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失敗しない電力会社の選び方は?注意点やおすすめの会社も紹介

現在、電力の自由化によって多くの電力会社が電気小売事業に参入しています。そのため、電力会社を選ぶとなると数多くのプランの中から選択しなければなりません。

電気は送配電網が共通のため、品質や停電リスクは小売会社で基本的に変わらないぶん、料金設計や特典、アプリ機能などを比較して選ぶのがコツです。現在の電気使用料やガスとのセット割の有無、サービスの質がよくて安心できる会社かなどを踏まえて選択してみましょう。

この記事では、失敗しない電力会社の選び方を解説します。ほかにも、注意点やおすすめの会社について触れていきます。この記事を読むことで、自分の使い方に合う会社を無理なく比較できるようになるため、ぜひ参考にしてみてください。

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電力・ガス会社を切り替えると節約できるかも?

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目次

電力会社は料金設計で選ぶのが基本

電気料金のイメージ

電力会社を選ぶ際は、総合的に電気代が安くなるプランを選びましょう。同じ品質なら総支払額で比較。固定の単価テーブルに加え、燃料費調整・電源調達調整・市場価格調整などの月次調整額がある点もチェックしましょう。

選び方のポイントは、現在の電気使用量に合わせることです。たとえば、使用量が少ない方は基本料金が安いプラン、使用量が多い方は電力量料金が割安なプランを選ぶなどがあります。

そのためには、まず現在の電気使用量を確認します。検針票・マイページで直近12か月の使用量を確認し、各社シミュレーターに同条件で入力→トータル額を横並び比較すると失敗が減ります。

電気の質はどの電力会社も同じ

どの電力会社を選んでも、供給される電気の質は変わりません。電気は地域ごとの送電網を通じて供給されており、大手でも新電力でも同じネットワークを利用するからです。そのため、電化製品の動作や停電のリスクに差はありません。

重要なのは料金プランの違いであり、より安い料金を提供する電力会社を選ぶことでコストを抑えられます。

CDエナジーなら、生活スタイルに合わせて電気料金プランを選べる!

CDエナジーでは、関東エリアのご家庭向けに豊富な電気料金プランをご提供しています。CDエナジーに切り替えて最適なプランを選択すると、月々の電気料金がお得に!さらに、電気料金の支払いに使えるポイントが貯まるほか、ガスとセットで契約すると割引が適用されます。「どのプランを選べばいいの?」とお悩みの方は、以下の図をご覧ください!

※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。

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【ケース別】電力会社の選び方

電力会社を選ぶイメージ

電力会社を選ぶ際には、以下のようにライフスタイルに合わせてプランを選ぶことが重要です。

  1. 自分の使用量や使い方にあったプラン・サービスを選ぶ
  2. 使用する総合期間で安くなるプラン・サービスを選ぶ
  3. 電気とガスをまとめたい人は「セット割」で選ぶ
  4. ポイ活をする人は「ポイント」で選ぶ

電気の使い方を振り返り、自分に合うプランがある電力会社を探してみましょう。ここからは、それぞれの選び方について解説します。

1. 自分の使用量や使い方にあったプラン・サービスを選ぶ

基本料金重視/従量単価重視/時間帯別(深夜割安等)/市場連動(30分価格連動)など。自分の使い方に合う型を選びましょう。

2. 使用する総合期間で安くなるプラン・サービスを選ぶ

各社、申し込みの際にキャンペーンやキャッシュバックを実施していますが、総合期間で安くなることが重要です。特典除きの料金自体で比較することも重要ですし、会社によっては自分にあったプランを定期的に通知するサービスなどがあるので、長期間契約しても安心できるプランやサービスがある会社を選びましょう。過去に値上げをした回数が少ない会社を選ぶのもいいかもしれません。

3. 電気とガスをまとめたい人は「セット割」で選ぶ

引っ越しする方や光熱費の支払を簡単にしたい方など、電気とガスをまとめたい場合はセット割がある電力会社がおすすめです。電気とガスをまとめて契約すると、料金の割引や特典を受けられる場合があります。

たとえばCDエナジーでは、電気とガスのセット契約でそれぞれ0.5%の割引が受けられます。光熱費をまとめて節約できるため、おすすめの特典です。

※電気セット割引が適用されるのは燃料費調整額を除いた基本料金および従量料金。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

