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電気(電力会社)の乗り換え・切り替え方法!手続きや選び方・注意点も解説

「電気の乗り換えは手間がかかって面倒くさそう…」
「電気の乗り換えってどのタイミングで見直すべき?」
「電力会社を乗り換えたら電気代は安くなるの?」


2016年4月1日以降、電力の小売り販売が完全自由化されたことで、すべての消費者が電力会社を自由に選べるようになりました。ただし、自由に選べるといっても、どのタイミングでどう乗り換えたらいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。

電気の乗り換え(切り替え)の手続きは、基本的に電力会社への申し込みだけです。契約中の電力会社の解約手続きは必要ありません。また、電気を即日で乗り換えできるかどうかは電力会社ごとに異なるため、契約の段階で確認してみるとよいでしょう。

この記事では、どれくらいの期間で電気の乗り換えが完了するのかや、電力会社や電気料金プランを見直すタイミングをご紹介します。また、乗り換え先としておすすめの電力会社や電気の乗り換え手順も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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電力・ガス会社を切り替えると節約できるかも?

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目次

電気は即日での乗り換え・切り替えが可能?

電気の即日切り替えが可能なのかが気になる方もいるのではないでしょうか。電気の即日切り替えができるかどうかは、契約する電力会社・電気料金プランによって異なります。

電力会社の切り替えにかかる期間の目安は、以下の通りです。

スマートメーターの交換工事が必要およそ2週間程度
スマートメーターの交換工事が不要およそ4日程度

具体的な切り替え日が気になる場合は、契約の段階で電力会社に確認してみるといいでしょう。

切り替え手続き自体は、10分〜15分程度で完了します。Webから24時間365日いつでも、すべての手続きができる電力会社も増えているため、仕事や家事で忙しい方は利用してみるとよいでしょう。

CDエナジーでは、24時間365日お手続き無料でWebお申し込みが可能です。

※1お引っ越しでの手続きの場合は、お引っ越し前のご自宅についての解約手続きが必要です
※2スマートメーターが設置されている場合

【あわせて読みたい】【最新】一人暮らしの電気代の平均はいくら?高くなる原因や節約方法6選を紹介

CDエナジーなら、生活スタイルに合わせて電気料金プランを選べる!

CDエナジーでは、関東エリアのご家庭向けに豊富な電気料金プランをご提供しています。CDエナジーに切り替えて最適なプランを選択すると、月々の電気料金がお得に!さらに、電気料金の支払いに使えるポイントが貯まるほか、ガスとセットで契約すると割引が適用されます。「どのプランを選べばいいの?」とお悩みの方は、以下の図をご覧ください!

※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。

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電力会社の乗り換え・切り替え方法

電気を乗り換える手順は、以下の通りです。

手続き自体は10分〜15分程度で完了しますが、事前に手順を確認しておくことで、よりスムーズに進められます。

※電力会社やプランによって電気代に差が出る可能性があります。 契約を見直す際には、現在のご契約プランと検討中のプランを比較しながら確認しましょう!

1. 必要なものを手元に用意する

電気を乗り換える場合、以下の情報を手元に用意しておくとスムーズに手続きができます。

  • 現在契約している電力会社名(電力会社を乗り換える場合)
  • 現在契約している電力会社のお客さま番号(電力会社を乗り換える場合)
  • 供給地点特定番号(電力会社を乗り換える場合)
  • 利用開始日(引っ越しの場合のみ)

現在契約している電力会社のお客さま番号や供給地点特定番号は、検針票に記載されています。ほかにも、Web(公式サイト内で検針結果等が通知される方)やダイレクトメール、領収書、直接電力会社への問い合わせなどで確認が可能です。

2. 電力会社を選ぶ

電力会社を選ぶときには、電気料金プラン・ガスとのセットプラン・ポイント特典などの内容に着目するとよいでしょう。電気料金プランは基本料金や従量料金などの単価をチェックし、ライフスタイルに合ったものを選択することがおすすめです。

