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ダイソンホットアンドクールの電気代は高い?ほかの冷暖房器具とも比較

今回の条件で試算すると、ダイソンのホットアンドクールの涼風モードは、比較対象とした扇風機やサーキュレーター、6畳用エアコンの冷房より電気代が安い結果となりました。

一方で、温風モードではエアコンの暖房やセラミックファンヒーターよりも電気代が高くなります。なお、暖房器具は対応する部屋の広さや暖房能力、運転方式が異なるため、電気代だけで単純に比較することはできません。

この記事では、ダイソンのホットアンドクールの電気代について解説します。また、エアコンやセラミックファンヒーターなど、ほかの冷暖房器具とも比較します。

この記事を読めば、ダイソン ホット&クールの電気代の目安や、どのようなシーンで活用すると効果的かがわかります。すでにお持ちの方や、購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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電力・ガス会社を切り替えると節約できるかも?

※画像の注釈※1~5について
目次

ダイソン ホットアンドクールとは?3つの特徴

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ダイソンのホットアンドクールとは、夏も冬も使える送風・温風機能付きの家電です。いくつかのモデルがあり、今回取り上げるのは、2026年7月時点で公式サイトに掲載されている「Dyson Hot+Cool™ HF1 remote link pre-heat ファンヒーター」です。

このモデルには、主に3つの特徴があります。

  1. 1台2役でファンヒーター・扇風機に
  2. 羽がなく安全なデザイン
  3. アプリ連携で操作が快適

ここでは、それぞれの特徴を解説します。

特徴1. 1台2役でファンヒーター・扇風機に

ダイソンのホットアンドクールは、夏は扇風機の役割、冬はファンヒーターの役割を果たす家電です。

1台で2役こなすため、季節の変わり目ごとに家電を出し入れする手間を省けます。オフシーズンの収納スペースを節約できて、限られた居住空間を効率的に使えます。

特徴2. 羽がなく安全なデザイン

ダイソンのホットアンドクールには羽がなく、回転する羽に触れてケガをするリスクを抑えられます。従来の扇風機とは違い、子どもが誤って指を入れてケガをするリスクを抑えられる点が大きなメリットです。

ファンヒーターとして使用する際も、従来型の電気ストーブのように露出した発熱体がない設計です。ただし、温風運転中や使用直後は、吹出口付近などが熱くなる可能性があるため注意が必要です。

さらに、転倒時に運転を自動停止する機能も搭載されており、安全性に配慮されています。ただし、使用時は取扱説明書に従い、周囲に燃えやすいものを置かないようにしましょう。

特徴3. アプリ連携で操作が快適

MyDyson™アプリと連携すると、外出先からの遠隔操作も可能です。製品の電源オン・オフをはじめ、室温や風量、スケジュール設定までアプリから変更できます。

外出先から帰宅前に電源を入れ、部屋をあらかじめ暖めたり、送風を開始したりできるため便利です。

スケジュール設定では1週間分のスケジュールを組むことが可能で、好きな時間に好みの設定で稼働させられます。SiriやAlexa、Google アシスタントなどのスマートスピーカーに接続すれば、音声での操作もできます。

アプリ内には製品の使い方を動画で確認できるガイドも用意されているため、はじめて使用する方も安心です。

ダイソン ホットアンドクールの電気代

温風モード涼風モード
1時間:約43.4円
1日:約347.2円
1カ月:約10,416円
1時間:約0.1~0.9円
1日:約0.5~7.4円
1カ月:約14.9~223.2円
※1日あたり8時間、1カ月あたり30日で計算
※温風モードは最大消費電力1,400W、涼風モードは消費電力2~30W、電気料金単価は31円/kWhとして算出しています。実際の電気代は、設定温度や風量、室温などの使用状況によって異なります。

ダイソンのホットアンドクールは、温風モードの消費電力が大きいため、涼風モードより電気代が高くなります。1日8時間、1カ月間使用した場合、温風モードと涼風モードでは電気代に1万円以上の差が出ます。

