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東京での一人暮らしにかかる光熱費の平均額は?高くなる原因や節約術を解説

「東京で一人暮らしをした場合の光熱費の平均額は?」
「一人暮らしなのに光熱費が高くなる原因は?」
「光熱費を節約するにはどうしたらいい?」


東京で一人暮らしをしている人のなかには、このような悩みを感じる方もいるでしょう。

東京で一人暮らしをした場合、光熱費の月間平均は9,000円程度です。平均より高ければ、光熱費の節約に取り組んだほうがよいでしょう。

この記事では、東京で一人暮らしをした場合の光熱費について徹底解説します。高くなる原因や電気・ガスの節約方法にも触れています。

東京で一人暮らしをしており光熱費が気になる方や、これから東京で一人暮らしをする予定の方はぜひ参考にしてみてください。

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目次

東京で一人暮らしをしたときの光熱費の平均額は約9,000円/月

光熱費のイメージ

調査によると、関東地方の単身世帯の電気・ガス代の平均額は以下の通りです。

単身世帯の電気代の平均額(関東地方)6,072円/月
単身世帯のガス代の平均額(関東地方)2,858円/月
出典:総務省|家計調査2023年-2024年 単身世帯(2025年1月時点での最新情報)

東京を含む関東地方の電気代平均は6,072円/月、ガス代は2,858円/月でした。季節により差がありますが、1カ月あたりの光熱費はあわせて9,000円ほどといえるでしょう。

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【季節別】東京での一人暮らしの光熱費

電気代のイメージ

光熱費は季節ごとに違うため、どの時期に高くなるのかを知ることが大切です。ここでは、季節ごとの電気代とガス代について詳しく解説します。

季節別の電気代

電気代は、使う家電が異なるため季節により変動します。以下の表は関東地方の一人暮らしの電気代について、最新のデータを使ってまとめたものです。

秋(2023年10~12月)5,538円/月
冬(2024年1~3月)7,109円/月
春(2024年4~6月)5,505円/月
夏(2024年7~9月)6,137円/月
出典:総務省|家計調査2023年-2024年 単身世帯(2025年1月時点での最新情報)

電気代が最も高いのは2024年1~3月の約7,100円/月で、ついで2024年7~9月の6,137円/月であることがわかります。冬と夏は、春や秋より電気代が高くなる傾向といえるでしょう。

季節別のガス代

東京で一人暮らしをした場合の季節別のガス代について、以下の表にまとめました。

秋(2023年10~12月)2,373円/月
冬(2024年1~3月)4,169円/月
春(2024年4~6月)2,885円/月
夏(2024年7~9月)2,005円/月
出典:総務省|家計調査2023年-2024年 単身世帯(2025年1月時点での最新情報)

調査結果から、ガス代が高いのは2024年1~3月の4,169円/月であることがわかります。冬はほかの季節よりガス代が高くなる傾向です。

【地域別】東京とほかの地域の一人暮らしの光熱費を比較

電気やガス代が高いと感じる方の中には、「東京は光熱費が高いのでは?」と思う方もいるかもしれません。実際はどうなのか、地域別の光熱費について比較しました。

地域別の電気代

下の表は家計調査から、単身世帯の電気代を地域別にまとめたものです。

関東地方北海道・東北地方北陸・東海地方近畿地方中国・四国地方九州・沖縄地方
2023年10~12月5,538円/月7,151円/月6,004円/月5,412円/月5,952円/月5,125円/月
2024年1~3月7,109円/月8,056円/月7,514円/月5,889円/月7,868円/月6,401円/月
2024年4~6月5,505円/月6,431円/月6,003円/月5,873円/月6,063円/月5,571円/月
2024年7~9月6,137円/月6,459円/月7,700円/月6,652円/月7,286円/月6,896円/月
平均6,072円/月7,024円/月6,805円/月5,957円/月6,792円/月5,998円/月
出典:総務省|家計調査2023年-2024年 単身世帯(2025年1月時点での最新情報)