また、シミュレーションでどれくらい料金が変わるのかを確かめることも大切です。

電力会社によっては、電気とガス、電気とスマホなどのようにセット割が適用されるプランを展開しています。ほかにも、電気代に応じてポイントが貯まる会社もあります。貯まったポイントは、他社ポイントへの交換や電気料金の支払いに使える可能性があるため、事前にチェックしてみるとよいでしょう。

3. 電力会社に申し込む

電力会社が決まったら、電話またはWeb上で手続きを進めましょう。電力会社や時期によっては、なかなか電話がつながらないこともあるため、Web上で手続きを進めることをおすすめします。また、現在契約している電力会社への解約手続きは、基本的に乗り換え先の電力会社が行うため不要です。

電気の乗り換えで必要なのは、電力会社選びと乗り換えの申し込みとなります。おすすめの電力会社は後述しますので、自分に適した電力会社を見つけたい方はぜひ参考にしてみてください。

乗り換え(切り替え)先でおすすめの電力会社5選

電気の乗り換えにおすすめの電力会社は、以下の通りです。

ここからは、それぞれの電力会社の特徴や料金体系について紹介します。

1. CDエナジー

特徴 CDエナジーは、2018年に中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資して設立した新電力。電気・ガスセット割でそれぞれの料金で割引が適用される。1年間の電気使用量をもとに、最も安くなるプランをお知らせする「最適プランの定期便※」で、ライフステージに合わせたプラン選択も可能。

※当社対象プラン(シングルでんき、ベーシックでんきB、ファミリーでんき)をご契約の方向けのサービスとなります。サービス対象の詳細はこちら
供給地域 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県の富士川以東 ※離島を除く
プラン例(ベーシックでんき)
基本料金
(1カ月あたり)
10A 276.90円
15A 415.35円
20A 553.80円
30A 830.70円
40A 1,107.60円
50A 1,384.50円
60A 1,661.40円
従量料金
(1kWhあたり)
~120kWh 29.90円/kWh
121~300kWh 35.59円/kWh
301kWh~ 36.50円/kWh
公式サイト https://www.cdedirect.co.jp/

※上記はすべて税込
※料金は2025年7月時点での単価を適用。実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算
※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えると燃料費調整額により、CDエナジーの電気料金が割高になる場合あり

2. 東京ガス

(出典:東京ガス公式サイト

特徴 東京ガスは電気も販売しており、セットで契約すると「ガス・電気セット割」が適用されます。電気料金から0.5%割引を受けられるため、まとめて契約したほうがお得です。
供給地域 東京都、栃木県、埼玉県、神奈川県、群馬県、茨城県、千葉県、山梨県、静岡県の富士川以東(離島や一括で電気契約をしている集合住宅やビルを除く)
プラン例(基本プラン)
基本料金
(1カ月あたり)
10A 311.74円
15A 467.61円
20A 623.48円
30A 935.22円
40A 1,246.96円
50A 1,558.70円
60A 1,870.44円
従量料金
(1kWhあたり)
~120kWh 29.70円
121~300kWh 35.69円
301kWh~ 39.50円
公式サイト https://www.tokyo-gas.co.jp/

※上記はすべて税込
※2025年7月 当社調べ。実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

3. 大阪ガスのでんき

特徴 大阪ガスは、関西地域を中心に電力供給をおこなっている企業です。「新生活応援プラン」や「ファミリー応援プラン」など、ニーズに応じたさまざまな料金プランを提供しています。
供給地域 京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県福井県、三重県、岐阜県
※一部地域を除く
プラン例(ベースプランA-G)
最低料金
(1カ月あたり)
最初の15kWhまで 466.57円
従量料金
(1kWhあたり)
15k~120kWh 20.21円
121~350kWh 24.80円
351kWh~ 27.72円

※上記はすべて税込
※2025年7月 当社調べ。実際の電気料金は燃料費調整額(九州エリアは燃料価格調整単価+ユニバーサルサービス調整単価)が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算

4. auでんき(auエネルギー&ライフ)