電気代の算出方法は、以下の通りです。

電気代の算出方法
消費電力(kW)※ × 使用時間(h) × 電気料金単価(円/kWh)
※消費電力の単位が「W」の場合は1,000で割ってkWに変換

なお、電気料金単価は契約している電力会社の電気料金プランによって異なります。本記事では、全国家庭電気製品公正取引協議会が目安単価として定めている31円/kWh(2022年7月改訂)を用いて計算しています。

温風モード(暖房)

使用時間温風モードの電気代
1時間約43.4円
1日(8時間)約347.2円
1カ月(30日)約10,416円

温風モードを最大消費電力1,400Wで連続運転したと仮定すると、電気代は1時間あたり約43.4円です。1日8時間では約347.2円、30日間では約10,416円となります。ただし、実際には設定温度に達すると温風運転が一時停止するため、使用環境によって電気代は変動します。暖房器具として長時間使用する場合は、電気代が高くなりやすいため注意しましょう。

涼風モード(扇風機)

使用時間涼風モードの電気代
1時間約0.1~0.9円
1日(8時間)約0.5~7.4円
1カ月(30日)約14.9~223.2円

涼風モードを扇風機として使用した場合、電気代は1時間あたり約0.1~0.9円です。1日8時間使用しても約0.5~7.4円、30日間でも約14.9~223.2円と、涼風モードは消費電力が小さいため、長時間使用しても電気代を抑えやすいのが特徴です。

HP2・Gen1との違い

※消費電力はHF1が涼風モード2~30W、HP2が6~40W、Gen1が2~50W、温風モードはいずれも最大1,400Wとして算出しています。

モデル温風モード涼風モード
HF11時間:約43.4円
1日:約347.2円
1カ月:約10,416円
1時間:約0.1~0.9円
1日:約0.5~7.4円
1カ月:約14.9~223.2円
HP21時間:約43.4円
1日:約347.2円
1カ月:約10,416円
1時間:約0.2~1.2円
1日:約1.5~9.9円
1カ月:約44.6~297.6円
Gen11時間:約43.4円
1日:約347.2円
1カ月:約10,416円
1時間:約0.1~1.6円
1日:約0.5~12.4円
1カ月:約14.9~372.0円
※1日あたり8時間、1カ月あたり30日で計算
※温風モードは最大消費電力で連続運転した場合の試算です。実際の消費電力は、設定温度や室温、自動温度制御の作動状況などによって異なります。

ダイソンのホットアンドクールには、コンセプトの異なる複数のモデルがあります。本記事執筆時点(2026年7月)で、公式オンラインストアで購入可能なのはHF1、HP2、Gen1の3つのモデルです。

HP2とGen1は空気清浄機能を搭載していますが、温風モードはいずれも消費電力1,400Wと、最新モデルのHF1と同じです。そのため、温風モードの電気代は変わりません。

一方、涼風モードの消費電力はモデルによって異なります。最小消費電力ではGen1とHF1は同程度ですが、HP2はやや高くなります。最大消費電力ではHF1が最も低く、次いでHP2、Gen1の順です

【比較】ほかの冷暖房器具との電気代の違い

エアコンのリモコン操作
冷暖房器具 電気代
冷房
ホットアンドクール (涼風モード) 1時間:約0.1~0.9円
1日:約0.5~7.4円
1カ月:約14.9~223.2円
扇風機 1時間:約0.3~1.6円
1日:約2.5~12.4円
1カ月:約74.4~372.0円
サーキュレーター 1時間:約0.7~1.0円
1日:約5.7~7.7円
1カ月:約171.1~230.6円
エアコン (6畳) 1時間:約15.7円
1日:約126.0円
1カ月:約3,780円
暖房
エアコン (6畳) 1時間:約14.9円
1日:約119.0円
1カ月:約3,571円
セラミックファンヒーター 1時間:約17.1~37.2円
1日:約136.4~297.6円
1カ月:約4,092~8,928円
ホットアンドクール (温風モード) 1時間:約43.4円
1日:約347.2円
1カ月:約10,416円
エアコン (18畳) 1時間:約54.7円
1日:約438.0円
1カ月:約13,139円
※1日あたり8時間、1カ月あたり30日で計算

