程度かかると言われています。家賃の平均を参考にすると、272,030~326,436円ほどです。
引っ越しの費用は時期によって異なり、2月〜4月の繁忙期は特に高くなる傾向にあります。
通常期(5月〜1月) | 46,109~59,969円 |
繁忙期(2月〜4月) | 56,438~80,538円 |
生活費を考える際は、初任給が振り込まれるまでの分の生活費を考慮しなければいけません。場合によっては2カ月分の生活費が必要となるため、平均を参考にすると178,138~356,276円が必要です。
ほかにも、場合によっては家具・家電などの購入資金も考えないといけないでしょう。
【あわせて読みたい】一人暮らしの引っ越し費用相場は?総額や抑えるコツについても解説
新卒一年目の社会人の平均初任給
新卒一年目の平均初任給は以下の通りです。
学歴 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
大学院修士課程修了 | 239,000円 | 238,300円 | 238,900円 |
大学卒 | 212,800円 | 206,900円 | 210,200円 |
高専・短大卒 | 184,700円 | 183,400円 | 183,900円 |
高校卒 | 168,900円 | 164,600円 | 167,400円 |
初任給は企業によって差があるため、募集要項など公式情報を確認してみましょう。初任給がわからない場合は、上記の数値を参考にしてみてください。
効率よく新卒で一人暮らしをする10のコツ

新卒で一人暮らしを考えていて、なおかつ効果的な節約方法を取り入れたい方は、以下のコツを取り入れてみてください。
- 家賃を手取りの4分の1〜3分の1に抑える
- 繁忙期を避けて引っ越しする
- 光熱費を抑える
- 自炊を積極的に取り入れる
- 飲み物を持参する
- 通信費を抑える
- 飲み会の頻度に注意する
- 福利厚生を活用する
- 家計簿をつける
- ポイントを有効活用する
これらの方法を取り入れることで生活費を抑えられるようになるでしょう。節約しながら一人暮らしをしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. 家賃を手取りの4分の1〜3分の1に抑える
物件を選ぶ際は、家賃を手取りの4分の1から3分の1に抑えるようにしましょう。家賃は毎月支払うものなので、高すぎると生活費を圧迫してしまいます。収入に見合う物件を見つけることで、無理なく一人暮らしを続けられます。
手取りごとの家賃の目安は以下の通りです。
手取り | 家賃の目安 | |
4分の1 | 3分の1 | |
160,000円 | 40,000円 | 53,333円 |
170,000円 | 42,500円 | 56,667円 |
180,000円 | 45,000円 | 60,000円 |
190,000円 | 47,500円 | 63,333円 |
200,000円 | 50,000円 | 66,667円 |
210,000円 | 52,500円 | 70,000円 |
220,000円 | 55,000円 | 73,333円 |
230,000円 | 57,500円 | 76,667円 |
240,000円 | 60,000円 | 80,000円 |
2. 繁忙期を避けて引っ越しする
引っ越しの際は、できるだけ繁忙期である2~4月を避けましょう。新生活が始まるこの時期は、引っ越し希望者が集中しやすく引っ越し代が高くなりやすいです。
実家から通えるなど、急がでないのであれば5月以降に引っ越しするのも一つの方法です。ほかに、引っ越し業者を使わず自分で引っ越しをする方法もあります。
【あわせて読みたい】一人暮らしの引っ越し費用相場は?総額や抑えるコツについても解説
3. 光熱費を抑える
光熱費を抑えることで、生活費の節約につながります。季節によって金額の変動はありますが、家賃と同じように光熱費も毎月かかる生活費です。自分のライフスタイルに合う電気・ガスのプランを選ぶことで、光熱費を抑えられます。
特に一人暮らしの方には、単身向けのプランがおすすめです。一人暮らしなど電気使用量が少ない方に向けた内容で、電力会社などによっては電気使用量に応じて割引が適用されることがあります。
ただし、アパートやマンションのような賃貸物件では、個人で利用プランなどを自由に切り替えられないことがあるため要注意です。賃貸物件の場合は建物全体で契約されているケースがあるので、事前に管理会社や大家さんに確認しましょう。
【あわせて読みたい】【一人暮らし】光熱費の平均はいくら?高い原因や節約方法も紹介
4. 自炊を積極的に取り入れる
自炊中心の生活にすることも、節約するうえで大切なポイントです。外食やフードデリバリーは便利ですが、高くつきやすいというデメリットもあります。
とはいえ、実家を出て一人暮らしを始めると家事と仕事の両立が必要です。慣れない環境のなか、毎食自炊することは難しいかもしれません。その場合は、一食だけ自炊するなどハードルを下げることで、無理なく自炊を取り入れやすくなるでしょう。
自炊をする際は、無駄使いしないように意識しながら買い物することで、さらに節約につなげられます。
【あわせて読みたい】食費の節約術16選!買い物のコツやおすすめの節約食材も紹介
5. 飲み物を持参する
