「おすすめのホームルーターを教えてほしい」
「ホームルーターとポケット型Wi-Fi、光回線って何が違うの?」
「ホームルーターを選ぶ際のポイントも知りたい」
現在、ホームルーターの利用をご検討の方で、このようなお悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。
ホームルーターは、コンセントに挿すことでWi-Fiを利用できる自宅用のルーターです。現在、さまざまな企業がホームルーターサービスを提供しているため、月額料金やデータ容量などから自分に合ったものを選ぶことが大切です。
この記事では、おすすめのホームルーターについて比較解説します。ほかにも、ホームルーターのメリットやデメリット、選び方についても触れています。
記事を読むことで、ホームルーターの選び方について把握しつつ、自分に合ったホームルーターを見つけやすくなるため、ぜひ最後までご覧ください。
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- 【比較】おすすめのホームルーター7選
- 1. CDエナジー|シングルねっと
- 2. docomo|ドコモhome5G
- 3. ソフトバンクAir|Airターミナル5
- 4. GMOとくとくBB|WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G
- 5. DTI|Speed WiFi HOME 5G L13
- 6. モバレコAir|Airターミナル5
- 7. UQ WiMAX|Speed WiFi HOME 5G L12
- ホームルーターとポケット型Wi-Fi、光回線の違い
- ホームルーターの3つのメリット
- メリット1. 工事不要で利用できる
- メリット2. 申し込みから利用までが早い
- メリット3. 引っ越しの場合も手続きが簡単
- ホームルーターのデメリット
- デメリット1. 通信速度は光回線よりも遅くなりやすい
- デメリット2. 端末が大きい場合は置き場所に困る
- ホームルーターを選ぶ際のポイント
- ポイント1. 通信速度を確認する
- ポイント2. 解約金の有無について確認する
- ポイント3. 通信容量に制限がないか確認する
- 「シングルねっと」を提供するCDエナジーはどんな会社?
- 自分に合ったホームルーターを選んでインターネットライフを快適に過ごそう!
【比較】おすすめのホームルーター7選
おすすめのホームルーターは、主に以下の7つです。
- CDエナジー|シングルねっと
- docomo|ドコモhome5G
- ソフトバンクAir|Airターミナル5
- GMOとくとくBB|WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G
- DTI|Speed WiFi HOME 5G L12
- モバレコAir|Airターミナル5
- UQ WiMAX|Speed WiFi HOME 5G L12
それぞれのホームルーターサービスの特徴や月額料金について詳しく解説します。
【あわせて読みたい】月額料金の安いおすすめのホームルーター9選|選び方や契約の流れも解説
1. CDエナジー|シングルねっと
特徴 | 中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資で設立された新電力会社CDエナジーが提供する通信サービス。電力・ガス小売り事業にも参入している。 |
提供エリア | docomoエリアに対応 ※対応エリアの詳細はドコモのホームページでご確認いただけます |
プラン例(シングルねっと) | |
月額料金(税込) | ・契約初月:429円(端末費のみ、回線費なし) ・2~36カ月目:3,696円(回線費+端末費) ・37カ月目以降:3,267円(回線費用のみ、端末費なし) |
契約事務手数料(税込) | 0円 |
データ通信量 | 無制限 |
公式サイト | https://www.single-net.jp/ |
※2024年6月時点での情報です
ちょうどいい速度でお財布にも優しい「シングルねっと」
シングルねっとは、工事不要で届いたその日から使えるひとり暮らしにおすすめのホームルーター。ひとり暮らしに快適な通信速度で、月額回線費用はたったの2,970円(税抜)!下り最大375Mppsの通信速度なので、動画・SNSも問題なく楽しめます。
※月額回線費用とは別に端末費用が月額429円(税込)発生します。3年未満に解約された場合には端末総額15,444円の残金を一括でお支払いいただくこととなります。
