「LEDに変えたらどれくらい安くなるの?」
「LEDと蛍光灯の電気代の違いは?」
「LEDに変えても安くなった気がしないのはなぜ?」
日常生活の中で、上記のような疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。節電を意識する中で、照明の電気代を安く抑える方法についても把握しておきたいですよね。
LED照明の電気代は、1時間あたりの目安は0.4〜1.5円。蛍光灯や白熱電球よりも消費電力が小さい傾向にあるLED照明は、電気代の節約におすすめです。またLED照明には電気代以外にも、いくつかのメリットがあります。
この記事では、LED照明の電気代やその他のメリットについて解説します。蛍光灯や白熱電球との違いや、LED照明にしても電気代が安くならないケースについても触れていますので、ぜひ参考にしてみてください。
- LED照明の電気代はいくら?
- 白熱電球の電気代と比較
- 蛍光灯の電気代と比較
- LED照明の明るさごとの電気代
- LED照明で節電効果が期待できる理由
- 蛍光灯・白熱電球に比べて消費電力が少ない
- 明るさを変えることで消費電力を抑えられる
- 光源寿命が長いので、買い替え頻度が低い
- LED照明のメリット
- 光の色の表現が豊富
- 応答性がよく、すぐに点灯できる
- 発熱が少ない
- 環境に優しい
- LED照明のデメリット
- 熱に弱いため設置できない場所もある
- 購入コストが高い
- LED照明にしても電気代が変わらない理由は?
- つけっぱなしにしている
- 他の家電製品の使用頻度が高い
- 料金単価や燃料費調整額が値上がりしている
- LED照明の選び方のポイント
- 形状やサイズから取付ができるか確認する
- 光の広がりを器具に合わせる
- 明るさや光の色で選ぶ
- 照明をLEDにすれば電気代もお得に
LED照明の電気代はいくら?
LED照明は製品によって消費電力が異なります。また、契約している電力会社によっても電気料金単価は異なります。ご自宅の電気代について正確に確認したい方は、使用中の製品の消費電力や契約中の電力会社の電気料金単価を確認し、算出してみるのもいいでしょう。
今回は独自にピックアップした製品をもとに、LED電球とLEDシーリングライトの電気代を算出します。
LED照明の電気代は、1時間あたり0.4〜1.36円程度です。1日の照明の使用時間を10時間と想定し、1カ月間を10時間×1カ月(30日)とすると、電気代は以下のようになります。
LED電球 (100形) | LEDシーリングライト (〜12畳用) | |
---|---|---|
1時間あたり | 0.4円 | 1.36円 |
1日あたり (10時間) | 4.0円 | 13.6円 |
1カ月あたり (10時間×30日) | 120円 | 408円 |
電気代は 消費電力(W) ÷ 1,000 × 電気料金単価 × 使用時間 で算出可能です。また、この記事では周波数は50Hz、電気料金単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価31円/kWh(税込)[2024年10月現在]としています。
LED電球の消費電力の目安は12.5Wなので、1時間あたりの電気代はおよそ0.4円です。1日あたり4.0円、1カ月あたり120円となります。
一方、LEDシーリングライトの消費電力の目安は43.8Wです。1時間あたりの電気代は約1.36円。1日あたり13.6円、1カ月あたり408円となります。
LED電球よりもLEDシーリングライトの方が電気代が高い傾向にあります。
白熱電球の電気代と比較
白熱電球からLEDに変えると、電気代は1カ月あたり460〜750円ほど安くなります。
白熱電球 (100形) | LED電球 (100形) | LEDシーリングライト (〜12畳用) | |
---|---|---|---|
1時間あたり | 2.9円 | 0.4円 | 1.36円 |
1日あたり (10時間) | 29円 | 4.0円 | 13.6円 |
1カ月あたり (10時間×30日) | 870円 | 120円 | 408円 |
白熱電球(100形)の消費電力の目安は93W。1時間あたりの電気代はおよそ2.9円です。1日あたり29円、1カ月あたり870円となります。
白熱電球からLED照明に変更した場合、節約効果が期待できる可能性が大きいでしょう。
蛍光灯の電気代と比較
蛍光灯からLED照明に変えると、電気代は1カ月あたり490〜780円ほど安くなります。下記の表、蛍光灯の電気代はPanasonic「ツインパルックプレミア 100形(FHD100ECWL)」を例に算出しております。
蛍光灯 | LED電球 | LEDシーリングライト | |
---|---|---|---|