(出典: auでんき公式サイト

特徴 大手通信キャリア「au」で知られるKDDIは、電気も販売しています。電気料金に応じてPontaポイントが還元されます。
供給地域 全国 ※一部エリアを除く
プラン例(でんきM・東京D)
基本料金(1カ月あたり) 10A 311.74円
15A 467.62円
20A 623.49円
30A 935.24円
40A 1,246.99円
50A 1,558.74円
60A 1,870.49円
従量料金(1kWhあたり) ~120kWh 29.79円
121~300kWh 36.39円
301kWh~ 40.48円
公式サイト https://www.au.com/energy/

※上記はすべて税込
※2025年7月 当社調べ。実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算

5. Looopでんき(Looop)

特徴 Looopでんきは、東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動をきっかけに設立された新電力会社です。30分ごとに料金が変わる市場連動型プランが特徴です。
供給地域 北海道、東北、関東、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄
※一部エリアを除く
プラン例(スマートタイムONE 電灯・東京エリア)
30分ごとに変わる電源料金 電源料金の計算方法=
お客さまの30分ごとの電力使用量×{その30分ごとのエリアプライス÷(1-エリア損失率※2)×1.1(消費税等相当額)}
国の制度対応費 託送基本料金・容量拠出金相当額
※契約電力(kW)応じてそれぞれ算出託送従量料金・再エネ賦課金
※使用電力量(kWh)に応じてそれぞれ算出
サービス料金 7円/kWh ※全国一律

※上記はすべて税込
※2025年7月 当社調べ。

電気を乗り換えるおすすめのタイミングとは?

電気を乗り換えるおすすめのタイミングは、以下の3つです。

ご自身に当てはまるタイミングがあれば、ぜひ検討してみましょう。

1. 引っ越しするとき

引っ越し

引っ越しは、電気代を見直すチャンスです。引っ越しをきっかけに電力会社や電気料金プランを変更する場合、入居日の1週間前までに手続きを済ませましょう。事前に手続きを済ませておけば、入居当日から電気が使えます。

2. 家族構成が変わったとき

結婚や出産をきっかけに家族が増えると、電気の使用量が増え、電気代も上がる可能性が高くなります。その場合、電気使用量が多い世帯におすすめの電気料金プランを選ぶことがおすすめです。

一方、子どもの進学・就職等で世帯人数が減る場合、電気の使用量も減少することが予測されます。

このように世帯人数の増減に合わせてプランを見直すことで、電気代の節約につなげられるでしょう。

3. 電気代が高いと思ったとき

電気代 高い

電気代が家計を圧迫していると感じたときは、電力会社や電気料金プランの変更を検討してみるとよいでしょう。

ただし、電力会社を変更したからといって、必ず電気代が安くなるとは限りません。ライフスタイルや家族構成に合っていないプランを選んでしまうと、逆に電気代が高くなる可能性があります。事前に、料金シミュレーションをおこなうことが大切です。

【あわせて読みたい】使ってないのに電気代が高い原因は?目安の料金や対処方法も解説

乗り換え先の電力会社の選び方

乗り換え先の電力会社を選ぶ際のポイントは、以下の5つです。

  1. 供給エリア内から選ぶ
  2. 電気料金のシミュレーションで選ぶ
  3. ライフスタイルに合わせて選ぶ
  4. お得な割引やポイントサービスから選ぶ
  5. 電気とガスのセット割で選ぶ

これらのポイントを押さえることで、自分に合った電力会社や電気料金プランを見つけやすくなります。ここでは、それぞれの選び方について詳しく解説します。

1. 供給エリア内から選ぶ

まずは、乗り換えたい電力会社の供給エリア内に自宅が含まれているかを確認しましょう。いくら自分に合った電気料金プランを見つけたとしても、供給エリア外であれば契約できません。

新電力会社の中には全国展開している企業もありますが、供給エリアが限定されている企業も少なからず存在します。電力会社の公式サイトで確認できるため、前もって供給エリアをチェックしてみてください。

2. 電気料金のシミュレーションで選ぶ

電気料金のシミュレーションの活用により、現在の使用量に合った最適なプランを簡単に比較することが可能です。各社の料金体系は複雑ですが、シミュレーションを使えば月々の支払額が一目でわかるため、乗り換え失敗のリスクが低くなります。

