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電気自動車の電気代は毎月いくら?節約法やガソリン車との違いを解説

「電気自動車の電気代って毎月いくらぐらい?」
「電気自動車の電気代を節約したい」
「電気自動車とガソリン車ってどっちがお得?」

電気自動車を所有している方や購入を検討されている方の中には、このようなお悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。

走行距離にも寄りますが、電気自動車の毎月の電気代は約6,000円が目安です。ガソリン車と比較すると低コストといえますが、自宅充電や外充電の特徴などを踏まえたうえで情報を確認することが大切です。

この記事では、電気自動車の毎月の電気代と節約方法、ガソリン車との違いなどについて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

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目次

電気自動車の電気代は自宅充電と外充電の合計

電気自動車の電気代は、自宅充電(家充電)と外充電の合計から計算が可能です。自宅充電は、自宅に充電設備を設置して車両を充電する方法で、外充電は商業施設やカーディーラーなどに設置された充電設備を利用して車両を充電する方法のことをいいます。

それぞれの電気代(充電費用)の計算方法は、以下の通りです。

自宅充電 バッテリー容量(kWh)÷ 充電出力(kW) × 電気料金単価(円/kWh) × 充電時間(h)
外充電 充電カードのプランによって異なる

自宅充電の場合は、電気自動車のバッテリー容量や電力会社の電力量料金単価、充電時間などから計算する必要があります。そのため、計算が難しいのは自宅充電のほうです。

一方の外充電の場合、加入している充電カードのプランで金額が決定するため、特に難しい計算は必要ありません。領収書などからも確認できるため、金額を知りたい場合は領収書を発行したり使用時間から簡単に計算したりできます。

電気自動車のバッテリー容量

自宅充電の電気代を計算する際は充電時間が重要な要素となりますが、電気自動車のバッテリー容量は車両によって異なります。そのため、現在使用している車両のバッテリー容量を確認することが大切です。

たとえば、国内メーカーの軽自動車タイプなら20kWh程度、普通車タイプなら35.5~71.4kWh程度と、サイズやグレードによってバッテリー容量が異なります。ちなみにkWh(キロワットアワー)とは、1時間あたり使用した時に消費する電力量のことです。

そして、充電時間は使用する充電設備の出力によって異なります。自宅充電の場合、充電設備の出力は3kWまたは6kWのものが多くなっています。充電時間の目安は、バッテリー容量から充電設備の出力を割ると算出可能です。たとえば、バッテリー容量が40kWhで、充電設備の出力が3kWなら、充電時間は約13時間ということになります。

バッテリー容量から充電時間を知り、電気代を計算する際に活用しましょう。

電気自動車の充電できる場所

電気自動車の充電スポットは、全国的に増加傾向にあります。2023年時点では、全国で2万カ所以上も設置されています。

電気自動車を充電できる主なスポットは、以下の通りです。

  • カーディーラー
  • コンビニエンスストア
  • 商業施設
  • 宿泊施設
  • 道の駅
  • サービスエリア・パーキングエリア
  • 飛行場
  • 市役所

充電設備は、大型の施設や商業施設などを中心に公共施設の駐車場などに設置されているのが特徴です。コンビニや道の駅、高速道路にあるサービスエリア・パーキングエリアには急速充電器が設置されています。

また、宿泊施設のように長時間滞在することを想定した施設には普通充電器が設置されていることがあります。急速充電器には「EV QUICK」、普通充電器には「EV200V」といった記載をしているマークがあるため、目印にして充電スポットを探しましょう。

もし、自宅に充電するための設備を設置したい場合、コンセントを家側に設置して、自動車側に標準装備されているケーブルと接続すれば充電が可能です。

夜休んでいる間や出かける前に充電しておけば、外で充電する必要がなくなるだけでなく、電気代も抑えられます。必要に応じて家充電も活用しましょう。

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電気自動車の電気代は1カ月約6,000円が目安

電気自動車の電気代は、毎月いくらぐらいなのでしょうか?結論からお話しすると、電気自動車の電気代は、1カ月約6,000円が目安です。

まず、自宅充電の電気代は「消費電力量 × 電気料金単価 × 充電時間」で計算できます。たとえば電気料金単価を31円/kWh、週に1度(月に4回)3kWの出力で10時間充電したと想定して考えると、自宅充電の料金は以下の通りです。

