万一のガス漏れと不完全燃焼による有毒な一酸化炭素(CO)の発生を、光と音声でお知らせします。
ガスを感知すると警報音と音声でお知らせ。
お留守のお宅でもご近所まで聞こえるから安心!
よくあるこんなケースでも離れた場所まで聞こえるから安心!
ゴム管のひび割れによるガスもれにも反応!
思わぬ出火の煙にもまず、CO警報が知らせてくれるので安心!
掃除機などの移動して使用する電気製品を接続することや、 頻繁に抜き差しすることなどはおやめください。
感電する恐れがあります。
火災の原因となります。
感電・ショート・発煙・発火や、電源プラグ部分の過熱による焼損の恐れがあります。
990Wを超えると火災の恐れがあります。
感電の恐れがあります。
誤動作または正常に作動しない恐れがあります。また、5年を越えて長期間ご使用されますと、電源プラグ(予備コンセント含む)がほこりや水分の影響により発煙・発火する恐れがあります。有効期限は、貼ってある有効期限ラベルに示しています。
感電・ショート・発煙・発火する恐れがあります。
感電・ショート・発煙・発火する恐れがあります。
警報器を取り付けている部屋で噴霧式殺虫剤を使用するときは、警報器が噴射ガスに反応して警報音が鳴る恐れがありますので、取扱説明書に記載している処置をしてください。
警報器を壁面から取り外して安定した場所に置けるとき
ポリ袋の端を粘着テープで壁面に貼り付けてください。
特に、ポリ袋がしわになっている部分や電源コードが通っている部分に注意してください。
電源プラグを抜き、警報器をポリ袋で覆わずに噴霧式殺虫剤を使用すると、噴霧後に再び電源プラグを差し込んだときに警報音が鳴ることがあります。また、外部機器(インターホンなどの集中監視機器)と接続しているときは、警報器の電源プラグを抜くと、外部機器で警報音(故障表示)が鳴ることがあります。
ポリ袋の端を粘着テープで天井に貼り付けてください。
特に、ポリ袋がしわになっている部分に注意してください。
警報器が作動しません。
警報器選びをサポート火災警報器は、改正消防法により、平成23年6月までに設置が義務化となりました。
維持管理のために、1カ月に1回程度、また1週間以上留守にされた場合も点検を行ってください。
転落・転倒・落下によるケガのおそれがあります。十分ご注意ください。
火災や故障の原因となります。
警報器の落下や、ひも切れの恐れがあります。
警報器の落下や、取付板が破損するおそれがあります。
殺虫剤(くん煙式殺虫剤、加熱蒸散式殺虫剤なども含む)を使用する際は、誤作動のおそれがありますので、警報器を取り外すかポリ袋で覆ってください。 噴霧が終わったら、換気後、必ず元の位置に戻してください。また、ポリ袋で覆った場合はポリ袋を取り除いてください。
正しい位置に取り付けないと、警報の遅れの原因となります。
取付位置を変える必要が生じたときは、販売店にご相談ください。
聴力障害などの原因となるおそれがあります。
警報器選びをサポート