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【2024年最新】山梨県でおすすめの電力会社12選!選び方のポイントも解説

「山梨県に引っ越すので、安く契約できる電力会社を知りたい」
「電気代が高いからお得な電力会社やプランに変更したい」
上記のような悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

2016年4月以降、電力の小売り販売が全面自由化されたことで、ニーズに合わせて自由に電力会社を選べるようになりました。さまざまな電力会社が独自のサービスを提供しており、家庭に合った電力会社を選ぶことで、今よりも電気代が安くなる可能性があります。

そこで本記事では、山梨県でおすすめの電力会社をご紹介します。さらに後悔しない電力会社の選び方についても解説しているので、本記事を参考にご家庭に合った電力会社を見つけてください。

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目次

山梨県でおすすめの電力会社12選

2024年4月現在、山梨県にお住まいの方が契約可能なおすすめの電力会社は以下の通りです。

  • CDエナジーダイレクト
  • 東京電力エナジーパートナー
  • ENEOSでんき(ENEOS)
  • 東京ガス
  • 丸紅新電力
  • ミツウロコでんき(ミツウロコヴェッセル)
  • オクトパスエナジー(TGオクトパスエナジー)
  • J:COMでんき(JCOM)
  • ソフトバンクでんき(ソフトバンク)
  • auでんき(auエネルギー&ライフ)
  • 楽天でんき(楽天エナジー)
  • コスモでんき(コスモエネルギーソリューションズ)

それぞれの電力会社の特徴などを詳しく解説していきます。

1.CDエナジーダイレクト

特徴 2018年に誕生したCDエナジーダイレクトは、中部電力と大阪ガスがタッグを組んで設立された会社です。CDエナジーダイレクトは、電気・ガスを販売しており、セットで契約すると料金がお得になるのが魅力の1つとなっています。
供給地域 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県の富士川以東(※離島を除く)※マンション一括受電は供給対象外
プラン例(ベーシックでんきB)

基本料金(1カ月あたり)

10A 276.90円(税込)
15A 415.35円(税込)
20A 553.80円(税込)
30A 830.70円(税込)
40A 1,107.60円(税込)
50A 1,384.50円(税込)
60A 1,661.40円(税込)

電力量料金

~120kWh 29.90円/kWh税込)
121~300kWh 35.59円/kWh税込)
301kWh~ 36.50円/kWh税込)
公式サイト ​​https://www.cdedirect.co.jp/personal/

※料金は2024年4月時点の単価を適用。実際の電気料金は燃料費統制額が加減算。
※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えると燃料費調整額により、CDエナジーの電気料金が割高になる場合あり。

CDエナジーなら、生活スタイルに合わせて電気料金プランを選べる!

CDエナジーダイレクトでは、関東エリアのご家庭向けに豊富な電気料金プランをご提供しています。CDエナジーに切り替えて最適なプランを選択すると、月々の電気料金がお得に!さらに、電気料金の支払いに使えるポイントが貯まるほか、ガスとセットで契約すると割引が適用されます。「どのプランを選べばいいの?」とお悩みの方は、以下の図をご覧ください!

※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。

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2.東京電力エナジーパートナー

特徴 東京電力エナジーパートナーは、東京電力グループの小売電気事業会社です。略称は、東京電力、東電、東電EP。
供給地域 【関東エリア】
栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都(島嶼地域を除く)、神奈川県、山梨県および静岡県(富士川以東)

【中部エリア】
愛知県、岐阜県(一部を除く)、三重県(一部を除く)、静岡県(富士川以西)および長野県

【関西エリア】
滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除く)、福井県の一部、岐阜県の一部および三重県の一部
プラン例(従量電灯Bプラン)
基本料金(1カ月あたり) 10A 311.75(税込)
15A 467.63円(税込)
20A 623.50円(税込)
30A 935.25円(税込)
40A 1,247.00円(税込)
50A 1,558.75円(税込)
60A 1,870.50円(税込)
電力量料金 ~120kWh 29.80円/kWh(税込)
121~300kWh 36.40円/kWh(税込)
301kWh~ 40.49円/kWh(税込)

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

3.ENEOSでんき(ENEOS)

(出典:ENEOSでんき公式サイト

特徴 ENEOSでんきは、ガソリンスタンドのENEOSが運営している新電力サービスで、1998年から電気事業に参入しています。2016年4月に電力の小売り販売が全面自由化されたことで「ENEOSでんき」が誕生しました。
供給地域 全国
プラン例(東京Vプラン)

基本料金(1カ月あたり)

10A 311.75円(税込)
15A 467.63円(税込)
20A 623.50円(税込)
30A 935.25円(税込)
40A 1,247.00円(税込)
50A 1,558.75円(税込)
60A 1,870.50円(税込)