3kW × 31円/kWh × 10時間 × 4回 = 3,720円/月

また、月額500〜2,000円の外充電プランに加入している場合、自宅充電との合計が電気代となります。外充電の場合、月額料金のほかに充電時間に応じて従量料金が発生するケースが多いため、電気自動車の電気代は最低でも1カ月4,220〜5,720円が目安となります。

自宅充電する場合の電気代

自宅充電の1回あたりの電気代は1,000円程度です。自宅充電は、自宅に充電設備を設置して充電する方法です。電気自動車を所有している場合、自宅では「普通充電」の方式で充電するのが基本となります。

自宅充電の特徴は、以下の通りです。

  • 比較的安く充電できる
  • 普通充電の場合は充電時間が長い
  • 設置費用が必要
  • 集合住宅は設置が難しい

外にある充電スポットまで移動する必要はありませんが、普通充電は急速充電と違って充電時間が長いため、使用する際はまとまった時間を確保する必要があります。

そのため、自宅充電の電気代を計算する場合は、充電設備の出力と充電時間を確認しましょう。その後、電気料金単価と掛け合わせると簡単に計算が可能です。

自宅充電の電気代の相場としては、先ほどご紹介したように1カ月あたり約4,000円程度となります。

外充電する場合の電気代

外充電にかかる電気代は月額500〜10,000円程度です。外充電は、充電スポットの充電設備を活用して充電する方法です。急速充電で素早く充電できるのが特徴ですが、自宅充電とは料金体系が異なります。

外充電の特徴は、以下の通りです。

  • 基本的に充電カードが必要
  • 充電カードには定額プランと従量プランがある
  • 充電待ちが生じる恐れあり

外で充電をおこなう際は、基本的に自動車メーカーなどが発行している充電カードが必要です。カード会員になる際に月額料金が発生する場合が多くなっています。会員でなくても充電スポットを利用することは可能ですが、充電時の電気代が会員よりも割高になる場合があります。

ただし、プラン料金やサービス内容が企業によって異なる点には注意が必要です。同じ定額プランでも、月額数千円で一定回数や時間の充電がおこなえる場合や、普通充電は無料でも急速充電は従量料金がかかる場合など、企業ごとに詳細が異なります。

具体的な月額料金も500〜10,000円程度と幅があるため、プランの詳細を確認したうえで自分に合った充電カードに加入するのがおすすめです。

また、外充電の場合は充電設備の数が限られているため、先に別の車両が充電していると、すぐに充電できずに待ち時間が発生する恐れがあります。

自宅充電と外充電はどちらがいい?

以下の表は、自宅充電と外充電のメリットとデメリットをまとめたものです。

項目家充電外充電
メリット比較的安く充電できる
待ち時間が生じない
充電時間が短い
自宅に設備を設置しなくてよい
デメリット設置費用が必要
充電時間が長い
集合住宅は設置が難しい
充電待ちが生じる恐れがある
充電スポットまで行く必要がある

長期的に考えた場合、電気代がお得になりやすいのは自宅充電です。充電設備の設置コストは必要ですが、充電スポットまでの移動や待ち時間などが生じません。

外充電も上手にプランを活用すればコスト自体は抑えられますが、充電待ちが生じたり充電スポットまで移動したりしなければなりません。

また、自宅充電には集合住宅での充電設備の設置が難しいといったデメリットもあります。そのため、自分の使用状況や住環境に合わせてお得になる方法を選択することが大切です。

自宅に充電設備がある方は自宅充電をメインに、集合住宅にお住まいの方は充電スポットをお得に利用して、毎月の電気代を最低限に抑えましょう。

電気自動車の電気代とガソリン車のガソリン代の違い

ここまで、電気自動車の電気代について解説しましたが、そもそもガソリン車と比較して電気自動車がお得なのか気になる方もいるのではないでしょうか?