ホットアンドクールの涼風モードは、今回比較した扇風機やサーキュレーター、6畳用エアコンよりも電気代が安い結果となりました。

一方、温風モードは6畳用エアコンや今回比較したセラミックファンヒーターよりも電気代が高い結果となりました。なお、18畳用エアコンは暖房能力や想定する使用空間が異なるため、ホットアンドクールと電気代だけで単純に優劣を判断することはできません。

ここでは、ホットアンドクールとほかの冷暖房器具の電気代を比較します。

エアコン(冷房)

涼風モードエアコン(6畳)
1時間:約0.1~0.9円
1日:約0.5~7.4円
1カ月:約14.9~223.2円
1時間:約15.7円
1日:約126.0円
1カ月:約3,780円
※1日あたり8時間、1カ月あたり30日で計算
※エアコンの電気代は省エネ性能カタログ2025年版の平均消費電力量を使用して算出

今回の試算では、ホットアンドクールの涼風モードは6畳用エアコンの冷房より消費電力が小さく、電気代も安い結果となりました。ただし、涼風モードは風を送る機能であり、エアコンのように室温を下げることはできません。

涼風モードの電気代は1時間あたり約0.1~0.9円であるのに対し、6畳のエアコンの冷房は約15.7円です。1日8時間のペースで1カ月使用すると、電気代の差は約3,557~3,765円となります。

※ホットアンドクールの涼風モードは送風であり、エアコンの冷房のように室温を下げる機能ではありません。

エアコン(暖房)

温風モードエアコン(6畳)エアコン(18畳)
1時間:約43.4円
1日:約347.2円
1カ月:約10,416円
1時間:約14.9円
1日:約119.0円
1カ月:約3,571円
1時間:約54.7円
1日:約438.0円
1カ月:約13,139円
※1日あたり8時間、1カ月あたり30日で計算
※エアコンの電気代は省エネ性能カタログ2025年版の平均消費電力量を使用して算出

今回比較した6畳用エアコンと比べると、ホットアンドクールの温風モードのほうが電気代は高い結果となりました。

6畳のエアコンの暖房は1時間あたり約14.9円である一方で、ホットアンドクールの温風モードは約43.4円です。1日8時間、30日間使用した場合、電気代の差は約6,845円となります。

ただし、今回比較した18畳用エアコンでは、暖房の電気代は1時間あたり約54.7円で、ホットアンドクールの温風モード(約43.4円)のほうが安い結果となりました。

※エアコンは部屋全体を暖める暖房器具であるのに対し、ホットアンドクールはスポット暖房として使用する製品です。暖房能力や適した使用シーンは異なるため、電気代だけで単純に比較することはできません。

扇風機・サーキュレーター

涼風モード扇風機サーキュレーター
1時間:約0.1~0.9円
1日:約0.5~7.4円
1カ月:約14.9~223.2円
1時間:約0.3~1.6円
1日:約2.5~12.4円
1カ月:約74.4~372.0円
1時間:約0.7~1.0円
1日:約5.7~7.7円
1カ月:約171.1~230.6円
※1日あたり8時間、1カ月あたり30日で計算
※扇風機・サーキュレーターの電気代は複数商品の消費電力量の平均を使用して算出(当社調べ)

今回比較した扇風機やサーキュレーターと比べると、ホットアンドクールの涼風モードのほうが電気代は安い結果となりました。

ただし、扇風機やサーキュレーターとの電気代の差はそれほど大きくありません。扇風機と涼風モードを比較すると、1カ月あたりの電気代の差は最大でも約149円です。

セラミックファンヒーター

温風モードセラミックファンヒーター
1時間:約43.4円
1日:約347.2円
1カ月:約10,416円
1時間:約17.1~37.2円
1日:約136.4~297.6円
1カ月:約4,092~8,928円
※1日あたり8時間、1カ月あたり30日で計算
※セラミックファンヒーターの電気代は、市販されている複数製品の定格消費電力をもとに当社にて算出