※最大速度は規格上の最高速度であり、回線の混雑状況や通信環境等により通信が遅くなる場合があります。
※直近3日間の通信量が9GBを超過した場合、送受信最大2Mbpsに速度制限がかかります。(直近3日の合計が9GBを下回れば制限解除になります)
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2. docomo|ドコモhome5G
(出典:ドコモhome5G公式サイト)
特徴 | NTTドコモが提供するホームルーターサービス。5G通信にも対応している。 |
提供エリア | 5Gと4G(LTE)の電波が届く範囲 ※5G通信エリアは限定されている |
プラン例(home5Gプラン) | |
月額料金(税込) | 4,950円(税込) |
契約事務手数料(税込) | 3,850円(税込) |
データ通信量 | 無制限 |
公式サイト | https://www.docomo.ne.jp/home_5g/ |
※2024年6月 当社調べ。実際の料金にはオプション料金など加算される場合あり。
3. ソフトバンクAir|Airターミナル5
特徴 | ソフトバンク株式会社が提供するホームルーターサービス。携帯電話サービスも展開している。 |
提供エリア | 全国 ※5G通信エリアは限定されている |
プラン例(SoftBank Air) | |
月額料金(税込) | ・初月:6,270円※契約事務手数料含む ・2~24カ月目:2,970円 ・25カ月目以降:5,368円 |
契約事務手数料(税込) | 3,300円 |
データ通信量 | 無制限 |
公式サイト | https://www.softbank.jp/internet/air/ |
※2024年6月 当社調べ。実際の料金にはオプション料金など加算される場合あり。
4. GMOとくとくBB|WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G
特徴 | GMOインターネットグループ株式会社の「とくとくBB」とUQ WiMAXのコラボによるホームルーターサービス。光回線への切り替えにも対応している。 |
提供エリア | 全国 ※5G対応エリアは一部地域に限定される |
プラン例(ホームルータータイプ) | |
月額料金(税込) | ・端末発送月:1,375円 ・1カ月目以降:4,807円 |
契約事務手数料(税込) | 3,300円 |
データ通信量 | 無制限 ※プラスエリアモード利用時は30GB/月 |
※2024年6月 当社調べ。実際の料金にはオプション料金など加算される場合あり。
5. DTI|Speed WiFi HOME 5G L13
特徴 | 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が提供するWi-Fiサービス。光回線サービスなども提供している。 |
提供エリア | 全国 ※5G対応エリアは一部地域に限定される |
プラン例(ギガ放題プラス(2年)) | |
月額料金(税込) | ・1~13カ月目:3,410円(※1) ・14〜37カ月目:3,960円(※2) ・38カ月目以降:4,730円 ※別途、機器料金が必要 |
契約事務手数料(税込) | 3,300円 |
データ通信量 | 制限なし ※プラスエリアモード利用時は15GB/月 |
公式サイト | https://dream.jp/mb/wm/ |
※2024年6月 当社調べ。実際の料金にはオプション料金など加算される場合あり。
※1 1カ月目~13カ月目までは「WiMAX +5G割」が適用され、1,320円(税込)の割引が入ります。
※2 14カ月目~37カ月目までは「長期おトク割」が適用され、770円(税込)の割引が入ります。
6. モバレコAir|Airターミナル5
特徴 | 株式会社グッド・ラックとソフトバンクがコラボしたホームルーターサービス。容量無制限で利用できる。 |
提供エリア | 全国 ※5G対応エリアは一部地域に限定される |
プラン例(モバレコAir) | |
月額料金(税込) | ・1カ月目:1,320円 ・2~12カ月目:3,080円 ・13~36カ月目:4,180円 ※端末代金込み |
契約事務手数料(税込) | 3,300円 |
データ通信量 | 無制限 |
公式サイト | https://air-mobareco.jp/ |