1時間あたり | 3.0円 | 0.4円 | 1.36円 |
1日あたり (10時間) | 30.0円 | 4.0円 | 13.6円 |
1カ月あたり (30日) | 900円 | 120円 | 408円 |
Panasonicの蛍光灯「ツインパルックプレミア 100形(FHD100ECWL)」は消費電力が97Wなので、1時間あたりの電気代はおよそ3.0円です。1日あたり30.0円、1カ月あたり900円となります。
蛍光灯からLED照明に変更すると、1カ月あたり490円以上の電気代の節約が見込めます。電気代が大きく変わりますので、現在蛍光灯をお使いの方で月々の電気代を安くしたいと思っている方は、LED照明に切り替えるといいでしょう。
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※おトク額は、各世帯別のモデル使用量(契約容量40A)をもとに東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」の適用単価とCDエナジー「シングルでんき」「ベーシックガス」「ファミリーでんき」の料金を比較し算定しています。
※消費税相当額を含み、燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まず、ガスセット割を適用した金額の比較。年間おトク額は電気・ガスそれぞれを100円未満で切り捨てた額を合計しています。
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LED照明の明るさごとの電気代
製品にもよりますが、LED照明は調光機能により消費電力を削減できます。たとえば、LED照明の明るさを半分にすることで消費電力も半分になる場合があります。
このように、LED照明には明るさに比例して消費電力も大きくなる性質があるのです。製品に記載されている「定格消費電力」とは最大値の明るさでの使用時を指しているため、明るさを抑えれば消費電力も抑えられるでしょう。消費電力を抑えられれば、電気代の節約にもつながります。
LED照明で節電効果が期待できる理由
LED照明によって節電効果が期待できるとされている理由は主に3つ挙げられます。
それぞれの理由について詳しく解説します。
蛍光灯・白熱電球に比べて消費電力が少ない
LED照明には、蛍光灯や白熱電球に比べて消費電力が少ないという特徴があります。
LED電球(100形) | 12.5W |
白熱電球(100形) | 93.0W |
蛍光灯(100形) | 97.0W |
商品にもよりますが、消費電力が12.5WのLED電球であれば、93.0W白熱電球と比較すると消費電力を約7分の1に抑えられます。また、97.0Wの蛍光灯と比較した場合でも、約8分の1になるでしょう。
このように、LED照明は消費電力が少ない分、電気代も安くなるのです。
明るさを変えることで消費電力を抑えられる
LED照明には、明るさを変えることで消費電力を抑えられるという性質があります。日中に窓から自然光が差し込む部屋などは、常に最大値の明るさで使用する必要はありません。状況や時間帯に合わせて明るさを変えることで、更なる節電が可能です。
光源寿命が長いので、買い替え頻度が低い
LED照明は光源寿命が長いため、他の電球に比べて買い替え頻度が低くなります。Panasonicによると、LEDの光源寿命は蛍光灯の2倍近くあると言われています。LED照明は他の照明に比べ、買い替えや交換が少なく済むといえます。
LED照明のメリット
LED照明には、4つのメリットがあります。
メリットを理解することで、LED照明に切り替えるモチベーションが高まるでしょう。ここからは、それぞれのメリットについてより詳しく解説します。
光の色の表現が豊富
LED照明は、光の色の表現が豊富なことも特徴の1つです。LEDチップによって色の組み合わせを変えることができるため、シチュエーションや使用目的に合わせて照明の色味や明るさを変更・調節できます。
特徴 | 場所 | |
---|---|---|
電球色 | 温かみのある色 | リビング・寝室 |
温白色 | 落ち着きのある色 | リビング・ダイイング |
昼白色 | 生き生きとした色 | キッチン・洗面台 |
昼光色 | さわやかな色 | 書斎・勉強部屋 |
たとえば電球色は温かみのある色なので、リビングや寝室などリラックスして過ごす場所に適しています。一方、昼光色は青みがかったさわやかな色なので、書斎や勉強部屋で使用すれば集中して作業に取り組めるでしょう。
このように、光の色の特徴に合わせて場所ごとに使い分けられるのも、LED照明の特徴です。
応答性がよく、すぐに点灯できる
応答性に優れており、すぐに点灯できるのもLED照明のメリットの1つです。