表中の結果によると、単身世帯の電気代平均は近畿地方が一番安く、北海道・東北地方が一番高いです。東京を含む関東地方の電気代は6,072円/月のため、特別高いわけではありません。

地域別のガス代

以下の表は地域別のガス代をまとめたものです。

関東地方北海道・東北地方北陸・東海地方近畿地方中国・四国地方九州・沖縄地方
2023年10~12月2,373円/月1,805円/月2,705円/月2,520円/月2,325円/月2,439円/月
2024年1~3月4,169円/月3,555円/月4,169円/月3,797円/月4,153円/月3,962円/月
2024年4~6月2,885円/月3,305円/月3,119円/月2,886円/月3,181円/月3,219円/月
2024年7~9月2,005円/月2,580円/月2,109円/月2,449円/月2,157円/月2,215円/月
平均2,858円/月2,811円/月3,026円/月2,913円/月2,954円/月2,959円/月
出典:総務省|家計調査2023年-2024年 単身世帯(2025年1月時点での最新情報)

表中の結果によると、単身世帯のガス代が一番高いのは北陸・東海地方でした。ガス代も電気代と同様、関東地方が特別高いわけではありません。

東京での一人暮らしで光熱費が高くなる原因

浴室のシャワー

東京での一人暮らしで光熱費が高くなるのは、さまざまな原因が考えられます。ここでは、電気やガス代が高くなる原因について解説します。

電気代が高くなる原因

電気代が高くなる主な原因は、以下の通りです。

  1. 消費電力の大きい家電を多く使用している
  2. 古い家電を使用している

それぞれについて詳しく解説していきます。

1. 消費電力の大きい家電を多く使用している

消費電力の大きい家電を多く使っていると、一人暮らしでも電気代が高くなります。消費電力の高い家電は、以下の通りです。

  • エアコン
  • 冷蔵庫
  • 照明
  • 炊事関係(電子レンジ、食器洗浄機など)
  • テレビ・DVD

家電の中ではエアコンの電力消費割合が一番高く、一日の消費電力量の3割以上を占めるといわれています。リモートワークやペットを飼っている人など、エアコンをつけている時間が長い場合は電気代が高くなりやすいでしょう。

2. 古い家電を使用している

古い家電を使用している場合、電気代が高くなる可能性があります。省エネ性能の違いや経年劣化などで、最新機種よりも電力を多く使う場合があるためです。

たとえば冷蔵庫は、古いほど消費電力が大きくなってしまう家電のひとつです。つねに電力を使う冷蔵庫は、一日の消費電力割合の15~18%を占めるといわれています。下の表は、201~250Lの冷蔵庫について年間消費電力量の推移をまとめたものです。

年度定格内容量が201~250Lの冷蔵庫の年間消費電力量
2016年365kWh/年
2017年351kWh/年
2018年325kWh/年
2019年327kWh/年
2020年316kWh/年
2021年315kWh/年
2022年312kWh/年
2023年310kWh/年
出典:経済産業省資源エネルギー庁|省エネ性能カタログ2024年版

2026年製と2023年製の冷蔵庫を比較すると、年間消費電力量は55kWh/年の違いがあり、古いほど電気代が高くなることがわかります。

ガス代が高くなる原因

一人暮らしのガス代が高くなるのは、以下の要因が考えられます。

  1. 風呂でガスを多く使用している
  2. キッチンでのガスを多く使用している

それぞれについて詳しく解説します。

1. 風呂でガスを多く使用している

風呂でガスを多く使用している場合、ガス代が高くなります。ガス使用量が増える原因として考えられるのは、以下の通りです。

  • シャワーを流しっぱなしにしている
  • 給湯の温度を高めに設定している

体を流すとき以外にもシャワーを出しっぱなしにしていると、無駄なガス代がかかります。給湯温度を高めに設定している場合もガスの消費量が増えるため、ガス代が高くなる原因といえるでしょう。

