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電気代の安い暖房器具はどれ?ランキング形式で電気代を紹介!

「電気代の安い暖房器具は何?」
「暖房器具の電気代を比較したい」
「部屋全体を暖めるのにおすすめの暖房器具は?」


電気代が安い暖房器具を探している方には、このような疑問があるのではないでしょうか。

この記事では、電気代の安い暖房器具をランキング形式で紹介します。また、シチュエーション別におすすめの暖房器具も紹介しています。

この記事を読むことで、節約に向いている暖房器具を見つけられるでしょう。一番電気代がかからない暖房器具は何か気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

電気代の安い暖房器具【ランキング】

オイルファンヒーター

電気代の安い暖房器具をランキング形式にすると、以下の通りです。

順位暖房器具電気代
(1時間あたり)
メリットデメリット
1位電気毛布約0.31円〜2.3円局所的に暖められる低温やけど・脱水のリスクがある
2位こたつ約3.1円〜6.2円足元から暖められる設置スペースがいる
3位ホットカーペット約6.2円足元から暖められる部屋全体は暖まらない
4位パネルヒーター約4.96円〜37.2円本体が小さく持ち運びしやすい家具の置き方に工夫しなければいけない
5位オイルヒーター約9.3円〜37.2円肌の乾燥を防げる暖まるまでに時間がかかる
6位ハロゲンヒーター約9.3円〜37.2円局所的に暖められるやけど・火災に注意しなければいけない
7位カーボンヒーター約9.3円〜37.2円ハロゲンヒーターより即暖性が高いやけど・火災に注意しなければいけない
8位エアコン暖房
(10畳用)
約24.7円部屋全体を温められる空気が乾燥する
9位セラミックファンヒーター約17.1円〜37.2円加湿や空気清浄などの機能つき商品もある電気ヒーターの中では電気代が高い傾向にある

これらのうち、一番電気代がかからない暖房器具は電気毛布です。ここからは、それぞれの暖房器具について解説します。

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1位:電気毛布

電気毛布の電気代は1時間あたり約0.31円〜2.3円です。一般的な暖房器具の中でも非常に電気代が安く、低い電力で効率よく暖を取れます。

電気毛布のメリットは、ピンポイントで温められることです。特に、足元や体の一部をピンポイントで暖めるのに優れており、デスクワークや在宅ワーク中も快適に過ごせます。

しかし、低温やけどや脱水のリスクがある点には注意が必要です。長時間の使用は避け、タイマー機能を活用しましょう。

【あわせて読みたい】電気毛布の電気代は高い?24時間つけっぱなしにすると?エアコン・こたつとも比較!

2位:こたつ

こたつの電気代は、1時間あたり約3.1円〜6.2円です。こたつは暖房器具でありながら、テーブルとしても利用できる点がほかの暖房器具と大きく異なります。

こたつのメリットは、足元からじんわりと暖められることです。足元を温めることで血流が改善されるため、冷えやすい方におすすめです。

一方で、設置にはある程度スペースに余裕がなければなりません。そのため、狭い部屋では使いにくいことがあります。

【あわせて読みたい】こたつの電気代は1カ月いくら?エアコン・ホットカーペットとの違いや節約方法を解説

3位:ホットカーペット

ホットカーペットの電気代は、1時間あたり約6.2円です。床に直接敷く暖房器具なので、足元を効率的に温められます。

ホットカーペットの特徴は、足元から暖められることです。エアコンと違い、暖かい空気が上に上がりにくいため、冷えやすい足元をすぐに暖められます。

ただし、ホットカーペットで部屋全体を暖めることはできません。全体的な暖房を求める場合には、別の暖房器具と併用する必要があります。

【あわせて読みたい】ホットカーペットの電気代は高い?こたつやエアコンとの比較や節約術も紹介

4位:パネルヒーター

パネルヒーターの電気代は、1時間あたり約4.96円〜37.2円です。稼働の音が静かで、寝室や書斎など静かな環境が求められる場所に適しています。

パネルヒーターの特徴は、本体が小さく持ち運びが簡単なことです。日中はリビングで、夜は寝室でといったように、好きな場所で利用できます。

しかし、パネルヒーターは暖房範囲が限られているため、家具の置き方に工夫が必要です。パネルヒーターの前に家具が置いてあると暖まりにくく、その点が不便になる可能性もあります。