※2024年6月 当社調べ。実際の料金にはオプション料金など加算される場合あり。
7. UQ WiMAX|Speed WiFi HOME 5G L12
特徴 | UQコミュニケーションズ株式会社が提供するホームルーターサービス。スマートフォンサービスなども合わせて提供している。 |
提供エリア | 全国 ※5G対応エリアは一部地域に限定される |
プラン例(ギガ放題プラス ホームルータープラン) | |
月額料金(税込) | ・割引適用後料金(13カ月間):4,268円 ・13カ月後:4,950円 |
登録料(税込) | 3,300円 |
データ通信量 | 制限なし ※プラスエリアモード利用時は30GB/月 |
公式サイト | https://www.uqwimax.jp/wimax/ |
※2024年6月 当社調べ。実際の料金にはオプション料金など加算される場合あり。
ホームルーターとポケット型Wi-Fi、光回線の違い
インターネット回線の接続方法には、ホームルーター以外にもポケット型Wi-Fiや光回線があります。以下の表は、ホームルーターとポケット型Wi-Fi、光回線の違いをまとめたものです。
項目 | ホームルーター | ポケット型Wi-Fi | 光回線 |
---|---|---|---|
特徴 | コンセントに挿すことでWi-Fiに接続できる自宅用のWi-Fiルーター。中には5G通信に対応したものもある。 | 携帯電話用の電波を利用してインターネットを利用できるWi-Fiサービス。小型なので持ち運んでの利用がしやすい。 | 光ファイバーケーブルを用いてインターネット接続をおこなう方式。局にある終端装置からネットを利用する物件の終端装置まで有線で接続される。 |
通信速度 | 光回線よりも遅い ※一部地域で5G通信に対応している | 光回線よりも遅い | 速い |
データ容量の制限 | 業者ごとに異なる | 業者ごとに異なる | 実質無制限※1日単位で大容量使用すると制限がかかる可能性がある |
自宅までの配線 | 無線 | 無線 | 有線 |
開通工事 | 不要 | 不要 | 必要 |
表をみると、光回線の回線速度が速く、自宅までの配線が有線であることから安定性にも優れていることがわかります。オンラインゲームや動画配信などをする方で、通信速度やネット回線の安定性にこだわる場合におすすめといえます。
ホームルーターやポケット型Wi-Fiは、通信速度で光回線に劣るものの、開通工事が不要で利用までが早いメリットがあります。ホームルーターの中には、一部地域での5G通信に対応したものもあるため、対象エリアであれば速い通信速度での利用も可能です。
それぞれの特徴を踏まえた上で自分に合ったインターネット回線を利用しましょう。
【あわせて読みたい】ホームルーターとモバイルルーターの違いは?おすすめも紹介
【あわせて読みたい】光回線とホームルーターどっちがいい?通信速度や料金などの違いを比較
ホームルーターの3つのメリット
ホームルーターを活用するメリットは、主に以下の3つです。
- 工事不要で利用できる
- 申し込みから利用までが早い
- 引っ越しの場合も手続きが簡単
それぞれの内容について詳しく解説します。
【あわせて読みたい】ホームルーターとは?メリット・デメリット、必要な人の特徴も解説
メリット1. 工事不要で利用できる
ホームルーターは、コンセントに挿し込んで利用するため開通工事が必要ありません。工事業者とのスケジュール調整や立ち会いが必要ないのがメリットです。
たとえば光回線の場合、光ファイバーケーブルを有線接続するため開通工事が必要となります。工事の実施日を決める際、業者のスケジュールが空いていなければ実施まで期間がかかる傾向にあります。
ホームルーターは開通工事せずにWi-Fiを利用したい方に向いているといえるでしょう。
メリット2. 申し込みから利用までが早い
ホームルーターは開通工事が必要ない分、申し込みから利用までの期間が短いのも特徴です。端末さえ届けばあとは設定を済ませるだけなので、数日〜1週間程度で利用できます。
先ほどご紹介した光回線の場合、開通工事の実施に伴ってスケジュールを調整しなければなりません。開通してインターネットが利用できるまで1カ月ほどかかります。
特に通信速度にはこだわりがない方でインターネットをすぐに利用したい場合、ホームルーターはメリットが大きいといえるでしょう。
メリット3. 引っ越しの場合も手続きが簡単
ホームルーターは、引っ越しする場合においても手続きが簡単です。工事不要で利用できるWi-Fiサービスなので、工事や立ち会いが必要ありません。