LED照明は電気を光に変換させているため、応答までの時間が短くなるのです。一方、従来の蛍光灯は熱を光に変換して点灯しているため、起動に少し時間がかかってしまいます。
こうした原理の違いから、LED照明はこまめに消しても寿命は減りません。スイッチを押してすぐに部屋を明るくしたいと言う場合には最適です。
発熱が少ない
白熱電球や蛍光灯とは違い、照明器具そのものが熱くなりにくいという特徴もあります。その理由は、LEDそのものが熱に弱いからです。照明器具自身が熱くならないように設計されているため、発熱が少ないのです。
もし白熱電球や蛍光灯を使用していて照明周りが熱くなっていると感じているなら、LED照明に切り替えることで解決できるでしょう。
環境に優しい
その他の照明に比べて環境に優しいこともLED照明の特徴です。点灯の際のエネルギー消費が少なく、二酸化炭素の排出を削減できます。さらに、白熱電球や蛍光灯と比べて電気使用量も少ないです。
そして、水銀などの有害物質を含まないという特徴もあります。LED照明は他の照明に比べて環境負荷の低い商品だと言えるでしょう。
LED照明のデメリット
一方で、LED照明にはデメリットもあります。主にあげられるのは以下の2つです。
デメリットについて理解することで、ご家庭の状況やニーズに適しているか検討が可能です。ここからは、それぞれのデメリットについても解説します。
熱に弱いため設置できない場所もある
LED照明には熱に弱い性質があるため、場所によっては設置できないこともあります。
たとえば、浴室や脱衣所のような場所は熱がこもりやすいため、あまり向いていません。また、「マリンランプ」のような密閉性の高い照明器具も熱がこもりやすいので向いていないでしょう。
どんな場所でも設置できるというわけではないので、ご使用の際は説明書をご確認の上、設置してください。
購入コストが高い
製品価格を比較すると、他の照明に比べてLED照明の方が高い傾向があります。
LED電球 | 3,820円 |
LEDシーリングライト | 43,540円 |
白熱電球 | 393円 |
蛍光灯 | 4,546円 |
上記の値段はあくまで一例にすぎませんが、白熱電球や蛍光灯と比較するとやや値段が高いです。
ただし、LED照明は比較的電気代がかかりにくく、寿命の長い製品が多いです。そのため、長期的に見るとお得だと考えられます。
LED照明にしても電気代が変わらない理由は?
LED照明に変更しても電気代が変わらないという場合、以下の3つが原因として考えられます。
LED照明に切り替えてもあまり電気代が変わらないと感じている方は、当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
つけっぱなしにしている
比較的電気代が安いLED照明でも、つけっぱなしにしていれば電気代はかかってしまいます。
たとえば、1日10時間電気を付けている場合と、1日24時間つけっぱなしにした場合の電気代の違いは以下の通りです。
LED電球 (消費電力の目安12.5W) | LEDシーリングライト (消費電力の目安43.8W) | |
---|---|---|
1カ月あたり (1日10時間) | 約120円 | 約408円 |
1カ月あたり (1日24時間) | 約279円 | 約979円 |
上記の例の場合、LED電球をつけっぱなしにすることで1カ月あたり159円ほど多く電気代がかかります。一方、LEDシーリングライトの場合は、電気代が1カ月あたりおよそ571円多くかかってしまいます。
照明を使っていない時はこまめに消すことを心がけることで、節電と同時に電気代の節約につなげられるでしょう。
他の家電製品の使用頻度が高い
電気代が変わらないという理由として、照明ではなく他の家電製品の使用頻度が高いということも考えられます。たとえば、夏や冬はエアコンの使用頻度や稼働時間が増えるため、電気代がかさみやすいでしょう。
LED照明に変えても電気代が変わらないときには、他の家電製品の使用頻度が多い可能性が考えられます。このような場合、家電ごとに使用頻度や使用方法などを見直してみることをおすすめします。
料金単価や燃料費調整額が値上がりしている
電力料金単価や燃料費調整額の値上がりも理由の一つとして考えられます。どれほど節電を心がけていても、電力料金単価や燃料費調整額が値上がりしていると電気料金は高くなってしまいます。
電力料金単価とは、1kWhあたりに対して設定されている単価のことです。また、燃料費調整額とは、火力発電などに必要な経費のことです。燃料費が安くなると電気料金から差し引かれることもあるのですが、反対に燃料費が急騰すると電気料金も高くなります。
この場合は、ライフスタイルに合った電力会社を選ぶことである程度緩和できるでしょう。家族向けの電気料金プランやオール電化向けの電気料金プランなどに切り替えることで、お得に電気を利用できることがあります。