電力量料金

~120kWh 29.80円/kWh(税込)
121~300kWh 34.85円/kWh(税込)
301kWh~ 36.90円/kWh(税込)
公式サイト ​​https://www.eneos.co.jp/denki/

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

4.東京ガス

東京ガス

(出典:東京ガス公式サイト

特徴 東京ガスは、新電力販売量第1位、電力契約件数300万件突破(2022年4月19日契約時点)など、注目の新電力会社の一つです。電力自由化に伴い、2016年から電気の供給を開始。
供給地域 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、静岡県(富士川以東)(離島を除く)
プラン例(基本プラン)
基本料金(1カ月あたり) 10A 295.24円(税込)
15A 442.86円(税込)
20A 590.48円(税込)
30A 885.72円(税込)
40A 1,180.96円(税込)
50A 1,476.20円(税込)
60A 1,771.44円(税込)
電力量料金 ~120kWh 29.90円/kWh(税込)
121~300kWh 35.41円/kWh(税込)
301kWh~ 37.48円/kWh(税込)
公式サイト https://www.tokyo-gas.co.jp/index.html

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

5.丸紅新電力

(出典:丸紅新電力公式サイト

特徴 丸紅新電力は、2011年に丸紅グループが電力小売事業を目的としてはじめたサービスです。丸紅新電力の強みは「丸紅グループのネットワーク」、「内製化された高度な電力需給運用能力」、「電力のプロとしての提案力」です。
供給地域 北海道電力管内、東北電力管内、東京電力管内、中部電力管内、北陸電力管内、関西電力管内、中国電力管内、四国電力管内、九州電力管内
プラン例(プランS:東京電力管内)
基本料金(1カ月あたり) 10A 584.58円(税込)
15A 584.58円(税込)
20A 584.58円(税込)
30A 876.86円(税込)
40A 1,169.15円(税込)
50A 1,461.44円(税込)
60A 1,753.73円(税込)
電力量料金 ~120kWh 29.70円/kWh(税込)
121~300kWh 36.23円/kWh(税込)
301kWh~ 40.28円/kWh(税込)
公式サイト ​​https://denki.marubeni.co.jp/

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

6.ミツウロコでんき(ミツウロコヴェッセル)

(出典:ミツウロコでんき公式サイト

特徴 ミツウロコでんきは、発電事業や都市ガス小売事業などを手掛けるエネルギー企業「ミツウロコグループ」が提供する電力サービスです。電気がつかないなどのトラブルに東京電力パワーグリッドが駆けつけ、点検、調査、応急処置を致します。24時間365日の無料サポートなので、いざという時でも安心です。
供給地域 北海道エリア、東北エリア、関東エリア、中部エリア、北陸エリア、関西エリア、中国エリア、四国エリア、九州エリア※離島など一部対象外
プラン例(従量電灯B:関東エリア)
基本料金(1カ月あたり) 10A 311.75円(税込)
15A 467.63円(税込)
20A 623.50円(税込)
30A 935.25円(税込)
40A 1,247.00円(税込)
50A 1,558.75円(税込)
60A 1,870.50円(税込)
電力量料金 ~120kWh 31.91円/kWh(税込)
121~300kWh 33.13円/kWh(税込)
301kWh~ 35.79円/kWh(税込)
公式サイト ​​https://mitsuurokodenki.jp/

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

7.オクトパスエナジー(TGオクトパスエナジー)

(出典:オクトパスエナジー公式サイト

特徴 オクトパスエナジーは、TGオクトパスエナジーが運営する電力サービスです。オクトパスエナジーのプラン「グリーンオクトパス」は、再生可能エネルギーが実質100%で、環境に優しいのが特徴です。
供給地域 全国
プラン例(グリーンオクトパス:東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 10A 9.70円(税込)
15A 14.55円(税込)
20A 19.40円(税込)
30A 29.10円(税込)
40A 38.80円(税込)
50A 48.50円(税込)
60A 58.20円(税込)
電力量料金 ~120kWh 20.62円/kWh(税込)
121~300kWh 25.29円/kWh(税込)
301kWh~ 27.44円/kWh(税込)
公式サイト ​​https://octopusenergy.co.jp/

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

8.J:COMでんき(JCOM)

特徴 J:COMは1995年の創業以来、​​​​地域密着型の放送・通信事業者として、ケーブルテレビ、インターネット、モバイルなどの事業を展開している企業です。2016年4月の電力自由化より、戸建てや集合住宅への電力供給を開始しています。
供給地域 東京電力エリア、関西電力エリア、東北電力エリア、中国電力エリア、九州電力エリア
プラン例(J:COM 電力 家庭用コース 従量B:東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 10A 311.75円(税込)
15A 467.63円(税込)
20A 623.50円(税込)
30A 935.25円(税込)
40A 1,247.00円(税込)
50A 1,558.75円(税込)
60A 1,870.50円(税込)
電力量料金 ~120kWh 29.80円/kWh(税込)
121~300kWh 36.40円/kWh(税込)
301kWh~ 40.49円/kWh(税込)
公式サイト ​​https://www.jcom.co.jp/service/electricity/