【あわせて読みたい】パネルヒーターの電気代は高い?ほかのヒーターや暖房器具と比較

5位:オイルヒーター

オイルヒーターの電気代は、1時間あたり約9.3円〜37.2円です。オイルヒーターは表面温度がおよそ60度で、安全装置もついているため比較的安全に使用できます。

オイルヒーターのメリットは、肌の乾燥を防げることです。エアコンとは違って空気を循環させないため、乾燥が気になる冬でも潤いを保ちやすいです。

一方で、オイルヒーターのデメリットとして、暖まるまでに時間がかかることが挙げられます。じっくり暖まる時間を確保できる場合は問題ないですが、帰宅後すぐに部屋を暖かくしたい場合には不向きです。

【あわせて読みたい】オイルヒーターの電気代は高すぎる?1カ月つけっぱなしにすると?節約法も解説

6位:ハロゲンヒーター

ハロゲンヒーターの電気代は、1時間あたり約9.3円〜37.2円です。即暖性が高く、スイッチを入れるとすぐに暖かさを感じられます。

ハロゲンヒーターは、足元や体の一部分をピンポイントで暖められる点がメリットです。そのため、デスクワークや足元が冷える場所での使用に向いています。

しかし、ハロゲンランプは高温になるため、やけどや火災のリスクがある点に注意が必要です。特に小さな子どもやペットがいる家庭では、安全対策をおこなう必要があります。

7位:カーボンヒーター

カーボンヒーターの電気代は、1時間あたり約9.3円〜37.2円です。カーボンヒーターはカーボン(炭素繊維)を発熱体として使用する電気ストーブで、遠赤外線によって効率よく暖めます。

カーボンヒーターのメリットは、ハロゲンヒーターより即暖性が高いことです。また、ピンポイントで温められるので、足元やデスクワーク時の使用に便利です。

ただし、本体が高温になるためやけどや火災のリスクがあります。特に、小さな子どもやペットがいる家庭では、安全対策をおこなうことが大切です。

8位:エアコン暖房(10畳用)

エアコンの暖房の電気代は、1時間あたり約24.7円です。今回は10畳用のサイズで電気代を出していますが、サイズによって電気代は前後します。

エアコンのメリットは、部屋全体を効率よく暖められることです。多くの暖房器具はピンポイントで温めることを得意としていますが、エアコンなら1台あるだけで快適に過ごせます。

ただし、エアコンのデメリットとして、温風によって部屋の空気が乾燥しやすいことが挙げられます。冬の乾燥が気になる方は、加湿器を併用するなどの工夫が必要です。

【あわせて読みたい】エアコン(暖房)の電気代は1時間でいくら?節約方法やつけっぱなしがお得なのかも解説

9位:セラミックファンヒーター

セラミックファンヒーターの暖房の電気代は、1時間あたり約17.1円〜37.2円です。セラミックファンヒーターはコンパクトで持ち運びがしやすく、ピンポイントで素早く温められます。

セラミックファンヒーターは、製品によっては加湿や空気清浄などの機能もついています。機能性に優れているため、ライフスタイルに合わせて選択可能です。

その一方で、ほかの暖房器具に比べて電気代が高くなりやすい点がセラミックファンヒーターのデメリットです。また、部屋全体を暖めるには不向きなため、足元や狭いスペースなど使用場所は限られています。

【あわせて読みたい】セラミックファンヒーターの電気代は高い?ほかの暖房器具と徹底比較

おすすめの暖房器具【条件別】

エアコン

電気代別に暖房器具を紹介しましたが、電気代だけで判断するのではなく、部屋の広さや使うシチュエーションも合わせて考慮することが大切です。

条件おすすめの暖房器具
部屋全体を暖めるエアコン(暖房)
コスパを重視するエアコン(暖房)
こたつ
灯油を使わない電気毛布
パネルヒーター
エアコン(暖房)
一人暮らしで使うエアコン(暖房)
電気毛布
こたつ
狭い部屋で使うセラミックファンヒーター
オイルヒーター

ここでは、条件別におすすめの暖房器具を紹介していきます。

部屋全体を暖めるおすすめの暖房器具

部屋全体を効率よく暖めたい場合、エアコンの暖房機能がおすすめです。エアコンは温風を循環させることで、部屋の隅々まで均一に暖めることができます。

エアコンは暖房器具中ではやや電気代が高いですが、設定温度やタイマー機能を活用することで、無駄な電気代を抑えられます。

コスパのよい暖房器具

コスパを重視する場合は、エアコンがおすすめです。エアコンは部屋全体を効率よく暖められるうえ、冷房機能もあるため一年中使えます。初期費用はかかりますが、ランニングコストを抑えられる点が魅力です。