2. キッチンでのガスを多く使用している

キッチンでのガス使用量が多い場合は、一人暮らしでもガス代が高くなるでしょう。ガスコンロや給湯の使用が多いと、ガス料金に反映されます。

キッチンでのガス使用量が増える原因は、以下の通りです。

  • 食器洗いでお湯を出しっぱなしにしている
  • 給湯温度を高めに設定している
  • ガスコンロを強火で使用している

キッチンでもお風呂と同様、給湯温度が高いとガス代が余計にかかります。また、食器洗いの際にお湯を出しっぱなしにすることもガス代が高くなる原因です。こまめにお湯を止めることでガス代を節約しましょう。

また、ガスコンロで自炊している場合、鍋底からはみ出るほどの強火にするとガス代が高くなります。ガスの無駄使いを防ぐため、火加減には注意しましょう。

一人暮らしの電気代を節約する方法7選

エアコンのリモコン

一人暮らしの電気代を抑えたいなら、省エネ行動を心がけてみましょう。一人暮らしの電気代を節約する方法は、以下の通りです。

それぞれの項目について、詳しく解説します。

1. 使っていない家電のプラグはコンセントから抜く

使わない家電のプラグはコンセントから抜くと、待機電力の消費を抑えられるため節電できます。

待機電力とは、家電のプラグをコンセントに挿したままのとき、使用していなくても消費される電力のことです。待機電力は1日で使う電力の5.5~6%にあたるといわれており、節電を考えるうえで無視できません。

待機電力の節電を心がけたい家電の例を紹介します。

  • テレビ
  • プリンター
  • パソコン
  • 温水洗浄便座
  • 電気ポット

使う時間が限られる家電は本体の主電源を切ったり、こまめにコンセントから抜くなどすると節電効果が得られるでしょう。簡単にできるので、ぜひ取り組んでみましょう。

2. エアコンや電気カーペットの設定温度を見直す

冬場の節電では、エアコンや電気カーペットの設定温度を見直してみるのがおすすめです。1℃変えるだけでも、高い節電効果が得られます。

エアコンと電気カーペットの省エネ行動、節約できる金額の目安を表にまとめました。

暖房器具省エネ行動節約できる金額の目安(年間)
エアコン設定温度を21℃から20℃に下げる約1,650円
電気カーペット強から中に下げる約5,770円
出典:経済産業省資源エネルギー庁|省エネポータルサイト

エアコンも電気カーペットも、設定温度を下げただけで大きな節電効果が得られるとわかります。衣服の調整や厚手のカーテンを使用するなど、設定温度を下げても快適に過ごせるよう工夫してみましょう。

3. 冷蔵庫の設定温度や設置場所などを見直す

一人暮らしの電気代が高いと感じる場合、冷蔵庫の使い方を見直してみましょう。冷蔵庫は1日に使う消費電力の約15~18%を占めており、省エネ行動で節電できる可能性があります。

以下の表に、冷蔵庫の省エネ行動と節約できる金額をまとめました。

省エネ行動節約できる金額の目安(年間)
設定温度を強から中にする
(周囲温度22℃)
約1,910円
壁から適切な間隔で設置する約1,400円
入れるものを半分程度にする約1,360円
出典:経済産業省資源エネルギー庁|省エネポータルサイト

部屋の温度に合わせて冷蔵庫の設定温度を見直してみると、節電効果が得られます。また、冷蔵庫の両側を壁にくっつけて設置している場合、片側を壁から離すだけで電気代を節約できることもあります。

ものの詰め込みすぎも使用電力量が増えるため、冷蔵庫の中は定期的に整理するとよいでしょう。

4. 家電の掃除をする

家電のこまめな掃除で電気代を節約できるので、ぜひ取り組んでみましょう。

たとえば、エアコンフィルターの掃除で年間約990円の節電効果が期待できます。快適に使用するためにも、月に1~2回程度の清掃をおこないましょう。

また、照明器具の清掃も節電に効果的です。照明器具の汚れにより1年間で5~15%の明るさが低下します。調光機能のついた照明では必要以上に電力を使う可能性があるため、定期的な清掃をおすすめします。