たとえば光回線の場合、引っ越し先で開通工事をしたり元の利用場所で撤去工事をしたりなど引っ越し時に手間がかかります。工事で立ち会いが必要な場合は、工事業者とスケジュールを調整しなければなりません。
一方でホームルーターの場合は、利用場所の引っ越し手続きをおこなうだけです。手続きはスマホからでもおこなえるため、日々のスキマ時間を活用して引っ越し手続きを済ませられるのはメリットといえるでしょう。
ホームルーターのデメリット
メリットがある一方で、ホームルーターには以下のデメリットもあります。
- 通信速度は光回線よりも遅くなりやすい
- 端末が大きい場合は置き場所に困る
それぞれの内容について詳しく解説します。
デメリット1. 通信速度は光回線よりも遅くなりやすい
ホームルーターは、通信速度の観点で光回線よりも遅くなりやすい傾向にあります。光回線は、光ファイバーケーブルを用いて有線で接続するため、通信速度が速く安定してるのが特徴です。
たとえば、動画配信やオンラインゲームのような速く安定した通信を求める用途で使用する場合、ホームルーターでは速度が不十分と感じる可能性があります。安定して速度が出ることで遅延も起こりにくい光回線のほうが向いているといえるでしょう。
使用用途別の通信速度の目安に関しては後述しますので、ぜひ参考にしてみてください。
デメリット2. 端末が大きい場合は置き場所に困る
ホームルーターは、コンセントに挿して利用するWi-Fiルーターです。端末が大きくなると机や棚の上に置きづらくなるため、置き場所に困る可能性があるでしょう。
ホームルーターはコンセントに挿さないと利用できないため、スマホやポケット型Wi-Fiのようにバッテリーを充電して持ち運べないのもデメリットです。延長コードを用いたりスペースを確保したりなど設置に工夫が必要となります。
金属製品や水の近場など設置場所によってはホームルーターの電波を弱めてしまう可能性もあるため、事前に情報を確認しておくとよいでしょう。
ホームルーターを選ぶ際のポイント
ホームルーターを選ぶ際、ポイントは主に以下の3つです。
- 通信速度を確認する
- 解約金の有無について確認する
- 通信容量に制限がないか確認する
それぞれのポイントについて詳しく解説します。
ポイント1. 通信速度を確認する
ホームルーターに限らず、Wi-Fiサービスを選ぶ場合、通信速度が自分の使用用途に合っているかどうかを確認しておくことが大切です。使用用途に対して通信速度が合っていないと、利用中に通信速度が遅いと感じやすくなります。
以下の表は、使用用途別に必要な通信速度の目安をまとめたものです。
使用用途 | 必要な回線速度 |
---|---|
音楽ストリーミング | 200~500Kbps |
ネット検索 | 1〜10Mbps |
メール・LINE・SNS | 1~3Mbps |
スマホゲーム | 1〜5Mbps |
Web会議 | 2〜30Mbps |
動画視聴(1080p/720p/480p) | 2〜5Mbps |
動画視聴(4K) | 20~30Mbps |
オンラインゲーム | 30~100Mbps以上 |
表をみると、使用用途によって必要な回線速度が異なることがわかります。使用用途に対して必要な回線速度を確認し、契約を考えているホームルーターの通信速度と比較した上で手続きに進むかを判断しましょう。
ポイント2. 解約金の有無について確認する
ホームルーターを選ぶ際、解約金の有無についても確認しましょう。解約金があるサービスの場合、契約後に別サービスへ切り替えづらくなるためです。
たとえば、解約金や契約金に制限がない通信料金プランの場合、一度契約してみて自分に合っているかどうかを判断できます。自分に適していると判断できれば継続、適していないと感じた場合は別サービスへ切り替えなどの対応が可能です。
中には、契約期間中の解約で解約金が生じる場合もあるため、契約前に情報を確認してみましょう。
ポイント3. 通信容量に制限がないか確認する
ホームルーターサービスを契約する場合、データ容量が決められていないかも確認しておきましょう。データ容量が決められているサービスの場合、上限を超えることで通信制限がかかるためです。
通信制限がかかると通信速度が遅くなるため、動画視聴や漫画、アニメなどを楽しんだりSNSを活用したりする方は不便に感じやすくなるでしょう。
データ容量に制限がないホームルーターもあるため、月額料金や通信速度と合わせてデータ容量も確認しておくことが大切です。
「シングルねっと」を提供するCDエナジーはどんな会社?