エアコンの購入が難しい場合は、こたつもおすすめです。こたつは電気代が安く、特に足元を温めたい場合に適しています。こたつ布団を外せば、テーブルとしても活用できます。

灯油を使わないおすすめの暖房器具

灯油を使わずに暖かさを確保したい場合、電気毛布やパネルヒーター、エアコンがおすすめです。電気毛布は体に直接触れるため、効率よくピンポイントで温められます。持ち運びもできるため、書斎やリビングなど好きな場所で活用できます。

パネルヒーターは空気が乾燥しにくいのが特徴です。そのため、冬の乾燥が気になる方に向いています。

エアコンは温風で部屋全体を素早く暖めるため、灯油を使いません。冷房機能も兼ね備えているため、年間を通じて使用できます。

一人暮らしにおすすめの電気代が安い暖房器具

一人暮らしの方には、エアコンがおすすめです。賃貸物件にはじめから取りつけられていることも多く、冷房も兼ね備えているため年中通して使用できます。

エアコンがない場合は、電気代が安い電気毛布やこたつなどもおすすめです。電気毛布は体をしっかり暖めるだけではなく、ピンポイントでも体を温められます。こたつは足元から体を暖めるため、冷え性の方にもおすすめの暖房器具です。

狭い部屋におすすめの暖房器具

狭い部屋には、セラミックファンヒーターやオイルヒーターが最適です。

セラミックファンヒーターはコンパクトでピンポイントに温められるため、効率よく暖められます。また、スイッチを入れてすぐに暖かくなるのも魅力です。

オイルヒーターは部屋全体を優しく暖め、空気を乾燥させずに快適な室内環境を保てます。火を使わないため安全性も高く、長時間の使用にも安心です。

暖房器具の電気代を節約する方法

節約のイメージ

暖房器具の電気代を節約したい場合は、以下3つの方法を参考にしてみましょう。

ここからは、それぞれの方法について解説します。

1. ほかの家電を併用する

暖房器具をそのまま使うより、ほかの家電と併用するほうが効率的に部屋を暖められる場合があります。なかでも、エアコンとサーキュレーターを組み合わせる方法がおすすめです。

エアコンの暖かい空気は天井付近に集まりやすいため、サーキュレーターで空気を循環させることで部屋全体が均等に暖まります。

エアコンの暖房の効きが悪いと感じたら、サーキュレーターの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

2. シチュエーション別に使い分ける

効率よく部屋を暖めるには、暖房器具をシチュエーションに応じて使い分けることがポイントです。

たとえば部屋全体を効率よく暖める場合は、エアコンの暖房が最適です。一方で、狭い部屋を暖めたい場合や一人暮らしをしている場合は、電気ストーブやこたつだけで暖を取れることもあります。

各暖房器具の特性を理解して状況に合わせて最適なものを選ぶことで、無駄なく暖房を利用できます。

3. こまめに掃除する

暖房器具を定期的に掃除することで暖房効率が高まるため、電気代の節約につながります。エアコンやヒーターのフィルターはほこりが溜まることで運転効率が悪化し、余計な電力を消費する原因となるためです。

たとえばエアコンのフィルターを月に1〜2回掃除することで、年間約990円の節約になります。

なお、暖房器具の掃除方法は製品によって異なります。具体的な方法については、メーカーの公式サイトや取扱説明書を確認しましょう。

電力会社・料金プランの切り替えで電気代を節約できる

冬は暖房器具の使用で電気代が高くなりがちですが、電力会社や料金プランの切り替えを検討することで電気代を節約できます。同じ電気使用量でも、料金プランによって電気代が左右されるため、自分のライフスタイルに合うプランを選ぶことが大切です。

たとえば、4人家族以上のファミリー世帯の場合や電気使用量が多い場合、定額制のプランがおすすめです。電気使用量がわかれば、ある程度電気代を予測できます。

一方で、電気の使用時間を柔軟に変更できる場合は、夜間に安くなるプランが最適です。安い時間帯に集中して暖房器具を使用することで、電気代を抑えられます。

このように、自分のライフスタイルに合ったプランに変更することで、より効率的に電気代を節約できます。

電気代の安い暖房器具のよくある質問

電気代の安い暖房器具のよくある質問

電気代の安い暖房器具に関するよくある質問は、以下の通りです。

  1. オイルヒーターを1カ月つけっぱなしにした場合の電気代は?
  2. セラミックファンヒーターの1カ月の電気代は?
  3. オイルヒーターは後悔する?
  4. 電気ストーブとエアコンはどちらの電気代が安い?
  5. セラミックヒーターとエアコンはどちらが電気代がかかる?
  6. オイルヒーターの電気代がやばいって本当?
  7. 一番電気代がかからない暖房器具は何?