電気とガスをまとめると請求書を確認する手間が1度で済み、手続きを簡易化できます。また、光熱費を一元管理でき、月々の支出が把握しやすくなります。

4. ポイ活をする人は「ポイント」で選ぶ

ポイ活をする方には、ポイントが貯まる電力会社のプランがおすすめです。電気料金の支払に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントをほかのサービスで利用できる場合もあります。

たとえば楽天でんきでは、電気料金を支払うことで楽天ポイントが貯まります。楽天ポイントはスーパーやコンビニの支払にも充てられるため、日常的に楽天のサービスを使う人には便利です。

このように、普段使用するポイントサービスと連携している会社を選ぶと、さらにポイ活が充実します。

一人暮らしにおすすめの電力会社5選

一人暮らしの方におすすめの電力会社は、以下の通りです。

  1. CDエナジー
  2. Looopでんき(Looop)
  3. 東京ガス
  4. オクトパスエナジー(TGオクトパスエナジー)
  5. 楽天でんき(楽天エナジー)

ここからは、それぞれの会社の特徴を紹介します。

1. CDエナジー

特徴 CDエナジーは、2018年に中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資して設立した新電力です。電気とガスを一括で契約することで、割引が受けられることが大きな魅力です。
供給地域 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県の富士川以東 ※離島を除く
プラン例(シングルでんき)
基本料金(1カ月あたり) 30A 885.72円(税込)
40A 1,180.96円(税込)
50A 1,476.20円(税込)
60A 1,771.44円(税込)
従量料金(1kWhあたり) ~120kWh 30.00円/kWh(税込)
121~300kWh 36.60円/kWh(税込)
301kWh~ 40.69円/kWh(税込)
公式サイト https://www.cdedirect.co.jp/

※料金は2025年3月時点での単価を適用。実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。
※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えると燃料費調整額により、CDエナジーの電気料金が割高になる場合あり


2. Looopでんき(Looop)

特徴 Looopでんきは、東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動から誕生した電力会社です。30分ごとに料金が変わる市場連動型プランがあります。
供給地域 北海道、東北、関東、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄 ※一部エリアを除く
プラン例(スマートタイムONE 電灯・東京エリア)
30分ごとに変わる電源料金 電源料金の計算方法=
お客さまの30分ごとの電力使用量×{その30分ごとのエリアプライス÷(1-エリア損失率※2)×1.1(消費税等相当額)}
国の制度対応費 託送費・容量拠出金・再エネ賦課金
※契約電力(kW)と使用電力量(kWh)に応じてそれぞれ算出
サービス料金 7円/kWh(税込) ※全国一律

※2025年3月 当社調べ。実際の電気料金は市場価格調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

3. 東京ガス

(出典:東京ガス公式サイト

特徴 東京ガスが提供している電気サービスです。ガスと電気をセットで契約すると「ガス・電気セット割」が適用され、光熱費を削減できます。
供給地域 東京都、栃木県、埼玉県、神奈川県、群馬県、茨城県、千葉県、山梨県、静岡県の富士川以東(離島や一括で電気契約をしている集合住宅やビルを除く)
プラン例(基本プラン)
基本料金(1カ月あたり) 10A 311.74円(税込)
15A 467.61円(税込)
20A 623.48円(税込)
30A 935.22円(税込)
40A 1,246.96円(税込)
50A 1,558.70円(税込)
60A 1,870.44円(税込)
従量料金(1kWhあたり) ~120kWh 29.70円/kWh(税込)
121~300kWh 35.69円/kWh(税込)
301kWh~ 39.50円/kWh(税込)
公式サイト https://www.tokyo-gas.co.jp/

※2025年3月 当社調べ。実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

4. オクトパスエナジー(TGオクトパスエナジー)

(出典:オクトパスエナジー公式サイト

特徴 オクトパスエナジーは、東京ガスとの共同出資により運営されているイギリス発のエネルギー企業です。新規契約者向けの友達紹介制度や節電チャレンジなどの特典が充実しています。
供給地域 全国 ※沖縄電力エリアおよび一部エリアを除く
プラン例(シンプルオクトパス・東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 0円
従量料金(固定) 31.60 円/kWh(税込)
公式サイト https://octopusenergy.co.jp/

※2025年3月 当社調べ。実際の電気料金は再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算、プランによっては燃料費調整額が加減算。

5. 楽天でんき(楽天エナジー)

特徴 楽天でんきは2018年10月にサービスを開始しました。電気料金200円ごとに1ポイントが貯まり、楽天カードで支払うとさらにポイントが加算されます。
供給地域 全国 ※一部エリアを除く
プラン例(プランS・東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 0円
従量料金(固定) 36.85円/kWh
公式サイト https://energy.rakuten.co.jp/