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

9.ソフトバンクでんき(ソフトバンク)

特徴 ソフトバンクでんきは、大手携帯・通信会社ソフトバンクが運営している新電力サービスで、ソフトバンクのでんきサービスは、携帯電話と連動したセット割も可能な「おトクな新電力」の一つです。
供給地域 プランによりお申し込みのできるエリアが異なります。
プラン例(おうちでんき:東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 契約電流10Aにつき
(契約電流15Aの場合)
311.75円(税込)
(467.63円(税込))
電力量料金
~120kWh 29.80円/kWh(税込)
121~300kWh 36.40円/kWh(税込)
301kWh~ 40.49円/kWh(税込)
公式サイト ​​https://www.softbank.jp/energy/

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

10.auでんき(auエネルギー&ライフ)

(出典:auでんき公式サイト

特徴 電力自由化に伴い電気通信事業者KDDIが提供を開始し、現在は同社グループのauエネルギー&ライフが運営。
供給地域 全国(一部地域を除く)
プラン例(でんきMプラン)
基本料金(1カ月あたり) 10A 311.74円(税込)
15A 467.62円(税込)
20A 623.49円(税込)
30A 935.24​​円(税込)
40A 1,246.99円(税込)
50A 1,558.74円(税込)
60A 1,870.49円(税込)
電力量料金 ~120kWh 29.79円/kWh(税込)
121~300kWh 36.39円/kWh(税込)
301kWh~ 40.48円/kWh(税込)
公式サイト ​​https://www.au.com/energy/denki/

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

11.楽天でんき(楽天エナジー)

特徴 インターネット通販や金融事業など70超のサービスを展開している楽天グループ株式会社の子会社である楽天エナジーが運営。基本料金0円、楽天ポイントが貯まるのが特徴。
供給地域 北海道電力エリア、東北電力エリア、東京電力リア、中部電力エリア、北陸電力エリア、関西電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリア、九州電力エリア、沖縄電力エリア
プラン例(プランS:東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 0円(税込)
電力量料金 36.85円/kWh(税込)
公式サイト ​​https://energy.rakuten.co.jp/

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

12.コスモでんき(コスモエネルギーソリューションズ)

(出典:コスモでんき公式サイト

特徴 コスモでんきは、ガソリンスタンドのコスモ石油が運営している新電力サービスです。オール電化向けのプランもあります。
供給地域 北海道電力エリア、東北電力エリア、東京電力エリア、北陸電力エリア、中部電力エリア、関西電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリア、九州電力エリア(※一部地域、離島を除く)
プラン例(スタンダード:東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり)
30A 935.25円(税込)
40A 1,247.00円(税込)
50A 1,558.75円(税込)
60A 1,870.50円(税込)
電力量料金 ~120kWh 29.80円/kWh(税込)
121~300kWh 36.40円/kWh(税込)
301kWh~ 40.49円/kWh(税込)
公式サイト ​​https://www.cosmo-denki.com/

※2024年4月 当社調べ。実際の電気料金は、燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

電力会社の選び方のポイント

「電力会社が多くて、どこにしたらよいか分からない」という方のために、電力会社の選び方のポイントを紹介します。ポイントをおさえて比較すると、少ない時間と労力で最適な電力会社を絞り込めます。

供給エリア内の電力会社はどこか?

電力会社を選ぶ時は第一に、供給エリアを確認しましょう。全国展開している会社も多く存在しますが、供給地域が限られている会社も少なからずあります。数社のプランを比較したあとに「住んでいる場所では使えなかった…」ということがないよう、公式サイトで真っ先に供給エリアを確認しましょう。

安定した供給が受けられるか?

新興企業や規模が小さい電力会社だと、突然供給がストップしたり、停電が起きたりしやすいのではないか?と心配に思う方もいるでしょう。

確かに倒産や撤退などのリスクはありますが、電力ネットワーク全体で電気の安定供給が保たれる仕組みになっているため、ある日突然電気が使えなくなる、といったことはありません。万が一、契約している会社が倒産したとしても電気は届きますし、事業を廃止する場合は契約廃止の通知が届きます。

とは言え、倒産や撤退などでサービスが停止となった場合、一から契約手続きをやり直すのは時間も労力もかかって大変です。電力会社を選ぶときは、電力販売の実績やグループ企業などにも目を向けて、会社自体の安定性も確認しましょう。

ライフスタイルに合ったプランを選べるか?