今回比較したセラミックファンヒーターと比べると、ホットアンドクールの温風モードのほうが電気代は高い結果となりました。

ホットアンドクールの温風モードは1時間あたり約43.4円であるのに対し、今回比較したセラミックファンヒーターは約17.1~37.2円です。

1日8時間、30日間使用した場合、1カ月あたりの電気代の差は約1,488~6,324円となります。

ダイソン ホットアンドクールはエアコンの代わりにはならない

ダイソンのホットアンドクールは暖房機能を備えていますが、冷房機能はないため、年間を通してエアコンの完全な代わりにすることは難しいでしょう。

温風モードでは設定温度に合わせて室内を暖められますが、対応する部屋の広さには目安があります。一方、涼風モードは風を送る機能であり、エアコンの冷房のように室温を下げることはできません。

暑さや寒さが厳しい日にホットアンドクールだけでしのぐのは難しいでしょう。とはいえ、次の章で解説するポイントを取り入れれば、ホットアンドクールを賢く使えます。

ダイソン ホットアンドクールの賢い使い方

ダイソンのホットアンドクールは、以下3つのポイントを押さえると効果的に使えます。

ここでは、それぞれの使い方を解説します。

使い方1. 狭いスペースで局所的に温める・冷やす

ダイソンのホットアンドクールは、狭い空間で体感温度を調節したい場面に向いています。

持ち運びしやすく、コンセントがあれば脱衣所やキッチンなどエアコンのない場所でも使用できます。

使い方2. エアコンが効くまでのつなぎとして使う

エアコンをつけてから、室温が設定温度に達するまでの間に使用するのも有効です。電源を入れるとすぐに送風や温風を利用できるため、エアコンが効くまでの間も快適に過ごしやすくなります。

帰宅直後のリビングなど、一時的に快適にしたい場面で活躍するでしょう。

使い方3. 子ども・ペットがいる家庭では設置場所に注意して使う

子どもやペットがいる部屋にも役立ちます。

ダイソンのホットアンドクールには、従来の扇風機とは違い、羽がありません。誤って回転する羽に巻き込まれてケガするようなリスクを避けられます。

また、転倒時には自動で運転を停止する安全機能を搭載しています。羽根のある扇風機と比べて接触によるけがのリスクを抑えやすい設計ですが、子どもやペットがいる環境では、電源コードや温風吹出口に触れないよう設置場所に注意しましょう。

ダイソン ホットアンドクールの電気代を節約する方法

エアコンのリモコン 節約

ダイソンのホットアンドクールの電気代を少しでも抑えたい方は、以下のポイントを取り入れてみましょう。

  1. ほかの冷暖房器具と併用する
  2. 設定温度に気をつける
  3. 広い部屋での使用は避ける
  4. 長時間の使用を避ける
  5. スリープタイマーをセットする

ここでは、それぞれの節約方法を解説します。

方法1. ほかの冷暖房器具と併用する

ほかの冷暖房器具と併用すると、ダイソンのホットアンドクールをより効果的に使用できます。

たとえば、サーキュレーターとしてエアコンの風を循環させることで、冷気や暖気が室内に行き渡りやすくなります。夏は冷房効果が、冬は暖房効果が高まるため、電気代の節約になるでしょう。

効果的な置き方は、以下の「サーキュレーターの置き方」を参考にしてください。

【合わせて読みたい】サーキュレーターとは?扇風機との違いや効果的な置き方も紹介

また、ホットカーペットと併用して足元を温めることで、ホットアンドクールの温風だけでは物足りない場面でも快適に過ごせるでしょう。

方法2. 設定温度に気をつける

温風モードの使用時は、設定温度を上げすぎないよう注意が必要です。設定温度を高くすると、ヒーターの運転時間が長くなり、電気代が増える可能性があります。

適度な温度を保てるよう、無理に温度を上げないよう気をつけましょう。

方法3. 広い部屋での使用は避ける

ホットアンドクールを広い部屋で使うと、部屋全体を快適な温度にするまで時間がかかり、結果として電気代がかさみやすくなります。

エアコンのように部屋全体を冷暖房することを目的とした製品ではありません。キッチンや脱衣所など、狭い空間で使用するのがおすすめです。

方法4. 長時間の使用を避ける

特に温風モードは、長時間の使用を避けましょう。消費電力が大きく、使用時間に比例して電気代も増えていきます。

タイマーを活用するなど、工夫次第でつけっぱなしを防げます。

方法5. スリープタイマーをセットする

就寝時にホットアンドクールを使用する場合は、スリープタイマーをセットすることをおすすめします。

スリープタイマーは、15分から9時間まで設定できます。スマホアプリならさらに細かく設定可能です。寝る前にタイマーをセットして使用時間を短縮すれば、つけっぱなしによる余計な電気代を減らせるでしょう。