ここからは、それぞれの質問に回答します。

1. オイルヒーターを1カ月つけっぱなしにした場合の電気代は?

オイルヒーターを24時間1カ月つけっぱなしにした場合、電気代は約11,000~約27,000円です。強弱によって、以下のように電気代が変わります。

モードオイルヒーターの1カ月の電気代
(24時間つけっぱなしの場合)
約11,160円
約15,624円
約26,784円

2. セラミックファンヒーターの1カ月の電気代は?

セラミックファンヒーターの1カ月の電気代は、1日6時間使用した場合約3,000~6,700円です。強弱によって、以下のように電気代が変わります。

モードセラミックファンヒーターの1カ月の電気代
(1日6時間)
セラミックファンヒーターの1カ月の電気代
(1日12時間)
約3,069円約6,138円
約6,696円約13,392円

1日12時間使用すると、1カ月あたりの電気代は約6,000~13,000円と2倍程度になります。

3. オイルヒーターは後悔する?

オイルヒーターを購入して後悔するかどうかは、目的や優先順位によって異なります。購入する際は、メリットとデメリットを比較して決めましょう。

オイルヒーターのメリット運転時の音が静かである
肌が乾燥しにくい
部屋の空気をきれいに保てる
安全性が優れている
メンテナンスしやすい
オイルヒーターのデメリット暖まるまでに時間がかかる
換気すると効果を得られにくい
ほかの暖房器具よりも電気代が高い

たとえば運転時の音が静かで空気が乾燥しにくいといったメリットから、就寝時の暖房器具としては最適です。一方で、暖めるまでに時間がかかるため、リビング全体を暖めるには向いていません。

このように、目的に合った使い方をすればメリットを最大限に活用できます。

4. 電気ストーブとエアコンはどちらの電気代が安い?

基本的には電気ストーブのほうが、エアコンよりも電気代が安いです。

暖房器具1時間あたりの電気代
パネルヒーター約4.96円〜37.2円
オイルヒーター約9.3円〜37.2円
ハロゲンヒーター約9.3円〜37.2円
カーボンヒーター約9.3円〜37.2円
エアコン暖房
(10畳用)
約24.7円
セラミックファンヒーター約17.1円〜37.2円

ただし、電気ストーブの種類やエアコンのサイズによって電気代は異なります。

5. セラミックヒーターとエアコンはどちらが電気代がかかる?

セラミックヒーターと10畳用のエアコンを比較すると、エアコンのほうが電気代が安いです。

暖房器具1時間あたりの電気代
エアコン暖房
(10畳用)
約24.7円
セラミックファンヒーター約17.1円〜37.2円

ただし、エアコンのサイズによってはセラミックヒーターのほうが安い場合もあります。

6. オイルヒーターの電気代が高いって本当?

オイルヒーターの電気代は、エアコンの暖房と比較するとそこまで高いわけではありません。

暖房器具1時間あたりの電気代
オイルヒーター約9.3円〜37.2円
エアコン暖房
(10畳用)
約24.7円

ただし、「強」で使用するとエアコンの暖房よりも電気代が高くなります。

7. 一番電気代がかからない暖房器具は何?

この記事で紹介した暖房器具のうち、一番電気代がかからない暖房器具は電気毛布です。電気毛布はピンポイントで温められるため、デスクワークや在宅ワーク中に使用するのに向いています。

電気代の安い暖房器具を活用して冬を乗り越えよう

冬は暖房器具の使用で電気代がかさみやすい季節です。そこで、電気代が安い暖房器具を上手に活用することがポイントとなります。なかでも、電気毛布やこたつ、ホットカーペットは電気代が安いためおすすめです。

ただし、暖房器具のメリットやデメリットを理解せず、電気代の安さだけで暖房器具を使っていると、かえって効率が悪いこともあります。シチュエーションに応じて使い分けることが、電気代の節約につながります。

これから暖房器具を購入する方や使い方を見直す方は、ぜひこの記事で紹介したポイントを参考にしてみてください。

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※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。

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