ここでは、1万km走行したと想定して電気自動車とガソリン車のコストを比較します。結果は以下の表の通りです。

9項目電気自動車ガソリン車
燃料費単価約31円/kWh約182円/L(※)
走行距離約8km/kWh約20km/L
1万km走行した場合のコスト約38,750円約91,000円
※2023年9月19日時点のガソリン等の店頭現金小売価格調査の結果の価格。

実際の数値は使用環境や運転方法、整備状況などにより異なります。

表をみると、電気自動車の方がガソリン車より2倍以上燃費がよいことがわかります。そのため、電気自動車の走行で生じるコストはガソリン車よりも低いといえるでしょう。

電気自動車の普通充電と急速充電の違い

電気自動車を充電する際の方法には「普通充電」と「急速充電」の2種類あります。それぞれの特徴を把握して上手く使い分けることが大切です。

各充電方法の特徴について詳しく解説します。

普通充電 | 交流電圧をそのまま使用して充電する

普通充電は、100V~200Vの交流電圧をそのまま使用して充電する方法です。家庭で使用する充電方式で、回路がシンプルかつ小型なものとなっています。

また、普通充電は急速充電と比較して充電時間が長いのも特徴です。ただし、家庭で設置される場合、充電は夜間を活用できるため、普段使いで困ることはあまりないといえるでしょう。

このほか、外で普通充電する場合の料金は1分あたり2〜3円前後が相場です。具体的な充電時間は車種によって異なりますが、15分ほどの充電で30〜45円となります。

急速充電 | 交流電圧を直流に変換して充電する

急速充電は、交流電圧を直流電圧に変換して充電する方法です。交流電圧よりも大きな電力を供給するため、充電時間が短くなります。

また、急速充電器は設置コストが高いのも特徴です。普通充電よりも回路が複雑になるため、基本的には個人宅ではなくパーキングエリアやカーディーラーなどに設置されます。

外で急速充電する際は1分あたり15円程度が相場ですが、中には1分あたり50円かかったり、10分単位で課金計算されたりする場合もあります。普通充電と比較して料金が高い傾向にあるため、状況によって使い分けるのがよいでしょう。

具体的な充電料金は契約する充電カードのプランによって異なるため、現在電気自動車を使用している方は、契約中のプラン内容を確認してみてください。

電気自動車の電気代を節約する方法

電気自動車の電気代を節約する方法として、主に以下の3つがあります。

  1. 充電カードのプランを見直す
  2. 急なアクセルの使用を控える
  3. 自宅充電の場合は電力会社や電気料金プランを見直す

節約方法は、知っておくだけでも日頃から意識できるのがメリットです。無駄なく電気自動車を使用するための節約方法をそれぞれ確認していきましょう。

節約方法①充電カードのプランを見直す

外充電を利用する場合、充電カードのプランを見直すことで充電料金を安くできる可能性があります。自分に合ったプランを選ぶとプランの無駄がなくなり、余分に支払っていた金額を節約できるためです。

たとえば、日産自動車では充電カードプランとして「シンプルプラン」と「プレミアムプラン」が用意されています。その中でもプレミアムプランは、3段階に分けられているのが特徴です。

もし、月の充電回数が契約しているプランの上限よりも大幅に少なかったり、シンプルプランでも問題なかったりするようであれば、契約を見直すことで毎月支払う料金を節約できます。

結果的に電気自動車のランニングコストの節約につながるため、現在電気自動車を利用している方は、充電カードのプランを見直すことも大切です。

節約方法②急なアクセルの使用を控える

電気自動車は、運転する際に急なアクセルの使用を控えることでも節約につながります。走り方を意識することで、燃費がよくなるためです。

たとえば、極端なアクセルワークを控えて速度の変化を少なくできると燃費にやさしい走りが実現できます。

また、電気自動車はエアコンの影響も大きく受けます。特に冬の暖房などは、他の家電製品と同じで消費電力が大きくなるので、上手に節約することが大切です。

設定温度を抑えたりシートヒーターを活用したりして消費電力を抑えつつ、エコな運転を意識して電気自動車の電気代の無駄をなくしましょう。

節約方法③自宅充電の場合は電力会社やプランを見直す

自宅充電の場合、契約している電力会社や電気料金プランを見直すことで電気代を節約できる場合があります。電力会社やプランを見直すことで、安い料金単価で使用できることがあるためです。