CDエナジーでは、電気とガスの最適プランがわかる料金シミュレーションを用意しています。世帯人数から計算するだけなので、ぜひ活用してみてください。

またCDエナジーでは、「最適プランの定期便」も提供しています。1年間の電気使用量に基づいて、無料で年2回、最適なプランをお知らせするサービスです。面倒な入力不要で最適プランへの切り替えもとっても簡単。契約後も長く安心して使えますので、ぜひご検討ください。

※当社対象プラン(シングルでんき、ベーシックでんきB、ファミリーでんき)をご契約の方向けのサービスとなります。サービス対象の詳細はこちら

3. ライフスタイルに合わせて選ぶ

電気料金プランが自分のライフスタイルに合っているかの確認も大切です。多くの電力会社が、電気の使用量やよく使う時間帯によって電気料金単価が異なるプランを展開しています。

たとえば昼間は留守にすることが多い場合、夜間の電気料金が安くなるプランを選べば電気代を抑えられます。世帯人数が多い場合であれば、電気の使用量が多いほど電気料金単価が割安になる電気料金プランがおすすめです。

ライフスタイルや電気使用量などを軸に検討すると、乗り換え先の電力会社を選びやすくなるでしょう。

4. お得な割引やポイントサービスから選ぶ

電力会社によっては、割引やポイントが貯まりやすいサービスを提供しています。契約時限定の特典を用意している会社もあるため、事前に情報をチェックしておくことが大切です。

たとえば、電気とガスをセットで契約すると料金が割引されたり、ポイントの還元率が高くなったりする場合があります。貯まるポイントの種類や還元率は会社によって異なるため、電力会社の公式サイトでチェックしてみてください。

【あわせて読みたい】【最新】最大6%還元!電気代で楽天ポイントが貯まる電力会社を紹介

5. 電気とガスのセット割で選ぶ?

電気とガスのセット割引が適用される電力会社の場合、まとめて契約すると光熱費の節約につながります。電気とあわせてガスのサービスも用意されているかを確認してみましょう。

また、引っ越しに伴って電気を乗り換える場合、電気・ガスを一緒に契約することで手続きの手間も省けます。手間と光熱費の両方を抑えたい方におすすめといえるでしょう。

電気(電力会社)を切り替える際の注意点

電気料金のイメージ

電気(電力会社)を乗り換える際には、以下の点に注意してみましょう。

それぞれの注意点について詳しく解説します。

1. 乗り換え前の電力会社で解約金が生じる可能性がある

乗り換え前の電力会社で解約金が生じると思わぬ出費につながるため、注意が必要です。解約金の有無や条件は、契約している電力会社によって異なります。

たとえば契約期間が1年未満の解約の場合、解約金が生じることがあります。乗り換え前の電力会社に解約金が生じるのかを、事前に確認しておきましょう。

2. 支払い方法が少ない可能性がある

電力会社によっては、支払方法が限定されている場合があります。自分が希望する方法で支払いができないと手間が増えるので注意しましょう。

たとえばクレジットカード払い・口座振替しか用意されていない場合、対応しているクレジットカードや銀行口座を所有していないと支払いができません。支払い方法は電力会社の公式サイトに記載されていますので、事前にチェックしてみてください。

電気の乗り換えならCDエナジーがおすすめ!

電気の乗り換え先でお悩みの方には、CDエナジーをおすすめします。2018年に誕生したCDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資で設立された新電力会社です。

電気だけでなくガスのサービスも提供しており、一緒に契約することで割引が適用されます。ここでは、CDエナジーの特徴やCDエナジーに乗り換えた方の声をご紹介します。

CDエナジーの特徴

CDエナジーの特徴の1つは、独自のポイントシステムがあることです。無料のWEB会員サービス「カテエネ」に登録すると、料金に応じて「カテエネポイント」が自動で貯まります。

カテエネポイントは電気代の支払額100円につき1ポイントが付与されるほか、電気代の支払いに充てられます。カテエネポイントで電気代を支払うと、実質1%の割引になってお得です。ほかにも、貯めたカテエネポイントは提携先のdポイントやVポイントなど、他社のポイントにも交換可能です。