職場に飲み物を持っていくことも節約の一つです。人によっては通勤の途中でコンビニや自動販売機で飲み物を購入する人もいるかもしれません。しかし、その都度飲み物を購入していると割高になってしまいます。
一方で、自宅でお茶を作ってマイボトルに入れて持参すれば安く済みます。忙しいときは、スーパーで大きいペットボトルを購入して持っていくのもいいでしょう。
6. 通信費を抑える
大手キャリアを使っている方は、格安SIMへ切り替えることで通信費を抑えられます。格安SIMは大手キャリアから借りた回線を提供しており、同じデータ容量のプランでも通信費が安くなる場合があります。
自宅でWi-Fiを使用したい場合は、一人暮らし向けのプランがあるWi-Fiがおすすめです。Wi-Fiによっては一人暮らし向けのプランがあり、格安で一人暮らしに快適な通信速度でインターネットを利用できます。
【あわせて読みたい】一人暮らしのWi-Fiどうすればいい?必要性や選び方、開通の流れを解説
【あわせて読みたい】一人暮らしのインターネット回線はどうすればよい?選び方や注意点も解説
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7. 飲み会の頻度に注意する
飲み会に参加しすぎると、出費がかさんでしまうので要注意です。
社会人になると、飲み会に誘われる機会が増えてくるでしょう。職場の人との仲を深められるなどのメリットもあるため、飲み会自体が悪いものというわけではありません。とはいえ、ひと月に何度も参加していると生活費を圧迫するので、時には勇気を出して断ることも大切です。
飲み会を断る際は、以下のような断り方を参考にしてみてください。
飲み会の断り方の例
- 体調が優れないので、大事をとって早めに帰ろうと思います。
- 家庭の事情で参加が難しいです。
- 習い事の予定があって、残念ながら行けないんです。
8. 福利厚生を活用する
会社にある福利厚生を最大限に活用してみましょう。会社によって、以下のようにさまざまな福利厚生があります。
- 家賃補助
- 食事補助
- 特別休暇
- 資格取得・支援
- 健康診断
- 社内親睦会の補助
- 冠婚葬祭の慶弔金
- 外部の福利厚生サービス
たとえば、食事補助として社員食堂があれば、一般的な飲食店よりも安く済むのでお得です。ほかにも、資格取得の費用や冠婚葬祭の慶弔金を補助してくれる会社もあります。自分の会社にはどんな福利厚生があるのかをチェックしてみましょう。
9. 家計簿をつける
生活費を節約するには、家計簿をつけることが大切です。家計簿によって収支のバランスが一目でわかるため、余計な支出を防げます。
家計簿アプリなら計算する必要がなく、ミスもないので管理が簡単です。
家計簿のつけ方については「家計簿の項目を一覧化!ざっくりつける方法や挫折しないコツも紹介!」の記事で解説しています。こちらもあわせてお読みください。
10. ポイントを有効活用する
買い物の際は、積極的にポイントを貯めるようにしてみましょう。貯まったポイントを支払いに充てることで、生活費の節約につながります。
ポイントを貯めるコツは、メインで貯めたいポイントサービスを一つ決めておくことです。店舗によって独自のポイントサービスがあり、その都度違う店舗を使用しているとなかなかポイントが溜まりません。メインで買い物をする店舗を決めておくことで、集中してポイントを貯められます。
新卒で一人暮らしする際の注意点
新卒で一人暮らしする際は、以下3つのポイントに注意しましょう。
これらの注意点を知っておくことで、より快適に一人暮らしができるでしょう。ここからは、それぞれの注意点について解説します。
1. 生活の質を落としすぎないよう気をつける
節約は大事ですが、生活の質を落としすぎないようにしましょう。たとえば、節約のために食費を大幅に削ったり、冷暖房の使用を我慢しすぎることには注意が必要です。
無理をすると体調を崩してしまい、仕事に支障が出ることもあるでしょう。場合によっては医療費がかかり、かえって出費が増えることもあります。楽しく一人暮らしするためにも、無理のない範囲で節約を意識しましょう。
2. もしものときのために貯金をする
口座にあるお金を使い切るのではなく、ある程度残しておきましょう。貯金がないと、予定外の出費が発生したときに対応できず困ってしまいます。
たとえば将来的に、体調を崩して通院することになるかもしれません。ほかにも、冠婚葬祭で突発的な出費が発生することもあるでしょう。
貯金をしておくことで、もしものときにも対応できるので安心です。
3. 2年目からは住民税が発生し手取りが減ることがある
社会人になると2年目からは住民税が発生するため、初任給よりも手取りが減るケースがあります。初任給からぎりぎりで生活していると2年目に困るので要注意です。
住民税は前年の所得に応じて発生します。1年目は前年に所得がなく住民税が引かれないため、基本給が変わらなければ2年目から手取りが減ります。
万が一のときに備えて、家賃を手取りの4分の1から3分の1に抑えるなど、収入に見合う生活をすることが大切です。
新卒の一人暮らしに関するよくある質問

最後に、新卒の一人暮らしに関するよくある質問にお答えします。
あらかじめ疑問を解消しておくことで、気持ちよく一人暮らしを始められるでしょう。気になる疑問がある方は、ぜひ参考にしてください。
1. 新卒の一人暮らしは家賃補助なしだときつい?