電力会社を選ぶ際には、ライフスタイルに合ったプランがあるかどうかも大事なポイントです。たとえば、昼間はほぼ自宅にいない場合は、夜間割引がある電力会社を選ぶと節約につながります。また、電力の使用量が多いほど割安になるプランを提供している会社もあるため、世帯人数が多い家庭はそのようなプランを選びましょう。

お得な割引やポイントサービスがあるか?

電力会社によっては、割引や特典を提供していたり、電気料金の支払いでポイントが貯まったりするシステムを導入しています。また、契約時限定の特典を用意している企業もあります。

ポイントは会社によって還元率が違うため、注意して確認しましょう。普段から貯めているポイントとその会社が提携しているのか、他社に比べて還元率が高いのかなど、公式サイトで事前にチェックしましょう。

電気とガスをまとめて契約できるか?

引っ越しで新たに電力会社を契約するときは、ガスと一緒に契約できる会社のほうが手続きの手間が省けるため、おすすめです。また、ガスと一緒に契約するとセット割が適用されることも多いため、手間と費用を抑えたいという方は、まとめて契約できる会社を探しましょう。

支払いもまとめて一緒にできて、光熱費の確認が簡単になることも大きなメリットです。

CDエナジーダイレクトってどんな電力会社?

2018年に誕生したCDエナジーダイレクトは、中部電力と大阪ガスの共同出資で設立された新電力会社です。CDエナジーダイレクトは、電気とガスを一緒に契約すると料金がお得になるのが魅力です。

CDエナジーダイレクトの魅力は料金面だけでなく、独自のポイントシステムがあることも挙げられます。無料のWEB会員サービス「カテエネ」に登録すると、料金に応じて「カテエネポイント」が自動で貯まります。カテエネポイントは電気代の支払いに使うことができ、電気代の支払額100円につき1ポイントが付与されます。つまり、カテエネポイントで電気代を支払うと、実質1%の割引になるということ。ほかにも、貯めたカテエネポイントは提携先のdポイントやTポイントなど、他社のポイントにも交換できるのが特徴です。

さらに、家族で楽しめる以下の特典付きプランを選ぶこともできます。

  • 「JO1でんき」…JO1がアンバサダーを務める、契約者限定のイベントやオリジナルグッズなどの特典付きプラン
  • 「ポイントでんき」…電気料金に応じて他社ポイント(dポイント・楽天ポイント・Tポイント)が貯まるプラン
  • 「エンタメでんき」…Amazonプライムの1年契約付きプラン
  • 「KODOMO新聞でんき」…小学生から読める新聞「読売KODOMO新聞」が自宅に届くプラン
  • radikoでんき…radikoプレミアムが1年間利用できるプラン

電気とガスを一緒に契約できて、さまざまな特典も選べるのが魅力です。新規契約先を探している方も乗り換えを検討している方も、ぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

特徴 ・カテエネポイントで電気代の支払いが可能
・家族で楽しめる特典付きのプランあり・電気とガスをセットで契約できる
(東京ガス供給エリアのみ)
解約金 原則なし
※「エンタメでんき」は契約更新のタイミング以外で解約すると解約金が発生
主なプラン ・ベーシックでんき
・ファミリーでんき
・シングルでんき
・スマートでんき

基本料金
※ベーシックでんきBの場合

30A 830.70円(税込)
40A 1,107.60円(税込)
50A 1,384.50円(税込)

電力量料金
※ベーシックでんきBの場合

~120kWh 29.90円/kWh税込)
121~300kWh 35.59円/kWh税込)
301kWh~ 36.50円/kWh税込)
支払い方法 口座振替、クレジットカード

※料金は2024年4月時点の単価を適用。実際の電気料金は燃料費統制額が加減算。
※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えると燃料費調整額により、CDエナジーの電気料金が割高になる場合あり。

CDエナジーなら、生活スタイルに合わせて電気料金プランを選べる!

CDエナジーダイレクトでは、関東エリアのご家庭向けに豊富な電気料金プランをご提供しています。CDエナジーに切り替えて最適なプランを選択すると、月々の電気料金がお得に!さらに、電気料金の支払いに使えるポイントが貯まるほか、ガスとセットで契約すると割引が適用されます。「どのプランを選べばいいの?」とお悩みの方は、以下の図をご覧ください!

※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。

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山梨県で自分に合った電力会社を見つけよう!

この記事では、山梨県でおすすめの電力会社と選び方のポイントについて解説しました。山梨県で契約できる電力会社はいくつかあるので、この記事で紹介した選び方のポイントを確認しながら選びましょう。

ライフスタイルやライフステージによって、ご家庭に合う電気料金プランやサービスは変わっていきます。そのため、プランが豊富な電力会社であれば、環境の変化に応じてプランを変更できます。自分に合った電力会社を見つけて、乗り換えてみてはいかがでしょうか。

※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。