2018年に誕生したCDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資で設立された新電力会社です。電気とガスの小売り事業を中心に、シングルねっとのような通信サービスも提供しています。
CDエナジーが提供するシングルねっとは、一人暮らしの方に向けたやさしいWi-Fiプランです。契約初月から37カ月目以降まで安い料金で利用できるだけでなく、契約事務手数料や解約手数料もかかりません。
インターネット速度に関しては、下り最大375Mbpsの通信速度です。オンラインゲームに関しては利用推奨範囲外となりますが、YouTubeやNetflixを中心に、SNSや動画視聴などの利用を快適に楽しめます。
ほかにも、以下のような特徴があります。
- 通信容量に制限がなくインターネットを使い放題
- docomoエリアに対応しているため幅広く利用できる(対応エリアの詳細はドコモのホームページでご確認いただけます)
- 工事不要で届いたその日からインターネットを利用可能
動画を楽しんだりスマホで漫画を読んだりする方にも、シングルねっとはおすすめです。安いWi-Fiサービスをお探しの場合は、ぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください。
特徴 | 中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資で設立された新電力会社が提供する通信サービス。電力・ガス小売り事業にも参入している。 |
提供エリア | docomoエリアに対応 |
プラン例(シングルねっと) | |
月額料金(税込) | ・契約初月:429円(端末費のみ、回線費なし) ・2~36カ月目:3,696円(回線費+端末費) ・37カ月目以降:3,267円(回線費用のみ、端末費なし) |
契約事務手数料(税込) | 0円 |
データ通信量 | 無制限 |
解約料金 | なし |
工事費用・プロバイダ料金 | なし |
公式サイト | https://www.single-net.jp/ |
自分に合ったホームルーターを選んでインターネットライフを快適に過ごそう!
この記事では、おすすめのホームルーターについてご紹介しました。各ホームルーターサービスによって月額料金やサービスの内容が異なるため、複数のホームルーターを比較して自分に適したものを選ぶことが大切です。
CDエナジーでは、一人暮らしをしている方に向けてシングルネットを提供しています。シングルねっとは、工事不要かつデータ容量無制限で利用できるWi-Fiサービスです。
ホームルーター選びにお悩みの方は、ぜひシングルねっとの利用をご検討ください。
ちょうどいい速度でお財布にも優しい「シングルねっと」
シングルねっとは、工事不要で届いたその日から使えるひとり暮らしにおすすめのホームルーター。ひとり暮らしに快適な通信速度で、月額回線費用はたったの2,970円(税抜)!下り最大375Mppsの通信速度なので、動画・SNSも問題なく楽しめます。
※月額回線費用とは別に端末費用が月額429円(税込)発生します。3年未満に解約された場合には端末総額15,444円の残金を一括でお支払いいただくこととなります。
※最大速度は規格上の最高速度であり、回線の混雑状況や通信環境等により通信が遅くなる場合があります。
※直近3日間の通信量が9GBを超過した場合、送受信最大2Mbpsに速度制限がかかります。(直近3日の合計が9GBを下回れば制限解除になります)
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