※2025年3月 当社調べ。実際の電気料金は市場価格調整額(沖縄県のみ燃料費調整額)が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

一人暮らし以外でもおすすめの電力会社5選

一人暮らし以外の方には、以下の電力会社がおすすめです。

  1. CDエナジー
  2. シン・エナジー
  3. idemitsuでんき(出光興産)
  4. ミツウロコでんき(ミツウロコヴェッセル)
  5. HTBエナジー

ここからは、それぞれの会社の特徴を紹介します。

1. CDエナジー

CDエナジー バナー
※画像の注釈※1~3について

CDエナジーは、2018年に中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資して設立した新電力です。電気料金の安さ以外にも以下の特徴があり、電気プランの分かりやすさやサポート面の質の高さからユーザーに選ばれています。

  • 世帯人数別で選べる電気料金プランで電気料金も安く、ガスセット割※1や電気代の支払に使える料金連動ポイント※2などもあって更におトク!
  • 引っ越し時に電話なら即日開通!※3
  • 安いだけじゃない!中部電力ミライズと大阪ガスがタッグを組んで設立していた会社なので、サポート面でも安心。
※1~3の注釈について
初期費用¥0
解約金¥0
※一部プランを除く
切替工事不要
※スマートメーターが設置されている場合
解約手続き不要
※現在のお住まいで切替えの場合
供給地域東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県
茨城県、山梨県、静岡県の富士川以東 ※離島を除く
公式サイトhttps://www.cdedirect.co.jp/

基本料金(1カ月あたり)

  CDエナジー
ベーシックでんき
東京電力
エナジーパートナー 
従量電灯B
東京ガス
基本プラン
10A 276.90円 311.75円 311.74円
15A 415.35円 467.63円 467.61円
20A 553.80円 623.50円 623.48円
30A 830.70円 935.25円 935.22円
40A 1,107.60円 1,247.00円 1,246.96円
50A 1,384.50円 1,558.75円 1,558.70円
60A 1,661.40円 1,870.50円 1,870.44円

電力量料金

  CDエナジー
ベーシックでんき
東京電力
エナジーパートナー 
従量電灯B
東京ガス
基本プラン
~120kWh 29.90円/kWh 29.80円/kWh 29.70円/kWh
121~300kWh 35.59円/kWh 36.40円/kWh 35.69円/kWh
301kWh~ 36.50円/kWh 40.49円/kWh 39.50円/kWh
※電気料金について

毎月数百円コンスタントに電気代の節約ができる!!

世帯人数別の電気料金を計算してみるとどの世帯もCDエナジーがおトクに!1人暮らしはシングルでんき、4人暮らしはファミリーでんきがおトク!

世帯人数CDエナジー東京電力
エナジーパートナー
東京ガス
1人暮らしシングルでんき
4,735円
従量電灯B
4,878円
節約額143円
基本プラン
4,859円
節約額124円
2人暮らしベーシックでんき
9,674円
従量電灯B
9,955円
節約額281円
基本プラン
9,840円
節約額166円
3人暮らしベーシックでんき
11,116円
従量電灯B
11,481円
節約額365円
基本プラン
11,333円
節約額217円
4人暮らしファミリーでんき
18,299円
従量電灯B
19,459円
節約額1,161円
基本プラン
19,122円
節約額823円

※料金は2025年10月時点での単価を適用。
※当社の原・燃料費調整単価は上限がないが、比較先(東京電力エナジーパートナー)は上限があり、当社のガス・電気料金が割高になる場合あり。

※算出条件について

【あわせて読みたい】CDエナジーの電気代は高い?電気料金プランを全部紹介!

2. シン・エナジー

(出典:シン・エナジー公式サイト

特徴 シン・エナジーは、多様な料金プランを提供する新電力です。昼・夜の電気代が安くなる「生活フィットプラン」など、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。
供給地域 全国 ※離島を除く
プラン例(きほんプラン・東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 30A 796.06円(税込)
40A 1,061.41円(税込)
50A 1,326.76円(税込)
60A 1,592.12円(税込)
従量料金(1kWhあたり) ~120kWh 19.67円/kWh(税込)
121~300kWh 24.78円/kWh(税込)
301kWh~ 27.71円/kWh(税込)
公式サイト https://www.symenergy.net/simulation/apply

※2025年3月 当社調べ。沖縄県以外の実際の電気料金は、電源調達調整費、容量拠出金、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。沖縄県での実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金、容量拠出金相当額が加算。

