部屋を閉めきったまま暖房を続けていると、新鮮な空気が不足して、不完全燃焼による一酸化炭素中毒をおこし、死亡事故につながる場合があります。
ご使用中は1時間に1~2回、1~2分程度換気をしてください。
押し入れなどに長い間収納されていた暖房機器は、部品の劣化、ホコリ等の目詰まりにより、炎があふれて火災事故をおこす原因となったり、不完全燃焼による一酸化炭素中毒をおこし、死亡事故につながる恐れがあります。
ご使用前の点検整備(有償)をおススメします。
販売店にご連絡ください。
機器内部にほこりがたまっている状態でお使いになると、思わぬ事故につながる恐れがあります。安全にご使用いただくために、定期的な(3シーズンに1回程度)点検整備(有償)をおススメします。
火災や床面の変色の原因になります。
ファンが止まり、機器本体が過熱してやけどをする恐れがあります。また、故障の原因にもなります。
熱でスプレー缶内の圧力が上がり、スプレー缶が爆発する可能性があります。
高温の温風に長時間当たらないでください。特に、高齢者・小さなお子さまには、周囲の方がご注意ください。
床暖房をお使いのときは、長時間座ったり、寝そべったりしないでください。特に次のような方がご使用の場合は、周囲の方がご注意ください。
不完全燃焼防止装置のついていないガス機器は、ご使用状況によっては、不完全燃焼による一酸化炭素中毒をおこす場合があります。
お持ちの方は、不完全燃焼防止装置のついたあんしん・あんぜんなガス機器にお取り替えください。
上記のガス機器をお持ちの方は販売店へご連絡ください。
ガス機器をご使用の際は必ず換気を行ってください。換気が不十分だと新鮮な空気が不足し、不完全燃焼による一酸化炭素中毒をおこし、死亡事故につながる場合があります。
0570-002299(ナビダイヤル)
受付時間 : 24時間受付(ガス漏れ通報専用・無休) ※必ず「0」からダイヤルしてください
ナビダイヤルをご使用になれない場合:03-6735-8899(IP電話・海外からのご利用など)