電気代を抑えたい場合は電力会社の見直しも選択肢

※画像の注釈※1~5について

現在の電気料金プランと料金シミュレーションで比較したうえで、切り替え先の候補としてご検討ください。電力会社によって電気料金プランが異なり、ライフスタイルに合わせて選ぶことで電気代を抑えられるケースがあります。

たとえば電気使用量が多い家庭では、一定の電気使用量を超えた場合の電力量料金が安いプランがおすすめです。また、オール電化住宅には、夜間の電力量料金が安いプランが適しています。

CDエナジーには、ライフスタイルに合わせて選べるプランがあります。電気使用量が多い家庭向けの「ファミリーでんき」やオール電化住宅向けの「スマートでんき」など、選択肢が豊富です。

現在の電気料金プランと料金シミュレーションで比較したうえで、切り替え先の候補としてご検討ください。

ダイソン ホットアンドクールに関するよくある質問

最後に、ダイソンのホットアンドクールについて多くの方が抱く疑問にお答えします。

ダイソン ホットアンドクールのメリットは?

ダイソンのホットアンドクールには、主に3つのメリットがあります。

  • 1台2役で通年使える
  • お手入れが簡単
  • アプリで遠隔操作できる

大きなメリットは、1台で扇風機としてもファンヒーターとしても使える点です。そのため、限られた収納スペースで家電を管理できます。

従来の扇風機とは違って羽がないため、掃除も簡単です。また、アプリと連携すれば、家の外からでも遠隔操作できます。

ダイソン ホットアンドクールのデメリットは?

ダイソンのホットアンドクールのデメリットは、以下の通りです。

  • エアコンの代わりにはならない
  • 広い部屋には向かない
  • 温風モードは電気代が高い

温風モードでは設定温度に合わせた暖房が可能ですが、涼風モードには室温を下げる冷房機能がありません。また、部屋の広さや断熱性能によっては、暖房効果を感じにくい場合があります。

また、暖房器具として使用する場合は、今回比較した6畳用エアコンやセラミックファンヒーターより電気代が高い結果となりました。

ダイソン ホットアンドクールは温かくない?

ダイソンのホットアンドクールは、エアコンのような暖房効果は期待できません。一方で、スイッチを押すとすぐに温風が出ることから、エアコンが効くまでの補助暖房として活用できます。

ダイソン ホットアンドクールは涼しくない?

エアコンの冷房とは違い、部屋全体を冷やす機能はありません。しかし、脱衣所やキッチンなど、エアコンがない場所で体に直接風を当てて冷やすのには向いています。

ダイソン ホットアンドクールはシーンに合わせて使おう

ダイソンのホットアンドクールは、今回比較した扇風機やサーキュレーター、6畳用エアコンよりも、涼風モードの電気代が安い結果となりました。

一方で、温風モードは今回比較したセラミックファンヒーターよりも電気代が高くなっています。今回の試算では6畳用エアコンより高くなりました。なお、エアコンとは暖房能力や運転方式が異なるため、電気代だけで単純に比較することはできません。

ホットアンドクールは温風モードで室温を調節できますが、涼風モードには室温を下げる冷房機能がないため、エアコンの完全な代わりにはなりません。そのため広い空間には向きませんが、キッチンや脱衣所など、狭い空間で使用するのに向いています。

ホットアンドクールの電気代を抑えるには、エアコンなどほかの家電と組み合わせて使う方法があります。また、スリープタイマーを活用し、使用時間を短縮するのも有効です。

根本的に電気代を節約するには、電力会社の見直しがおすすめです。CDエナジーでは、ライフスタイルに合わせて選択できる豊富なプランがあります。シミュレーションから切り替え後の電気代をイメージできるため、ぜひ一度お試しください。

※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。