3. idemitsuでんき(出光興産)

(出典:idemitsuでんき公式サイト

特徴 idemitsuでんきは、出光興産が提供する新電力です。ガソリン代や電気自動車の充電代の割引が受けられる独自の特典があります。
供給地域 全国 ※沖縄電力エリア・離島など一部エリアを除く
プラン例(Sプラン・東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 10A 311.75円(税込)
15A 467.63円(税込)
20A 623.50円(税込)
30A 935.25円(税込)
40A 1,247.00円(税込)
50A 1,558.75円(税込)
60A 1,870.50円(税込)
従量料金(1kWhあたり) ~120kWh 29.80円/kWh(税込)
121~300kWh 34.76円/kWh(税込)
301kWh~ 37.10円/kWh(税込)
公式サイト https://denki.idemitsu.com/

※2025年3月 当社調べ。実際の電気料金は燃料費調整額が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

4. ミツウロコでんき(ミツウロコヴェッセル)

(出典:ミツウロコでんき公式サイト

特徴 ミツウロコでんきは、ミツウロコヴェッセルが提供している電力サービスです。再生可能エネルギーを活用し、太陽光やバイオマス発電による環境配慮型の電力供給を実施しています。
供給地域 全国 ※沖縄電力エリアおよび離島など一部エリアを除く
プラン例(従量電灯B 関東エリア)
基本料金(1カ月あたり) 10A 311.75円(税込)
15A 467.63円(税込)
20A 623.50円(税込)
30A 935.25円(税込)
40A 1,247.00円(税込)
50A 1,558.75円(税込)
60A 1,870.50円(税込)
従量料金(1kWhあたり) ~120kWh 31.91円/kWh(税込)
121~300kWh 33.13円/kWh(税込)
301kWh~ 35.79円/kWh(税込)
公式サイト https://mitsuurokogreenenergy.jp/

※2025年3月 当社調べ。実際の電気料金は燃料費等調整額(燃料価格調整単価+離島ユニバーサルサービス調整単価)が加減算、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算。

5. HTBエナジー

(出典:HTBエナジー公式サイト)

特徴 シン・エナジーは、多様な料金プランを提供する新電力です。昼・夜の電気代が安くなる「生活フィットプラン」など、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。
供給地域 全国 ※離島を除く
プラン例(きほんプラン・東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 30A 796.06円(税込)
40A 1,061.41円(税込)
50A 1,326.76円(税込)
60A 1,592.12円(税込)
従量料金(1kWhあたり) ~120kWh 19.67円/kWh(税込)
121~300kWh 24.78円/kWh(税込)
301kWh~ 27.71円/kWh(税込)
公式サイト https://www.symenergy.net/simulation/apply

特徴 シン・エナジーは、多様な料金プランを提供する新電力です。昼・夜の電気代が安くなる「生活フィットプラン」など、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。
供給地域 全国 ※離島を除く
プラン例(きほんプラン・東京電力エリア)
基本料金(1カ月あたり) 30A 796.06円(税込)
40A 1,061.41円(税込)
50A 1,326.76円(税込)
60A 1,592.12円(税込)
従量料金(1kWhあたり) ~120kWh 19.67円/kWh(税込)
121~300kWh 24.78円/kWh(税込)
301kWh~ 27.71円/kWh(税込)
公式サイト https://www.symenergy.net/simulation/apply

電力会社を変更する際の注意点

電力会社を変更する際の注意点は、3つあります。

  1. 解約金・違約金を確認する
  2. 支払方法が限定されることがある
  3. すぐ電気を切り替えられないことがある

これらの注意点を把握すると、思わぬトラブルを避けられるでしょう。ここからは、それぞれの注意点について解説します。

1. 解約金・違約金を確認する

電力会社を変更する際は、解約金や違約金の有無を確認しましょう。契約期間が定められているプランでは、途中解約時に違約金が発生するケースがあります。

たとえば0円でんきでは、解約時に一律3,000円の違約金がかかる仕組みです。

電気代を節約するために切り替えるのに、思わぬ出費がかかって損した気持ちになる方もいるでしょう。契約前に切り替え先の条件を確認すると、リスクを避けられます。

2. 支払い方法が限定されることがある

電力会社によっては、支払い方法が限定されている場合があるため注意が必要です。特に新電力では、コスト削減の一環として支払い方法をクレジットカードのみに制限しているケースがあります。