※ポイントのご注意事項

さらに、家族で楽しめる以下の特典つきプランを選べます。

  • 「JO1でんき」…JO1がアンバサダーを務める、契約者限定のイベントやオリジナルグッズなどの特典つきプラン
  • 「ポイントでんき」…電気料金に応じて他社ポイント(dポイント・楽天ポイント・Vポイント)が貯まるプラン
  • 「CDグリーンでんき」…環境に優しい電気でポイント還元もされるプラン
  • 「エンタメでんき」…Amazonプライム年会費相当額をCDエナジーが負担するプラン
  • 「radikoでんき」…radikoプレミアムが1年間利用できるプラン
  • 「CDグリーンでんき」…ポイントがたくさん貯まって環境にも優しいプラン

CDエナジーは、電気とガスを一緒に契約できて、さまざまな特典も選べるのが魅力です。新規契約先を探している方も乗り換えを検討している方も、ぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

特徴 ・カテエネポイントで電気代の支払いが可能
・家族で楽しめる特典つきのプランあり
・電気とガスをセットで契約できる(東京ガス供給エリアのみ)
解約金 原則なし
※「JO1でんき」「エンタメでんき」「radikoでんき」は契約更新のタイミング以外で解約すると解約金が発生
主なプラン ・ベーシックでんき
・ファミリーでんき
・シングルでんき
・スマートでんき
基本料金
※ベーシックでんきBの場合
30A 830.70円(税込)
40A 1,107.60円(税込)
50A 1,384.50円(税込)
電力量料金
※ベーシックでんきBの場合
~120kWh 29.90円/kWh(税込)
121~300kWh 35.59円/kWh(税込)
301kWh~ 36.50円/kWh(税込)
支払い方法 口座振替、クレジットカード

※上記はすべて税込
※料金は2025年4月時点での単価を適用。実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。
※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えると燃料費調整額により、CDエナジーの電気料金が割高になる場合あり。

CDエナジーご契約者さまの声

ここでは、CDエナジーのご契約者さまがCDエナジーに乗り換えた理由をご紹介します。


東京都 女性

20代女性

電気 シングルでんき
ガス ベーシックガス
在宅勤務により、光熱費が上がってしまったためより安いところに切り替えたく、御社を選びました。一人暮らし(東京)では御社が1番料金が安いとブログ等で見たため契約しました。
以前の企業に特別に不満がある訳ではなかったですが、自由に選べる環境にあるので、自分にマッチした企業を選ぶべきだと感じました。

※2022年07月のアンケートデータ


東京都 男性

20代男性

電気 ポイントでんき(dポイント)
ガス ベーシックガス
携帯はドコモを使用しているので、dポイントが貯まると知って便利だと思い切り替えました。
昨今は色々なポイントサービスがあるし、電気ガスでも貯まるのは非常に助かるので今回思いきって変えたのが理由です。

※2022年07月のアンケートデータ


東京都 女性

30代女性

電気 シングルでんき
ガス ベーシックガス
引っ越しを機に電気料金をプランを見直したかったから。
引っ越し前はオール電化だったが、引っ越し後はガスが必要のため、電気とガスがセットでお得なプランを見つけたから。

※2022年07月のアンケートデータ

電気の乗り換えで上手に電気代を節約しよう

電気の乗り換えは、この記事でご紹介した「引っ越し」「家族構成の変化」「電気代が高いと思ったとき」などのタイミングで、乗り換えを検討するのがおすすめです。

まずは、料金シミュレーションでどれくらい料金が変わるのかを確かめてから、契約するかどうかを検討するとよいでしょう。シミュレーション結果と比較し、ご自身に合った電気料金プランを選んでみてください。

CDエナジーなら、生活スタイルに合わせて電気料金プランを選べる!

CDエナジーでは、関東エリアのご家庭向けに豊富な電気料金プランをご提供しています。CDエナジーに切り替えて最適なプランを選択すると、月々の電気料金がお得に!さらに、電気料金の支払いに使えるポイントが貯まるほか、ガスとセットで契約すると割引が適用されます。「どのプランを選べばいいの?」とお悩みの方は、以下の図をご覧ください!

※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。

\ お申し込みはこちらから! /

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※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。