たとえば、CDエナジーダイレクトが提供しているプラン「スマートでんき」では、午前6時~翌日午前1時までの料金単価が25.80円/kWh、午前1時~午前6時の料金単価が17.78円/kWhで設定されています。この場合、同じ充電時間でも夜間に充電するほうがお得ですよね。

自宅充電をおこなっている方は、一度、自分が契約している電気料金プランがどういったものか、どの時間帯が安いのかを見直しましょう。必要に応じてプランの見直しなどもご検討ください。

ただし、電力会社や電気料金プランは、電気自動車だけでなくほかの家電製品を使用している時間帯や状況などを踏まえたうえで考慮することも大切です。自分の暮らしに適したベストな料金プランを見つけましょう。

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電気代の節約には電力会社の見直しも大切

先ほど、電気自動車の電気代の節約方法をご紹介しましたが、電気代を節約するためには電力会社や電気料金プランを見直すことも大切です。特に自宅充電であれば、電気料金の変更の影響を受けます。

また、ほかの家電製品も含めて考えると、電力会社の料金単価は電気代に大きく影響する要因です。早い段階で見直し、今後知っておいた方がよい情報を集めておきましょう。

ここでは、電気代の情報で目にしやすい燃焼費調整額や、電力会社の選び方のコツについて詳しく解説します。

燃料費調整額は平均燃料価格によって毎月変動する

燃料費調整額とは、火力発電などで使用する燃料の価格変動に対応するための調整額のことです。市場や為替などの外部的な要因で変動する燃料価格から燃料費調整額が決まります。

実際の電気代では、基本料金と電力量料金の合算額に、燃料費調整額が加算または減算されて請求される仕組みです。原油・LNG・石炭の平均燃料価格が基準燃料価格を上回ると、燃料費調整額はプラス調整となり、下回るとマイナス調整になります。

つまり、たとえ使用量が増えていなくても、燃料費が高騰すれば電気代が高くなる場合があるということです。

【あわせて読みたい】電気料金に含まれる「燃料費調整額」とは?目的と計算方法を解説

電力会社を選ぶコツはライフスタイルを軸に考えること

電力会社を選ぶ際には、以下の内容を意識することが大切です。

  • 自分のライフスタイルを軸に考える
  • 電力会社の特典や評判を確認する
  • 料金シミュレーションを活用する

電力会社の料金プランを選ぶ際、軸になるのは自分のライフスタイルです。電気を多く使用する時間帯や世帯人数などを踏まえて適したプランをみつけましょう。

ただし、電力会社選びの失敗を減らすためには、電力会社の評判や料金シミュレーションなどの情報が欠かせません。親会社やグループ企業について調べて経営の安定性を確認したり、口コミで評判を確認したりしましょう。また、無料で料金シミュレーションができる電力会社であれば、1カ月の電気代を簡単に試算して、本当にお得になるのか判断することが大切です。

電力会社の切り替えは家計に与える影響が大きいものです。見直しのコツを把握し、よりお得に電気を利用して生活のレベルを高めましょう。

電気自動車の電気代を効率よく抑えよう!

この記事では、電気自動車の電気代について解説しました。電気自動車の電気代は、自宅充電と外充電の合計で決まるため、それぞれの特徴を理解したうえで効率的に利用すると電気代を抑えられます。

電気自動車は、ガソリン車と比較してもランニングコストが低いのが特徴です。そのため、電気代の節約方法を知って生活の中で習慣づけられれば、現在よりもさらにお得に電気自動車を使えるでしょう。

また、電力会社のプランを見直すことで自宅充電をはじめ、ほかの家電製品などの電気代も節約できる可能性があります。ライフスタイルに合った電気料金プランを見つけて、電気代が安くなるか判断したうえで切り替えることが大切です。

電力会社の切り替えも考慮しつつ、電気自動車をよりお得に利用して、毎月の電気代を抑えましょう。

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※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。

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