LED照明の選び方のポイント
LED照明を購入する際は、3つのポイントを意識すると良いでしょう。
以下では、それぞれのポイントについて解説します。
形状やサイズから取付ができるか確認する
照明を選ぶ際は、ご自宅に取付ができる商品かを確認しましょう。LED照明にはLED電球とLEDシーリングライトの2種類があります。
シーリングライトやペンダントライトが設置されている場合は、LEDシーリングライトを選びます。シーリングライトは天井に配線器具が付いていないと設置ができません。配線器具の種類も多く、初心者の方にとっては難しいため、業者に依頼するのも1つの方法です。
LED電球であれば、「口金」のサイズを確認しましょう。口金とは照明器具に取り付ける金属の部分のことです。買い替えの際は、照明器具に適したサイズを選ぶ必要があります。
もし分からない場合は、照明器具の口金部分の直径をメジャーなどで測りましょう。電球のサイズによっては、カバーに接触して取り付けられないこともあります。そのため、事前に交換前の電球のサイズを測り、適したサイズの商品を購入するようにしましょう。
光の広がりを器具に合わせる
照明は光の広がり具合に合わせて選ぶと、より照明としての機能を果たせるようになります。
タイプ | 角度 | 広がり方 |
---|---|---|
全方向タイプ | 約260度 | 全方向に照らす |
広配光タイプ | 約180度 | 均等に照らす |
下方向タイプ | 約140度 | 下部に照らす |
たとえば、空間全体を明るくしたいなら全方向タイプ、手元を明るくしたいなら下方向タイプがおすすめです。このように照明器具を用途や設置場所に合わせて選ぶことで、LEDの効果を最大化できるでしょう。
明るさや光の色で選ぶ
必要な明るさや光の色で選ぶこともポイントです。照明は製品によって明るさ(lm:ルーメン)が異なります。明るいほどルーメンの数値が高くなります。目安としては、以下の通りです。
適用畳数 | 標準定格光束 | 定格光束の範囲 |
---|---|---|
~4.5畳 | 2700lm | 2200~3200lm |
~6畳 | 3200lm | 2300~3700lm |
~8畳 | 3800lm | 3300~4300lm |
~10畳 | 4400lm | 3900~4900lm |
~12畳 | 5000lm | 4500~5500lm |
~14畳 | 5600lm | 5100~6100lm |
前述の通り、LEDは調光機能によって光の色を変えられるものもあります。使用シーンに合わせて照明を選ぶことをおすすめします。
照明をLEDにすれば電気代もお得に
この記事では、LED照明の電気代について解説しました。LED照明はその他の照明に比べて消費電力が低いため、電気代の節約につなげられます。また発熱が少なく寿命も長いため、ランニングコストなどの観点から、長期的に見てもお得です。
LED照明を選ぶ際のポイントは、取付の有無や形状、サイズを確認しておくことです。また、光の広がりを器具に合わせたり、光の色で選んだりすると、シチュエーションに適した照明を選べるでしょう。これからLED照明をご購入される方は、ぜひこの記事でご紹介したポイントを参考にしてみてください。
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※おトク額は、各世帯別のモデル使用量(契約容量40A)をもとに東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」の適用単価とCDエナジー「シングルでんき」「ベーシックガス」「ファミリーでんき」の料金を比較し算定しています。
※消費税相当額を含み、燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まず、ガスセット割を適用した金額の比較。年間おトク額は電気・ガスそれぞれを100円未満で切り捨てた額を合計しています。
※実際は電気代には毎月燃料費調整額を加減算。使用状況によりお得額は変動。
※1 ポイント還元にはCDエナジーの家庭向けWEB会員サービス「カテエネ」に会員登録し、電気の契約情報を登録する必要あり。還元されるポイントは「カテエネポイント」。ポイントの対象となる料金は、再生可能エネルギー発電促進賦課金を除く。
※CDエナジーの電気料金は、燃料費調整単価に上限なし。一方で、東電EP「従量電灯B」には燃料費調整単価に上限があるため、燃料価格の高騰により上限を超えた場合、燃料費調整額により、CDエナジーの電気が割高になる場合があります。
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※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。