家賃補助がなくても、安い物件を選べば一人暮らしは可能です。厚生労働省の2020年の調査によると、住宅手当を支給している会社は全体の47.2%です。支給額の平均は17,800円と報告されています。
家賃補助がない方は、収入に見合う物件を選ぶことを意識しましょう。
2. 実家近くで一人暮らしするのはもったいない?
実家の近くで一人暮らしをするのがもったいないか否かは、各自の価値観によります。自分がどう思うかによって決めるべきことなので、よく考えたうえで判断するとよいでしょう。
たとえば親に頼らずに「早く自立したい」と考えているならば、実家から離れた場所で一人暮らしをしてみるのも一つの手です。一方で、時おり実家に顔を出したいと考えているのであれば、実家近くで一人暮らしをするのもよいでしょう。
社会人になってからどんな生活を送りたいのかを考えたうえで検討してみましょう。
3. 新卒の一人暮らしはいつから部屋を探せばいい?
新卒で一人暮らしを始める場合は、1月末までに契約しておくのが理想です。
2~3月は入居希望者が集中する繁忙期です。そのため、条件の良い部屋はすぐに埋まってしまうことが考えられます。たとえば契約を悩んでいるうちに、ほかの人が契約してしまうケースもあります。
自分の希望に合う物件に住むためにも、早めに手続きを済ませておくとスムーズでしょう。
収支を把握すれば新卒でも一人暮らしはできる!
新卒でも、収支をきちんと把握することで問題なく一人暮らしができます。はじめのうちは一人暮らしに慣れないこともあるかもしれません。そのため、最初は負担にならない程度に自炊をしたり家計簿をつけたりと、徐々に節約を意識していきましょう。
新卒で一人暮らしをする際は、どれくらい生活費がかかるのかを知っておくことが大切です。なかでも毎月支払う家賃や光熱費を抑えることで、余裕を持った生活ができるでしょう。これから一人暮らしをする方は、ぜひこの記事で紹介した方法を参考にしてみてください。
【あわせて読みたい】一人暮らしに必要なものリスト!日用品や男女別のアイテムも紹介
CDエナジーに切り替えると、電気代・ガス代がセットでお得!
関東エリアにお住まいの方は、CDエナジーの電気・ガスに切り替えてみませんか?
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ひとりひとりのライフスタイルに合わせた豊富なプランをご用意しているほか、電気料金の支払いに使えるポイントも貯まります。

※おトク額は、4人家族のモデル使用量(電気40A 500kWh/月、ガス45㎥/月)をもとに東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」、東京ガス「一般料金」の適用単価とCDエナジー「ファミリーでんき」「ベーシックガス」の料金を算定し、比較しています。
※消費税相当額を含み、燃料費・原料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まず、ガスセット割を適用した金額の比較。年間おトク額は電気・ガスそれぞれを100円未満で切り捨てた額を合計しています。
※実際の電気・ガス料金には毎月燃料費・原料費調整額が加味され、使用状況によりおトク額は変動します。
※CDエナジーの電気・ガス料金は、燃料費・原料費調整単価に上限がありません。一方、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」、東京ガス「一般料金」には燃料費・原料費調整単価に上限があるため、燃料・原料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費・原燃料費調整額により、CDエナジーの電気・ガス料金が割高になる場合があります。
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※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。