5 . 省エネ性能の高い家電に買い替える

古い家電を使っている場合、最新の家電に買い替えると節電できる可能性があります。たとえば冷蔵庫は省エネ性能が年々高くなっているため、買い替えで電気代を大幅に削減できる可能性があります。

最新モデルの家電は省エネ性能が高く、使い勝手もよくなっています。10年以上使っている古い家電で最新モデルより多くの電力を使用している場合は思い切って買い替えるのもおすすめです。

6. 電球型LEDランプに交換する

照明に白熱電球や電球型蛍光ランプを使用している場合、LED電球に交換してみましょう。LEDランプに交換した場合、節約できる金額は以下の通りです。

家電名節約できる金額の目安(年間)
白熱電球から交換約2,883円
電球型蛍光ランプから交換約279円
出典:経済産業省資源エネルギー庁|省エネポータルサイト

白熱電球をLEDランプに交換すると、大きな節電効果が得られることがわかります。白熱電球を使用している場合、電球型LEDランプへの交換も検討してみましょう。

7. 電力会社や電気料金プランを変更する

ライフスタイルに合った電力会社や電力料金プランに変更すると、電気代の節約につながる可能性があります。

一人暮らしでは、電力使用量が少なくても割引や特典が受けられるプランがおすすめです。現在の電力使用量を調べ、各電力会社の公式サイトなどでシミュレーションしてみるとよいでしょう。

一人暮らしのガス代を節約する方法5選

皿洗いをする男性

一人暮らしのガス代を節約する方法は、以下の通りです。

それぞれの方法について詳しく解説します。

1. 食器を洗うときの給湯温度を下げる

食器を洗う際にお湯を使用している場合、給湯温度を下げるとガス代の節約につながります。節約できる金額は以下の通りです。

省エネ行動節約できる金額の目安(年間)
65Lの水道水(水温20℃)を使い、給湯器の設定温度を40℃から38℃に下げ、2回/日手洗いした場合(使用期間:冷房期間を除く253日)約1,430円
出典:経済産業省資源エネルギー庁|省エネポータルサイト

給湯温度を2℃下げるだけで、年間約1,430円のガス代が節約できます。洗う前に汚れを拭き取り、水につけておくとさらにガス代を抑えられるでしょう。

2. 電子レンジを活用する

現在ガスコンロで自炊している場合、代わりに電子レンジを活用するのがおすすめです。電子レンジは効率よく食材を加熱できるため、光熱費の削減に効果的です。

たとえば野菜を電子レンジ調理した場合、ガスコンロと比べて年間約860~1,000円の節約になります。洗い物も少なく時短にもなるため、電子レンジとガスコンロを併用して調理してみましょう。

【あわせて読みたい】ガス代の節約方法20選!高くなる原因とガス料金の仕組みも紹介

3. 中火で調理する

ガスコンロを使う場合、鍋底から炎がはみ出さない程度の中火で調理するよう心がけましょう。強火で調理した場合と比べてガス代を節約できます。先に紹介した電子レンジ調理と組み合わせて、ガス使用量を抑えてみましょう。

4. 鍋の底を拭いてからコンロにかける

ガスコンロに鍋をかけるとき、鍋底を拭くよう心がけましょう。鍋底に水がついたままだと、水を蒸発させるために余計なガスを消費することになるためです。

また、鍋底がぬれたままだとガスバーナーの汚れにつながり、熱効率が悪くなる可能性もあります。ガス代節約のため、鍋の底を拭いてからコンロにかけましょう。

5. 節水シャワーヘッドに交換する

一般的なシャワーヘッドを使っている場合、節水シャワーヘッドに交換してみるのもおすすめです。少ない水量でも水圧が保てるよう設計されているため、ガス代と水道代が節約できます。

ただし、シャワーの設備によっては交換できない場合もあります。備え付けのシャワーが、シャワーヘッドのみ交換できるタイプかどうかを確認してみましょう。

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※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。