たとえば、しろくま電気はクレジットカード決済のみ対応しており、口座振替やコンビニ払いは利用できません。

クレジットカードを持っていない人や、銀行引き落としを希望する人にとっては不便でしょう。契約前に、希望する支払方法が選択できるかを確認しておきましょう。

3. すぐ電気を切り替えられないことがある

場合によってはすぐに切り替えられないことがあるため、事前に確認が必要です。

電力会社の切り替えにかかる時間は、手続きだけならオンラインで10〜15分程度です。しかし、スマートメーターが未設置の家庭では、新しい電力会社に変更する際に交換工事が必要になることがあります。

契約先の電力会社によって切り替えにかかる期間は異なります。急ぎの場合は、申し込み前に切り替えスケジュールを確認しておきましょう。

電力会社の選び方でよくある質問

よくある質問のイメージ

電力会社の選び方でよくある質問は、以下の通りです。

  1. 電力会社を乗り換えるデメリットは?
  2. 新電力への切り替えは後悔する?
  3. 賃貸物件でも自分で電気契約できる?

あらかじめ疑問を解消すると、迷わずスムーズに選べるでしょう。ここからは、それぞれの質問に回答します。

電力会社を乗り換えるデメリットは?

電力会社を切り替えるデメリットは、主に3つあります。

  • 電気代が高くなる可能性がある
  • 解約金・違約金が発生する場合がある
  • 手続きが面倒に感じることがある

なかでも注目すべきデメリットが、かえって割高になるケースがあることです。たとえば基本料金が0円でも、電力量料金単価が高く設定されており、総合料金が高くなることがあります。

しかし、実際の電気使用量をもとにシミュレーションすれば、電気料金が安くなるかどうか判断可能です。

新電力への切り替えは後悔する?

新電力への切り替えにはメリットがある一方で、以下のような理由で後悔する可能性もあります。

  • 事業撤退や倒産の可能性がある
  • 自由料金が規制料金を上回ることがある
  • 市場連動型プランは電気代が高くなる可能性がある
  • 解約金が発生するケースがある

新電力への切り替えで後悔しないためには、プランの内容を確認することが大切です。

【あわせて読みたい】新電力への切り替えは後悔する?メリットやおすすめの電力会社も紹介

賃貸物件でも自分で電気契約できる?

賃貸物件でも、多くの場合は自分で電力会社を選んで契約できます。ただし、以下のケースでは変更できない場合があるため、事前に確認が必要です。

  • 大家や管理会社が電気契約を一括管理している場合
  • 高圧一括受電契約の物件の場合

家賃や管理費に電気代が含まれている物件では、大家や管理会社が電力会社と契約しているため、個別の変更はできません。また、マンションやアパート全体で一括して契約している場合も変更不可です。

変更できるかわからない場合は、大家や管理会社に確認しましょう。

電力会社の選び方は料金が基本!

電力会社は、料金を軸に選ぶのが基本です。電気の質はどの会社でも変わらないため、自分のライフスタイルに合った料金プランを選ぶことで、電気代を効率的に節約できます。

電気料金の構成は、基本料金と電力量料金、再エネ賦課金の3つです。電気料金の仕組みを理解することで、自分に合う電力会社を見つけられます。

一人暮らしや電気使用量が少ない人は基本料金が安いプラン、家族世帯や電気を多く使う人は電力量料金が安いプランがおすすめです。ほかにも、ガスと電気をまとめて契約できるセット割や、ポイントが貯まるプランを活用するのも1つの方法です。

一見安く見える料金プランでも、電気使用量や電気の使用時間によっては安くならないケースがあります。後悔しないためには、あらかじめシミュレーションして切り替え後の料金を把握することがポイントです。まずは、現在の電気使用量を確認し検討している電力会社の公式サイトからシミュレーションを試してみましょう。

契約の際は解約金の有無や支払方法の制限にも注意が必要です。最適な電力会社を選ぶために複数のプランを比較し、長期的にお得になる選択をしましょう。

CDエナジーなら、生活スタイルに合わせて電気料金プランを選べる!

CDエナジーでは、関東エリアのご家庭向けに豊富な電気料金プランをご提供しています。CDエナジーに切り替えて最適なプランを選択すると、月々の電気料金がお得に!さらに、電気料金の支払いに使えるポイントが貯まるほか、ガスとセットで契約すると割引が適用されます。「どのプランを選べばいいの?」とお悩みの方は、以下の図をご覧ください!

※お得額の算定条件について

※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。

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※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。